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「」の時は実際に話したこと
()の時は説明もしくは何を考えてるかです。
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サンズ「ん? まぶしい、、、まぶしい?」
サンズ(地底に太陽なんてないはずだ、、、)
???「あ! 大ちゃんなんかいる!」
???「なんか ちょっとあんまり良くないと思うんだけど、、、」
???「なんだろーね。 妖怪かな?」
???「うーん 妖怪だと思うよ?」
???「よし! それならアタイがサイキョーってこと教えてあげよう!」
???「ちょっと チルノちゃん!」
チルノ「おい! そこの妖怪!」
サンズ「? オイラは妖怪じゃないぜ?」
チルノ「えっ! それじゃあなんなの?」
サンズ「オイラはスケルトンの サンズ ボーン としてるただのスケルトンさ」ツクテーン
チルノ「、、、」
チルノ「とにかく! アタイが最強だってこと教えてやる!」
???「この人 他のところから迷い込んじゃったみたいだよ。 それなのにいきなり戦わせるのはかわ いそうじゃない?」
サンズ「ありがとな ところでお前さんの名前は」
チルノ「アタイはチルノ! この世で一番サイキョーなのよ!」
大妖精「私大妖精です よろしくお願いします。」
サンズ「よろしくな。 ところでいつのまにかここに迷い込んじまったんだが?」
チルノ「幻想入りね」
サンズ「幻想入り?」
大妖精「はい 時々外の世界から誰かが迷い込んじゃうんです。」
サンズ「なるほどな。 ボーン としてても分かる説明ありがとよ。」ツクテーン
チ&大「、、、」
サンズ「ところで元の世界に戻るにはどうすれば良いんだ?」
大妖精「博麗神社に行けば戻れると思います。」
サンズ「博麗神社?」
大妖精「はい あっち(指をさす)の方向に行けば着くと思います。」
サンズ「ありがとなそれじゃあ行ってくるぜ」
チルノ「ちょっとアタイがサイキョーなことまだ教えてないのに!」
大妖精「チルノちゃん ちょっとサンズさんは忙しいからまた今度ね?」
チルノ「分かったよ。 大ちゃん」
サンズ「ちょっと遠そうだから近道使っていくか」
テッ(暗転音) テッ
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ここまで読んでいただきありがとうございます!
長年温めたネタをここで出させていただきます!
ストーリーは出来ててあともう書くだけ状態なのでこれからもよろしくお願いします!
今日の感想
チルノ大妖精口調ミスったかも、、、