家に帰り、すぐさまベットに飛び込む。’真っ黒’で、真っ暗な部屋で仰向けになりボーッとする。
sho「もし…俺とロボロが出会っていなかったら…俺は%#*@.ϖ₩∇★。」
sho「………信じたかったなぁ…」
俺はそのまま眠りについた。
苦しい。辛い。なんで?そっちに行かないで。俺の&#*@。やめて。ねぇ。見捨てないで。
が*ぼッ…がホッ**……
俺の発した言葉は泡になって消えていく……
愛したかった……愛したかってん……
お前のこと……
でも…もう叶わないんや…
%#*@З∂Д
sho「がはッ……!!はぁ…ハァ……」
汗が気持ち悪い。ふと鏡を見ると夢の影響か、自分でも自分かどうか分からないほどに顔が腐りきっているように見えた。
頭が’真っ白’で何も考えられない。
sho「ハァッ…はぁ……」
とりあえず落ち着いたが、ここから動きたく無い。
でも、ロボロの顔を思い浮かべて頑張る。
そうだ…プレゼントするんだった。
急いで支度をし、アネモネと何となく家にあった翡翠を持って家を出た。
今日はなんだか寒いような気がした。
sho「おはようッ!」
…無視されてるなんてそんなことどうでもいい。
俺は、1人でボーッとしているロボロに声をかけた。
sho「ロボロッ!」
rbr「…………」
無視…か……俺は気にせず話を進める。
sho「rbrにプレゼントしたいものあってん!」
そう言い俺は机にアネモネと翡翠を置く。
その瞬間ロボロが目を見開いた。
rbr「え……?」
そう言ったあとロボロは翡翠を手にする。
rbr「はッ………???」
“俺の方”を見ながらそう言った。
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