『暇ですねぇ~』
そう、今日は会議も用事もなく暇。
どこかに行くってのもいいですが…
誰かが家に尋ねてくるかもしれませんし
集めたネタ。整理しますか
ルトフェリ、1番多いですね。一緒にいるので
集めやすいってのもありますが…。
推し𝖼𝗉、だから。手がすぐ動いちゃうんです、
ピンポーーン
「ジジィいるかー、??」
『はーい!』
この声、あの人ですね
「その、前のこと本当は秘密だったんだろ。
それ見ちゃったし、一応これ」
ロヴィーノさん、私嬉しいですよ、
泣いちゃいますよ…。
『ありがとうございます、
あの、よろしければあがっていきますか?」
「いいのか?なら失礼するぞ このやろー 」
『これ。この前美味しそうに食べてましたよね 』
「ちぎ!覚えてるのか…」
『えぇ、』
私の趣味を知った上で会いに来てくれる、
なんて優しい子なんですか!!
「…あの、さ ジジィは男もいけるのか?」
『一応、まぁ好きになった人が好きなるので』
「ならさ俺狙ってもいいってことだよな」
『?どういうことですか』、
「ッお前が好きになっちまったんだよ」
ドサッ
『えっ』
押し倒されてしまいました、力も強くて
抜け出せないし、どうしましょう
「ヤってもいいか、このやろー」
『ッ』
私が返事するよりも早く彼は行動している。
あぁ、どうすればいいのでしょう
裸にされ、指を入れられ。
彼には他にもっといい人がいますのに、なぜ
『ンッ、ふ、ッ 』
声が抑えれない、
「いれるぞ、」
「んッ…///、ハァハァ、まだちょっときついな」
『んぅ// 、ンッ』
パンパンッ♡
「だい、じょうぶか?//ッ」
してきたのはあなたですのに、心配なんて、
『ッ大丈夫です//』
なぜ、なぜ、
受け入れてしまっている私がいるのでしょう
『』クチュ、レロクチュ//♡
「んぅ、ッ、…してくるってことはいいんだよな」
パンパンパンパンッ♡、×???
『あんッ、ぁあ//♡ハァッ 』ッ
「んッ菊イキすぎだろ、ッ♡」
いつもはジジィ呼びなのに、// 彼も 男 なのだと、
実感しますね。
『ッ貴方もイっていいのですよッ// 』
「ッ」ビュルルルル
『ンッ…///♡』
な、中に溜まって、ッ
そんなこんなで私たちはセ×クスをしてしまった
…私捕まったりしませんよね?
一応、年下ですけど彼からしてきましたし
大丈夫、ですよね。
『ロヴィーノさん、起きてください』
「ん、ンー…。、菊?」
『はい。本田菊ですよ』
「あッ、腰大丈夫か?」
『えぇなんとか。あ、そうでした。お風呂に着いてきてくれせんか?』
「ふ、風呂?!。まぁいいが何するんだこのやろー」
『なかのものの、だし方が分からなくて…』
「ッて、手伝えばいいんだな」
『サッパリしましたね、』
ついでにお風呂にはいったお2人。
「あぁ。飯、どうする?」
『私作りますよ』
「なら手伝う。ッ菊」
『?はい』
「返事、どうなるんだこのやろー」
『決めれません、ごめんなさい。 昨日 あんなことしておきながらこれはいけませんよね、』
「…いいぞ!その代わりいい返事を期待してるからな。このやろー」
『ありがとうございます 』
昨日の事もあったのに、本当にお優しい人。
OK、してあげた方がいいんでしょうか
『…朝ごはん、和食にしますね!』
「わ、わかった」
『出来ましたね。』
「あぁ、早く食べよう」
『いただきます。』
「い、いただきます」
自分の国の言葉ではないのに、相手に合わせようとするところ、。
「…箸、少し使いづらいな」
『フォーク持ってきましょうか?』
「あ、あーんしてくれないか、//」
突然甘えてくる所。
「これ、美味いな」ニカ
そして急に見せるあの笑顔。
はぁぁ…。もし、ロヴィーノさんが私を本気なら
いえ、本気なのでしょう。
私が承諾しなかった場合、どうなるのでしょうか
「?菊」
『ロヴィーノさん、私が断った場合…』
「さぁな、菊が寂しくて死んじまうかもな~」
『え、それは困ります。』
あーあ、ロヴィーノさんと1日過ごしたなんて、
他の国に言ったら大変そうですね。
特に耀さん。
私の兄だとか言ってますし、
「ごめんな」
『?』
「お前を犯したり、困らせて…。」
『いえ、確かに返事をどうするか悩んでます。
ですが昨日気持ちよかったのも事実なのです。 』
「菊…。」
『あ、そうだ、私怒ってますからね!
キスマーク隠れないじゃないですか。爺ですから消えづらいのですよ! 』
「見せびらかしとけばいい。なんて、」
『次の会議いつでしたっけ』
「確か1ヶ月後ぐらい」
消えなかった場合、方法を考えないとですね。
メイク道具などで隠しますか。 湿布をつけるのも手ですね、爺ですし怪しまれません。
「…ごめんなさい」
『そんなにしょんぼりしないでください。
さぁさ、貴方早く帰らないとでは?
フェリシアーノくんが心配してますよ絶対。』
「わかった。…また、あってくれるよな」
『勿論です、このぐらいで会わないなんてこと
ありえませんよ。』
「そっか、またな」
『えぇ、また』
ロヴィーノさんへの返事先延ばしでいいですよね
どうなるのかは、まだまだ変化しかねます。
コメント
2件
うわ〜🫣💓待ってました、最高です‼️ぷまいです‼️こんな早く出してくださるとは...🥹😇 続き楽しみにしてます🥰