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大変お待たせしてすみません!

織田作✖️太宰の物語?

長編かも、なんでもありな向けの作品となっております。それではどうぞ〜

織田作→→→←太宰さん

付き合ってるそうですよ(恐しく他人事)

オメガバース

太宰さん→オメガ(織田作以外にはアルファであると嘘を付いている)

織田作→アルファ

太宰視点

最近織田作の様子が怖い

なんだか過保護過ぎるきがする

「どうしたものかなー」

「太宰、何を悩んでるんだ。」

「い、いや仕事の事さ。森さんが色仕掛けの仕事をしてくれと五月蝿くてね」

「もちろん断るんだよな?それに今は他の人の事を考えないでくれ」

「うん、」

別にいいじゃんか。もういい、色仕掛けの仕事が来てるのは本当だし織田作に内緒で受けよっと!織田作が悪いんだもん

それにしても織田作のこの気持ちを収める為にはどうしたらいいんだろ、、、、、、、、浮気したら愛想つくかな。別れちゃうかも知れないのは怖いけど上手く行くといいな

「織田作、そろそろ寝よ?」

「わかった。」

現在時刻は午後23”47分だよ☆

(リアルの現在時刻である)

最近は同じベッドで寝てるんだよな、部屋も一緒だし、前みたいに織田作と僕の部屋別々でベッドも別々の生活に戻りたい

「それじゃあおやすみ。太宰」

「うんおやすみ織田作、」


次の日、ポートマフィア森さんの部屋にて

「首領ー来たよー。」

「その声は、、太宰君か。入っていいよ」

「色仕掛けの事なんだけどねいいよ受ける」

「そりゃそうだよね無理に決まってるよ、、えっいいの?本当?」

「もちろん本当」

「それじゃ今日の午後3時に〇〇の5番目にある路地裏に来て」

「ターゲットの名前はーーーーーーで株式会社⬜︎⬜︎の社長だ。社長はアルファだが、まあ同じアルファの太宰君には別に関係ないよね ここの会社は人身売買の容疑がある。そこで社長と恋人になってこの会社が白か黒か調べてくれ」

「手はずは整えておくよ」

「わかった」

「すまないね。報酬は弾むよ」

「別にいい」

「そうかい。まあとにかくよろしくね」

「それじゃ仕事に戻るね」

ガチャ



なんやかんやありまして午後3時路地裏にて

「ここで本当に合ってるんだよね?」

「君が太宰君で合ってるかな?♡」

「あっはいそうです!」

「へへへ可愛いねー♡」

すりすり

「ん♡あっ♡」

やばいこんな奴に触られてるのに気持ちい♡イっちゃいそう♡

「んお”♡やめっ♡イッちゃ♡」

「んー?どうしたのー?」

すりすりすりすり

「うあ♡これ以上は♡本当に♡んあっ♡イッちゃいましゅ♡かりゃっ♡」

モミモミ

「?!ッッッッーーー♡」

プシャァァァァ

最悪、脱がないでイッちゃった。シミになっちゃうし、しかも外でイッちゃった。でも外でイくの気持ちよ過ぎてクセなりそ♡

「外なのにイッちゃうなんて変態だね♡」

「すみません、」

「そんな君にはパンツとブラジャーをつけてその上はコートだけになってもらうよ?太宰君は外でイッちゃう変態だもんね?」

「んえ?それで歩くんですか? 」

「ん?何?太宰君は外でイく変態でしょ?あと太宰君の股間にローター5こ入れるね。何かしたら何処だろうとスイッチいれるから」

「は、い、」

「いい子だね♡それじゃ全裸になって?」

「ん♡」

脱ぎ脱ぎ

「それじゃローター入れるからね」

1個目

「ん♡」

3個目

「お”♡」

5個目

「ッッッッーーー♡」

ビュル

「こんなんで我慢できるの?まだ起動してないのに」

「まあいっかいくよ?」

「はいっ」

テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク

「おはよう御座います」

「おはよう御座っ」

カチッ(弱)

「?!ん♡っ♡いま♡しゅ♡」

「だっ大丈夫?」

「大丈夫でしゅっ♡」

「そうそれならいいけど」

スタスタ

今更だけど受けなきゃよかった。

「んぉ♡早くっ♡とめっ♡」

「太宰君がイけたらとめてあげる」

「それじゃ頑張って、街中でイきたくないなら♡」

今回はこれで終わります。

最初織田作✖️太宰集にしようと思ったんですがいつのまにか物語なってました。

そいや私さっきの馬鹿社長みたいなやばい奴以外は上手くイメージ湧かずに変になっちゃうんですがどうしてでしょう。それではさよなら〜


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