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政治的意図なし
若干R18
スウェフィン注意
芬 : ちょ “ ッ …… す、スウェ、!!
や、 やめろ、ッ… 流石に不味いって、…
他の奴らが降りてきたら、!!
俺は今スウェに上着とマフラーを脱がされている。
本当に意味がわからない。
このアホは何がしたいのか。
そのうち服も脱がされるのだろうか。
典 : ばれないって ♡ いいじゃん ♡
芬 : だからってここリビングだぞ、…!! “
嗚呼…なんでこんなことになったのだろうか。
ー遡ること数分前
典 : ね ~ ね ~ フィン ~ ♡
芬 : ………… んだよ…。
典 : フィンってさ、その、…
そういう経験ある、?
スウェは真っ赤な顔で聞いてきた。
芬 : お前何が言いたいんだよ … “
別に無いけど。 “
典 : じゃ、じゃあさ、 … その、 …
初めては僕と一緒に((
これ以上聞いていられなくなり、
思わずスウェの頭を軽く叩いてしまった。
典 : ぁ いて ッ “
フ ィン酷くない?
芬 : 酷くない。 “
あとお前下心少しは隠せよ。”
と俺は食い気味に答えた。
典 : だってさ!!だってさ!! (ry
典 : ……ねぇフィン聞いてた!? “
芬 : あーすまんすまん。聞いてなかった。
と、 片手に持っていたスマホから目を離し、
スウェの方を見た。
典 : 僕怒ったからね!!
フィンのこと襲っちゃうから!!
………………という経緯で今に至る。
芬 : お前、本当にする気かよ … !?
典 : 僕は至って本気だよ?
と言いながら俺の胸元に手を伸ばす。
芬 : お、 おい、 … ッ …… “
さ、触んなよ、… ッ……
芬 : ッ … ふ ぁ …
典 : フィン、ここがいいの?
と言いながらスウェは俺の胸の突起弄るのを辞めなかった。
芬 : す、 スウェ… ッ… 辞め、 ッ…… ♡
典 : そう言ってる割に 抵抗してないけど?
芬 : それは、 ッ…
瑞 : … やめて欲しくないんでしょ?
芬 : ッ……
芬 : ちょ、 ッ… ” !? お前何して、 ッ …
スウェは俺の服を捲り上げ、 胸の突起を口に含み、 舌で弄り始めた。
芬 : ふぁ、…ッ…♡ それだめ、 ッ…
典 : ここが好きなの?
と言いながらスウェは俺の胸の突起から口を離す気はしばらく無さそうだ 。
芬 : あ、 ッ… ♡ す、 スウェ、 ッ… ♡
ほ、ほんと無理、 ッ …♡ や、やめろ、ッ…♡
典 : ほら、 達していいよ。
… ちkびで達しちゃいそうなフィンほんとかわいい。
芬 : す、 スウェ、…ッ…♡
典 : …ここでやる訳にも行かないし、
今日はここまでね。
… 次は二人きりの時にやろっか♡
芬 : やらねぇよ、!!!
流石にこれ以上書くのは自分の実力不足なのでここまでです()
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