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はいえーーーーどうもこんにちは主です
新しい小説作りたいとおもいますまだ前の小説全然書けていないのに まぁ向こうの奴もちゃんとやりますから
この話はどちらかと言うと姉妹のすれ違い的な タイトルもそうだけど
⚠︎注意⚠︎暴力表現あり
私の名前はペルー 色々あって今の父親は血の繋がりがない
私には双子の妹がいる名前はボリビア正直あんまり好きではない
私より一歳年下なのに顔が凄く似てるたまに双子と勘違いされるぐらいだ
彼女の事小さい時からずっと羨ましく思ってた
彼女がテストで平均点取っただけで
お母さんに冷蔵庫に張るぐらいだったでも私がテストで満点取っても
「それはあんたの義務なんだけどてゆうか家事手伝いなさいよ」
とよく言われた
正直なんでなんで私じゃないの?ボリビアさえ居なければとよく思った、 今もそうだ
本当意味がわからない 愛されたかった
ある日の事を未だによく覚えてる、
小さかった私はお母さんに聞いた
「なんで私に愛してるとか大好きとか言ってくれないの?」
知りたくなかった事いや本当は気づいてたかもしれない事を言われた
「愛してないからに決まってるでしょがアホが 」
私は殴られる覚悟をしながら言った
「お母さん大嫌い!!」
ビンタされそうと心の中では思ってた
でも違った腹を蹴られた
ゲシッッ
うるさいわよ!!このクソビッチが!!
本当に子供に言ってるのかが分からないぐらい荒い口調だった
どんなに酷い事をされても私は、私は、
お母さんの事が嫌いになれなかった
でもお母さんの事をお母さんと呼べないし
お母さんに会いたいなんかいったこともない
ボリビアがそんな事言ってた時はとてもイラついた
私は
ただ
今日はここまでです!
バッドエンドにするかハッピーエンドにするかは気分次第かな、
ではさようなら
ADIOS HASTA LA PROXIMA🗣🗣🗣🗣🗣✨✨✨✨✨