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思いつきカンヒュ集

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思いつきカンヒュ集

3 - 米国の胸がこんなにデカイわけがない!

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2024年06月19日

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※日帝アメ、HENTAI日帝さん

今日の遺言 雄っぱいで感じるのはえっち










ある休日、日帝は鍛えているアメリカを見て思った。

日帝「お前…胸でかいな」

アメリカ「は?」

筋トレ中のアメリカはタンクトップを着ているのだが、胸部だけぱつぱつしている。

日帝「ソ連のやつもかなりデカイが、お前もデカイな」

アメリカ「は??…は??????」

先に言っておくと、日帝は巨乳が好きだ。

子供の頃は兄弟と協力して父親の春画を盗み見ていたし、今もソ連の胸を定期的に揉みしだいている。

恋人はアメリカのはずなのに。

日帝「揉ませろ」

アメリカは理解が追いつかないまま、汗だくなのでとりあえず風呂に入った。

ここで日帝が入り込んで来ようとしたのは、また別の話だ。








アメリカ(風呂で考えてみたけど、やっぱわかんねえわ…巨乳好きすぎだろ)

バスタオルを首に巻きながら、アメリカはソファに座る日帝に近づいた。

アメリカ「に、にってー、風呂上がったけど…」

日帝「よし、じゃあ座れ」

アメリカ「あーい…」

大人しくソファに座ると、立ち上がった日帝はアメリカの胸元に両の手を当てる。

アメリカ「ッ……」

日帝「では遠慮なく」

モミモミモミモミ

アメリカ「んッ…ふ…ぅ…」

モミモミモミモミ

アメリカ「あぅッ…ふー…んんッ」

日帝「………ソ連もそうだが、喘ぐのはやめろ。やましいことをしている気分になる」

アメリカ「ムズムズするんだよ!てか、やましいことしてんじゃねえか!触り方がやらしいぞ!」

照れ隠しのためか、いつもより騒がしいアメリカ。

タオルを握りながら、日帝にギャンギャン吠えている。

日帝「許可したのはお前だろう。私に責任を押し付けるな」

アメリカ「許可ってゆーか…お前がグイグイくるから流されただけだし…」

アメリカは情緒の差が激しい。

急に怒ったかと思えば、急に生娘のような愛らしさを見せる。

とてもじゃないが覇権国とは思えないし、180の大男にも見えない。

日帝「…お前えろいな」

アメリカ「はぁ!?/////」

日帝「やめだやめ、リビングでは雰囲気が足りん。寝室へ行くぞ 」

アメリカ「し、寝室って…」

日帝「連絡はしっかりしておいてやる。存分に抱かれるんだな」

珍しくにっこりと笑った日帝の顔は、やはりアメリカのドタイプであった。

アメリカ「ひゃ…ひゃい…////」














陸「これはえろいだろ」

空「お前その話で30分はやばいぞ」

海「全部妄想なの怖いよ」

陸「負けたからエロ同人みたいにしてやろうと思って」

空「米国も可哀想だな…」

海「今度会う時どんな顔すればいい?」

陸「笑えば…いいんじゃないか」

空「陸が笑いかけても怖いけどな」

海「俺は!?」

空「俺ら三つ子だろうがよ、違うの愛想だけ」

陸「ところで、俺ソ連バージョンも考えたんだが…」


陸たちの話題は、基本的に男子高校生で止まっている。

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