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『え、ま、まぁとりあえず上がって…モラッテ…』
kzh「うぃ~、」
『適当にそこら辺座ってていいよ…』
kzh「ん、あんがと」
『うん…飲み物持ってくる…』
kzh「あいよ〜、」
何故あいつ(葛葉)が家に上がってからすぐ傍から離れたかって?
あんなこと言われたら誰だって照れるだろうがよ(前回参照)
てか多分葛葉も照れてる。
耳も赤いし家に上がってから目を合わせた記憶が無い。
照れるぐらいなら言うなよ…と思う。
…そう言えば、葛葉来るのが急過ぎていつも常備してるいちごミルクが無い。
確か葛葉ココアも好きだよな…?
ココアならあったはずだ。
早く作って持っていこう。
『…葛葉〜、いちごミルクなかったからココアにしちゃったんだけど、いい?』
kzh「おけ、大丈夫〜、」
『ん、じゃあはい、ココア』
kzh「てんきゅー…」
『んしょ、で、なんで急に来たの?こっち(現世)』
kzh「あー、言って無かったかァ?」
『え、何??』
kzh「俺、にじさんじって言うVTuber事務所に所属してんの、」
『…それでこっちに来た、と?』
kzh「そ、」
『へぇ~、ずっとあっち(魔界)に居ると思ってた…』
kzh「ま、お前みたいに引きこもってる訳じゃないんで?」
『お前ただの引きこもりやんけ』
kzh「い〜や?引きこもりでもちゃんと友達できてるんで(にじに入ってから)」
『はぁ?、私の方がこっちに来た歴長いし?先輩だしぃ?』
kzh「でも年齢は俺の方が勝ってるんですぅ~、」
『うわうざ〜、w、葛葉とこうやっていがみ合いできんのも久しぶりだね、w』
kzh「ほんとに、」
『…何年くらい会ってなかったんだろ』
kzh「ざっと100くらいじゃね?」
『まじかそんなに?』
kzh「ちゃんと数えても100年以上だと思うけどな」
『やば、でもまぁまぁか、』
kzh「な、」
こうやって一緒に笑い合って、世間話をして、いがみ合って泣いたりできるのも、いつかまで。
だから、せめて今だけはこの幸せを噛み締めたい。
こんな私がそう思うのは罪な事だろうか。
日はまだ落ちずに、輝いている。
まだまだ日は長そうだ。
そして、
まだ、この物語は終わらない。
はじめまして。
作者です。
ここから先重要でもお話に響く内容でもございませんので飛ばしてもらって全然構いません。
えー、今回短かったですね、はい。
色々と区切りをよくしよう!と思ったら今回3話が短くなりました。ごめんなさい。
と言い訳はここまでにして、今回までの事や話したかったことを色々と話していきましょう。
にじさんじの小説、って書いたことないので口調や解釈が全然違っていたり読者様の地雷を踏んでいたり、とまだ至らないところがあるかも知れません。
ですが、まだ未熟で至らないところを皆様とご一緒に成長できていけたら良いなと思っております。
私のアカウントの名前、
@ マ - マ レ - ド ジ ャ ム 。
ですね、気軽にジャムなどご自由にお呼びください。
初対面タメ全然歓迎です。
私も皆様と一緒に成長する為仲良くなれたら嬉しいです。
出来るだけ全てのコメントを返すつもりですが時間が合わなかったり、と私情でコメントを返せないことがあるかもです。
ですが、コメントは全て時間がある時に読みますので、
気軽にコメントどうぞ。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
では、また次回もお楽しみに。
8⁄19 , 追記 .
お名前変更しましたー!
@ マ - マ レ - ド ジ ャ ム 。
は一応(仮)だったので…!
今日から
@ A ru ru .
になります!
Aru、でもあるるでもご自由にお呼びください。
@ は変わりませんので!
まぁ、これだけですね。
えー、改めまして、@ A ru ru .はこれからも物語を書き続けます。
何卒よろしくお願い致します。
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