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護衛

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護衛

1 - 「絶対守るから…」

♥

245

2024年09月01日

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注 意


nmmn


桃 × 水


BL


一 部 い じ め 表 現 🐜


も ぶ 出 現 🐜


こ れ が 無 理 な 人 は バ ッ ク ス テ ッ プ ↩


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


水 ⇢「」


桃 ⇢『』


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋

水side



今日も今日とていつもの日常生活を送る


「 ふんふふ~ん、ッ♪ 」


ガラガラ


「 おっはよ~、ございm 」


バッシャーン


♂1,2〘 …((くすくす 〙


?、なんでみんな笑ってるんだろう…


「 あれ、服濡れちゃったッ…!! 」


着替えあったかなぁ~…


「 !、ッよかったぁ、、今日体育あって~ッ! 」


早く着替えなきゃッ…!!


タッタッタッ


♂1〘 ちっ… 〙


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


やったぁ~ッ、!やっとお昼の時間だぁッ、!!


「 ?、、あれ~…? 」


「 お弁当がない…ッ 」


♀〘 ねぇねぇ、水くん 〙


「 どうしたの、? 」


♀〘 あれ、、水くんのじゃない…? 〙

そう言われて、もぶちゃんが指している方向を見る



ぇ、、ッ…


「 なに、、ッこれ… 」


なんで僕のお弁当がゴミ箱に、ッ…?


♂1,2〘 …((くすくす(今度こそは…) 〙


「 虫でも入ってたのかな…? 」


♂1,2〘 ッッ!?!?(なんでそうなるんだよッッ) 〙


だとしたら、捨ててくれた子にお礼しなきゃッ…!!


「 誰かここに僕のお弁当捨ててくれた子いる~、? 」


シーン


あれ、いないのかな…


「ぅ~ん、、ッこのクラスのはずなんだけなぁ…」


絶対見つけてお礼するッ、!


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


放課後だぁ、、ッ!!


今日はなんの予定もないから、家帰ってゲームしまくろ~ッ、!!♪


「 ゲームッ、ゲームぅ、ッ!!♪ 」


♂1〘 おい、水 〙


「 ん、?どうしたの~…? 」


♂1〘 これ、、俺の代わりにやっとっいてくんね、? 〙


そう言われてほうきを手元に押し付けられる


「 ぇ、ッでもこれってもぶくんが頼まれたことじゃッ… 」


♂1〘 いいからさっさとやれよッ、! 〙


なんで…?これってもぶくんが頼まれたことだよね、、?


ぁッ、!もしかして…もぶくんゲームしたいんだなッ!?


まぁ、いいよッ…!!僕もう課題終わってるからッ!


「 いいよッ、!! 」


♂1〘 じゃあ、精々頑張れよッ…! 〙


「 うん、ッ! 」


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


桃side


♂1〘 じゃあ、精々頑張れよッ…! 〙


「 うん、ッ! 」


主には悪いけど、、俺もう我慢の限界…ッ


『 …((すぅ 』


「 、? 」


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


♂2〘 どうだった、!? 〙


♂1〘 いつものようにあほ面でおーけーされたッ、、!www 〙


♂2〘 www、ッまじやべぇ…ッ、、ww 〙


『 … 』


なんで人間って、こんな愚かなんだろう…


まぁ、一旦人間の姿にならないと…


『 ねぇ、君たち 』


♂1〘 ぇッ、な…なんですか、、ッ? 〙


『 なんの話してるの、? 』


♂1〘 ん、ッと…友達に、、ついてッ… 〙


『 へぇ~…そうなんだ、ッ! 』


『 俺もその話聞いていいかな、? 』


♂2〘 ぃやッ、、でも…ッ 〙


♂1〘 いいすっよッ、!! 〙


ぉッ、予想通り食い付いた


♂2〘 ぉい、ッ!いくら何でも他人に話すのはやばいだろッ…!! 〙


♂1〘 別にいいだろッ、、!!真面目ぶってんじゃねーよッ! 〙


『 、? 』


早く白状してくんないかなぁ、、


♂1〘 ぁッ、、えっとですね…!! 〙


︎┈ 今まで水くんにやってきたことをお話中…


♂1〘 …って事があったんですよッ、!! 〙


『 …そうなんだ、、 』


『 じゃあ俺からの質問いいかな、?  』


♂1〘 はいッ、! 〙


『 最後に一言言い残すことはない…? 』


♂1,2〘 ……ぇ、ッ 〙


『 …(2人に取り憑く 』


♂1,2〘 ッッ!?!? 〙


♂1〘 な゙ッ、なんだよお前ッッ!?!? 〙


『 俺は犬神 』


♂2〘 ッッ、、聞いたッ゙…事がぁ゙る、ッ 〙


『 ぉ、嬉しいなぁ 』


四国を中心とした西日本に伝わる憑き神(狐憑きなどの類い)の一種とされる妖怪。 強力な呪詛の力を持ち、取りついた相手をその力で祟り殺すとされる。 また、犬神を氏神として祀れば大いにその家は繁栄するとされるが、同時に犬神への贄が尽きればあっという間に悲惨に没落という。


『 説明ありがとう~、 』


『 で、見たでしょ? 』


『 主をいじめた罰で、お前らに取り憑いて祟り殺さないと 』


♂1〘ッ゙…、(なんだよぁ゙いつッ、こんな化け物みたぃ゙な妖怪連れ出してッ…)〙


『 犬神様って呼ぼうね~(力を強める 』


♂1〘 ぅ゙、、あ゙ッ…!? 〙


﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋


水side


「 ふぃ~、、お掃除終わったッ、!  」


< ~~~ッ!!!


< ~~、、


「 、?この声って…! 」


タッタッタッ


「 桃ちゃんッ!! 」


『 あ!主~ッ!!((ぱっ 』


♂1,2〘 ふ、っ…はぁ、、ッ 〙


『 どうしたの~、?((ぎゅ 』


「 どうしたの~、?…じゃないよ、! 」


「 いつも勝手に出てきたら駄目って言ってるでしょッ、?! 」


『 ごめんねぇ、、? 』


「 もう、、ほら、2人にも謝って…! 」


『 ……、ごめんね~、?(お前らいつかぜってぇ祟り殺すからな…) 』


♂1,2〘 ぅ゙ッ、うわぁぁぁッッッ…!?!?((逃 〙


「 ……何したの、、? 」


『 ちょっとしたお説教、♡ 』


「 はぁ、今日は帰るよ 」


『 え~、もう戻らないとだめ…? 』


「 ……今日の夜ご飯何がいい、? 」


『 !!…寿司ッ! 』


「 はいはい、w 」







ノベルで書くの久々すぎて下手になってて泣ける


続きが欲しかったら書くかも…?

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

えぇ、?やばっ、神やん! 桃水てぇてぇっすよね〜、

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