TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

つ🅰️ 喰種パロ

一覧ページ

「つ🅰️ 喰種パロ」のメインビジュアル

つ🅰️ 喰種パロ

3 - 第3話 各自の自己紹介

♥

104

2025年06月28日

シェアするシェアする
報告する




前回までのあらすじ


改めてお互い自己紹介をする流れに!!!









💡「とりあえず俺たち4人からの自己紹介からしとく?」


🐝「せ……せやな!ほなよろしく頼むわ!」


🦖「じゃあまずは僕からねぇ〜

名前は赤城ウェン!!CCGでは恐竜で通ってるんじゃないかなぁ〜w

赫子は尾赫!!以上!!!」


👻「……恐竜って俺とよく対戦してる奴じゃねぇかよ…しかも無言で戦ってから……お前だとは思わねぇわ……」


🦖「そりゃそうでしょ〜w

だって喋ったら俺だってバレちゃうじゃんwww」


💡「ウェンは声でバレるからロウの前になると喋らず戦うよねw」


🥷「なんで黙ったまま戦うん?

他の喰種達はお喋りなやつ多いやんなんでなん?」


🦖「え??だって折角友達なんだから戦ってる時に俺だってバレたくないじゃん!!

それに今回の上手い話もある訳だし〜」


💡「じゃあ次は俺

名前は伊波ライ CCGからはメカニックって呼ばれてるはず……あんまり襲撃することないから分かんないや…赫子は甲赫だよ」


🌩️️️「メカニック……

機械音声で喋る喰種の事か????」


🐝「確かにそんな喰種居るな…でも俺と戦おうとする時一目散に逃げてくで?」


💡「そりゃあそうでしょ!!ここまで話が合う人居ないから殺したくないじゃん?

マナと戦うかもってなった時は毎回逃げてるよ」


👻「逃げる理由聞いてると馬鹿らしく思えてくんな……」


🤝「じゃあ次は僕で……

えー……名前は佐伯イッテツ CCGからは猫って呼ばれてます…赫子は鱗赫…です

毎回リトくんと当たるのでしっぽ巻いて逃げてます…よろしくお願いします!!」


🌩️️️「…逃げんなよ!!戦えよ!!」


🤝「いやいやいやいや!!!何言っちゃってんの!!!!!リトくんに勝てるわけないじゃん!!!」


🥷「その割には俺と会うと戦うやんな」


🤝「いやぁ…カゲツくんならギリ戦えるかなぁって……すいません…」


🥷「なんやぁ!!!俺が弱いとでも言いたいんか!!!」


🐙「まぁまぁこの中で一番弱いのはテツですから。でもガチでやる時は彼なりに頑張ってたりするんですよ。」


👻「んで…最後はお前だな」


🐙「名前は星導ショウ CCGの方々からはタコって言われてますね。

まぁ赫子が鱗赫と尾赫のキメラですから納得しますけど酷すぎます!もう少し何かあったでしょ!!!」


👻「タコだろ」


🦖「タコじゃん」


🌩️️️「タコですやん」


💡「気持ち悪…」


🐙「おい!!最後余計だぞ!!」


🥷「タコは逃げるってより遠くから見て観戦しとるよな」


🐙「え?そうですよ?

俺が戦うなんてないですよォ〜面倒ですし」


👻「クソじゃん」


🤝「その割に自分の食事はちゃっかり済ましてるよね」


🐙「まぁ…お腹すいたら戦えませんしね」


🐝「とりあえず……本当にお前らは喰種でええんやんな…?」


🦖・🤝・💡・🐙「「「うん「はい」」」」


🐝「はぁ……

とりあえず上層部の命令で調査官と喰種がパートナーになってこれから任務をするわけやけど……」


🌩️️️「誰と誰が組むかって話だよなぁ」


🐙「でしたら俺ら喰種側が個人的に組みたい人と組んじゃうってのはどうですか?」


🦖「それありかもぉ〜 」

👻「俺は絶対に組まねぇ」


🐙「まぁまぁそう言わず俺と組みましょうね小柳くん」


👻「はぁ????」


🦖「俺はカゲツきゅんと組もうかなぁ〜」


🥷「まぁニキがええならええけど…」


💡「俺はマナと組もうかな赫子の相性的に丁度いいと思うし」


🐝「おう!!宜しゅうな」


🤝「となると…リトくんと組む感じ……?」


🌩️️️「よろしく頼むぜテツ!!」







どうも主です。


名前を🦖・💡・🐙・🌩️️️・🥷・👻・🐝・🤝にするの面倒でそのまま書いちゃいました……

意外と書いてて楽しいので頑張って10話位まで続けたいなぁとか思ってます。


喰種パロとは別で何か書けたらいいなぁとかも思ってます。



この作品はいかがでしたか?

104

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚