この話にはいくつかの注意事項があります。
オナホや媚薬といったR-18といったものがあります。
本人様とは一切関係ありません!
3Pネタ、em受け、同棲パロ、キャラ崩壊
それでも大丈夫な心優しい方 ご覧下さい!
結構長く続くかもです。
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玩具と初恋①(zmrbr×em)
それは、ゾムが放ったその一言で俺は「アイツ天才なんか?」と思った。
どうしてそうなったかはつい5分前のことだった。
「俺思ったん。エミさんは童貞よな?」
「それがどうしたん?女性関係とかそーゆートラブルもないしまずエミさんは女性に話しかける勇気も持ってへんから童貞やろ。」
「ん〜…じゃあコレ使ってエミさんの童貞卒業させたろか♡」
「コレって…!?」
頭の中で不意にコレを使って自慰行為をしてるエミさんを想像してしまって俺の股間は痛いけど布で見えないかもしれんけど口元が自然と歪んだ。
「……ゾム。それは天才すぎるな?」
「やろ!?じゃあ早速夜に…!」
「じゃあじゃあ!アレとコレとソレとっ!!!!!!!!!!」と言いながらゾムは家中を駆け巡り持っていたアレは自分(ゾム)の部屋にしまいそのまま買い物に向かった。
俺、ロボロとゾムとエミさんは3人でルームシェア(俺とゾムは同棲と言ってる)をしていて、エミさんが外で仕事、ゾムは家事専門、俺はテレワークで仕事をしている。(リモートでジムのコーチ等してる)だから平日の昼はゾムと俺しか居なく、癒しが居らんから時間が長く感じる。今の時刻は17時。エミさんが帰ってくるのは18時~19時辺りや。
「今日の夜が楽しいやなぁ…♡」
俺はパソコンをイジりながらそう言った。
コメント
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//待って下さい、、推しが総受けだと、、天才っすね、
待って神回の予感しかせん