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どうもみなさんこんにちは!かきのたねです!
とうとう作ってしまいましたッ…((震
前々から作ろうか悩んでいた、ノベル短編集でございます!!✨
投稿頻度はまずまずだと思いますが、私がノベルを書きたくなった時に書こうかなって思ってますw
そして今回、記念すべき1話目はクソ重たいお話ですw←ほのぼのにすべき
ペアは🤪💎♀でいきます!
それではどうぞ!
⚠️バドエンです!⚠️
ドンッ…
水「あッ…すみませんッ…!💦」
駅のホーム
人と人とがぶつかり合うほどの距離に密接し、僕の苦手な匂いが漂う
水「…ぅッッ…」
ラベンダーだろうか
人一倍鼻が効く僕にとって、ツンと鼻にくるこの香水の匂いが、どうも苦手だ
しかし、ただひとつ、僕が好きな香水があった
水「ただいま〜ッ…」
リビングに聞こえるようにそう言うと、こちらに向かってくる足音が聞こえる
ガチャッ…
青「おかえり♪」
彼のその一言で、疲れ切っていた体に、不思議と力が湧いてくる
水「ただいま!♪」
水「……ぎゅーは…?」
青「するに決まってるやんw」
彼はそう言い、僕のことを優しく抱きしめてくれた
水「…いい匂い…♪」
青「ほんまに好きやなぁ、この匂いw」
水「大好き…♪」
落ち着く香り
彼がいつも振るサボンの香りの香水が、大好きだった
そんなある日のことだった
青「…ほとけ」
水「何ー?♪」
青「…今日…ちょっと話したいことあるから、夜時間空けといてくれるか?」
水「わかった…」
彼にそう告げられた時、僕の勘が働いた
いつもは働かないくせに、こういう時に限っていつも鋭い
……何をしてしまったのだろうか
いつ冷められたんだろうか
まだ別れ話をされると決まったわけでもないのに、頭の中はそんなことばかりで溢れた
夜
水「…いふくん…話って…?」
青「……あのな…?」
青「俺と…別れよ」
想定内だった
フラれることなんて知っていた
それなのになぜか涙が止まらなかった
水「僕ッ…僕何かしたッ…?」
水「いやだよッ…僕まだいふくんのこと大好きッ…」
水「別れたくないよッ…」
口が勝手に先走る
本音がボロボロと溢れていく
すると彼が一言、こう言った
青「…俺はもうッ…」
苦しそうにそう言った
最後の気遣いだろうか
優しいからだからこそ、最後までは言わなかった
水「………そっか…」
こうして僕らは別れることになった
それから約2ヶ月経った
久しぶりに友達と飲みに行くことになった
白「…いむちゃん、あれから大丈夫?」
友達からの優しい声かけに、また涙が溢れそうになる
水「…うん、もうすっかり平気…w」
どうせバレるのに、嘘をついた
けれど、彼女も僕のことをよく知っている
だからこそ、その嘘に騙されたふりをしてくれた
白「…そっか♪」
白「ウチはいむちゃんが元気やったらなんでもええよ♪」
彼女が少し動いた時、ふわりといい香りがした
水「……香水…?」
独り言のつもりで吐いた言葉が、聞こえたのだろう
彼女が答える
白「あ、気づいた?♪」
白「実は最近、好きな匂いの香水に出会ってさ!♪」
白「ちょっと付けてみたんよ♪」
水「………ッ…」
僕がいい匂いだと思える香水
嗅ぎ覚えがあるこの匂いに、涙腺が緩む
水「…いい匂いッ…♪」
白「……?」
白「…あ、せやいむちゃん」
白「よかったら今日家泊まって行く?」
白「いむちゃんといっぱいおしゃべりしたいし♪」
水「……え…」
僕はバカだ
せっかくの誘いを、なぜか断ってしまった
1人になると、余計考えてしまうのに
重い足取りで家につき、玄関のドアを開ける
水「…ただいまッ…」
ポツリとそう呟くと、返事をするように洗濯機の音が鳴った
リビングに入る前に、ついでだからと洗濯機に手をかけ、中から濡れた服を取り出す
また涙が溢れそうになった
2人でいた時よりもずっと少ない洗濯物を抱えて、リビングに入る
水「………ッ…」
水「……いふくんッ…」
言ってはいけない
想ってはいけない
そんなことはわかっている
けれど、抑えきれずに一言こぼれた
水「……好きだよッ…」
【サボンの香り】
ほとんど衝動書きなので、ちょっと着地ミスしましたすみませんw←????
もう投稿頻度悪くてすみませーんッ…!💦
あの…一月二月ってほんとに忙しすぎて話にならないんすよね、私((((
三月はクソ暇だと思ってるので(勝手に)がんばりまーす!((
また投稿できそうな日があれば投稿させていただきますね☺️
それではまた次のお話で!
バイバイ👋