僕は今、家の前だ
なんで入らないかって?黒尾さんにぜっっったい怒られるでも、取り敢えず入ろうと
ガチャ
「た、ただいま…」
「随分と遅かったねぇ、ツッキー?」
やばい、完全に怒ってる
「ツッキー、門限何時だっけ?」
「19時、です…」
「今何時?」
「23時、です…」
「門限破ったから、お仕置きね♡」
ゾワッ
やばい絶対朝まで犯されるに違いない
「ツッキー軽いねぇ♡」
僕は黒尾さんに姫抱っこされながらベットに落とされた
「く、黒尾さん…き、キスしてくださいッ♡」
「いいよ♡」
クチュ♡ぢゅぅう♡
やばいッ♡黒尾さんにッグチャグチャにされ、ちゃッ♡
「キスだけでとろとろじゃん♡此処触ったらどうなるんだろうね?♡」
そう言って僕の乳首を摘んで
「あッ♡だめれ、すッく、黒尾さッ♡ビクン♡()
やばい、気持ちよ過ぎて頭、真っ白♡
「ツッキーすごいね♡もう此処濡れてるよ?♡」
そう言って僕のズボンの中に手を入れてズボンと下着を脱がしてきた
クチュ♡グチュ♡
僕のアナに指を入れて掻き回してるッ♡
「あッ♡♡や、めッてッくらさいッ♡ビクン♡()
「そんなカオで言われても、説得力無いよ?♡」
そのまま朝まで犯される続けたツッキーでした
次回♡52で続き書きます
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