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__𝕠𝕟𝕖 𝕔𝕦𝕤𝕙𝕚𝕠𝕟__
🐙🌟左
お泊まり!!!
苦手な方は御遠慮ください!!!!
【それでは良い夢を】
「えとまっていいの?俺が??」
『えだってもう夜じゃないですか??
小柳くん危なくないです?』
見てよこいつ。沼る言葉言ってくんじゃねえよ。
そう思いつつ、俺は返事をした。
「服とかないし大丈夫だわ。ありがとな」
『??服なら俺の貸しますよ』
「いや、おまえのふくでけーし」
『一回りぐらいだし行けますよ。』
流されてしまった …
最悪だ。風呂はいって全部用意終わったけど……
こいつの服でかくねーか…
なんか…彼シャツみたい…//
そんなことを考えていると、星導は俺に衝撃の言葉を放った。
『可愛いですね …笑』
「は」
何が可愛いですね…笑だよ?!!!
俺でもわかるくらいに顔が赤くなっている。そんな思わせぶりをしてくるくせに、寝る時は別だった。別にしようとした。
『…笑小柳くん、俺ソファーで寝るので。ベットで寝てください。』
「…俺と一緒に寝るの嫌?」
コメント
74件
∕ ぇ 、 好き 。 (
/ こや可愛いね!!!!!!! しぬ!!!!!!!!!!!!