◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
青桃
魔法処女パロ
青くんの喘ぎ声
『……』
俺は、言わいる陰キャで地味だ。
「〜♪」
可愛いな……あの子は、内藤ないこ。マドンナ的存在だ。
まぁ……俺だって……ちょっとは、興味がある……
『……』
『……//』
別に……変な事は……
妄想(((やめッ////あっ///あんっ///
って俺ッ///何考えてんだよ////
放課後……
「あれ?いふくんだっけ?」
『あ……は、はい……』
やばっ……生の内藤さんじゃん///めっちゃかわいい///いい匂いする……///仕草が……///髪ふわふわしてそう///
「ふふっw」
「キョドッちゃって……かわいい♡」
『ッ……!?///』
「真っ赤〜w」
「風強いね〜」
『そ、そうですね……』
「じゃあ〜ね」
ヒューヒュー
「ひゃっ!?」
『……!!』
見てしまった……セーラー服を着ている為、スカートで過ごしている彼女は……その……青い……
紐パンが見えてしまう……////
「あー……見ちゃった?」
『いや!見てません!///』
「んへへ♡いふくんだけの特別だよ?」
『ッ……////』
体中の熱が全て、息子と顔に集まるのがわかる……
「じゃあね♡」
『はぁ……』
ほんとに可愛かった……
?(((ドンッ
『あっ……す、すみません……』
「ッ……///」
えっ……エロ(((
3回は行けるぞ(意味深)
謎の魔法少女のステッキ(?)のようなものを持って、黒色のマイクロビキニタイプのリボンとふりるをふんだんに使った衣装を着ていた
『な、な、な、内藤(((』
「シー!!!!!///」
「ごめん……訳は話すから……ちょっと……」
『へ?……』
『……』
ヤバイヤバイヤバイヤバイ……好きな子が、俺のベッドに座ってる……俺の部屋に入ってる……
「意外とないんだ……」
『え、えっと……よろしくお願いします?』
「何かしこまっちゃってw」
『いやいや……急に、お持ち帰りしてくれる?って聞かれたら誰だってビビるだろ……』
「ふーん……じゃあ、始めてよ♡」
『え?いきなりですか?///』
「ほら♡(股を開く)」
『ッ……///』
「あ、着替えなきゃか……ちょっと1回出るね」
『え?あぁはい……』
『……』
俺これからどうなるのッ!?
大丈夫か?あんな格好してたし……
彼氏さんが居るとか!?
「おまたせ……ガチャッ」
さ、さ、さっきの格好!?
沈まれッ!!沈まれッ息子よッ!!
『ッ……////』
「えっと……魔法少女って……信じる?」
『え……』
魔法少女……?
「そのね……魔法……少女……なの///」
『……』
あれ……ぺったんこ?いや、え?
主の事だから、巨乳にす(((おだまり、最近ロリみにハマってるだけだ
「その……魔法少女を辞めりにはね……」
『え……それって……』
「だから……魔法処女……いふくんで、卒業させて///」
『ッ……///ドサッ』
反射的にやってもうた……
「緊張してる?」
『ッ……////』
緊張……図星……
「大丈夫……一緒になろ?……きっと……気持ちいよ?」
『ッ〜〜〜』
「あぁ……もう!!」
「処女やるつってるだろッ!!はよやれやッ!!」
『な、内藤さ(((』
いつもの、内藤さんじゃない!?
「解かさなくていいからッ!!」
『……内藤さん?……喋り方が……』
「はッ!!……」
『……』
「……」
気まづ……
『そ、その……えっと……』
『始めるね……サワッ』
「ッ!?////」
『大丈夫?痛かったら言ってね?』
「う、うん///」
『とりあえず……これ、口で付けてくれる?』
「ゴ!?……うん……///」
『はい……』
「クチュレロッ♡ん〜♡レロッレロッ♡」
「おっきすぎて無理ッ♡」
『だ、だ、大丈夫!?///ごめんッ難しいよね!俺がするよ!!』
「ねぇ!!ゴムいらないでしょ?♡」
『ダメ。』
「なんでぇ〜♡生の方が気持ちいよ?♡」
『内藤さん、処女じゃないの?』
「そのないとーさんってやつやめて!」
「い、今は……魔法少女だから……ないこたんって呼んで?///」
『な……いこ……ちゃん///』
『ほんとに始めるよ?』
「うん♡」
途中からどぞ
「いふッくんのおちんちん大っきいぃ♡♡♡」
『バコバコバコバコ』
『ふはぁッーー……///』
「に゛ゃッ!!///ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡」
『パンパンパンパン』
『ないこたんの中最高ッッッ……♡』
「そこッ、いやッ、♡♡」
『わかったッ……///ドチュンッ♡』
「ぐおぇッ、♡♡プシャァァァァァ♡」
『ないこッ……ハァッハァッ♡……服乱れすぎてッ……ハァッハァッ♡……乳首見えちゃってるッ♡』
「やッ、やッ、♡みらいれぇッ////」
『赤くてッ……ぷっくりしててッ……柔らかいッ……♡』
「やッ♡ちくびつかまいれぇ♡ビュルルルル♡」
『下はッ……正直だねッ♡サワサワ(乳首の先っぽ)』
「やらっ、♡やらっ、♡なんかっ、ちがうのくりゅぅぅぅ♡♡♡ドピュー♡」
『すごっ♡///』
『ないこたんッ中学生なのにツ、母乳出るんだ、♡』
「わかんないッ、けど、♡出ちゃっら♡」
『ないこッチュッ』
「ん゛ッ♡」
『ハァッハァッ……♡』
「ヤってる時ぐらいッ、メガネ外したら?ッ♡//」
『ん〜……無理かな〜グリッ』
「なッ♡、んれッ♡、プシャァァァァァ」
『だって……ヌプッ』
「んッ、♡」
『メガネ外したら、俺かっこよ過ぎてないこたん死んじゃうよ?w』
「ナルシスト……」
『嘘嘘w普通に見えへんから。』
「そーなんだ……」
「ねぇ……」
『ん?』
「なんで……上手なの?」
『え〜……』
正直な事言うか?……いや、意地悪したろw
『それはな……
沢山の女の子抱いてるからやで♡』
「ふぇ……ふぇーんポロポロ」
泣いちゃったよッ!!!!!俺好きな子泣かせちゃったよッ!!!!!
『ごめん💦嘘やからッ!!!!!』
「いふくんのハジメテは、なぁこ?」
『そーやで?』
「なぁこのハジメテは、いふくん?」
『そーやで?』
「んへへっ♡いふくんのどーてー貰っちゃった♡」
『ッ……////』
だからッ!!!!!沈まれッ!!!!!息子よッ!!!!!
「んへへっ♡ないこで勃ってる〜♡」
『こらっ!そんな所に顔近づけないの!///』
「ないこ♡いふくんのおちんちんだぁいすき♡♡ガシッ」
『咥えてええけど、あんま強く握るなよ?』
「ん〜……むり♡」
「にぎにぎぃ〜♡」
『出るって///ビュルルルル』
「わぁっ!?」
「美味しそう♡パクッ」
『お前ッ……///良くやってくれたなぁw悪い子には……ガシッ』
「ん゛ッ!!」
『口開けろよッバチュンッ♡』
「ウグッ……ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♡」
『上手いやん♡』
「ペロッ♡」
『ビクッ』
「ほほふひ?(訳:ここ好き?)」
『喋んなッ///』
「ふふほへふふほら♡(訳:裏筋好きなんだ♡)」
『おまッ、♡やめッ、///』
「ガツ♡(甘噛み)」
『付け根噛むなッ、♡』
「ニコニコッ♪」
ドンッ
「うぇっ!?」
『ビュルルルル♡』
『危なかったぁッ、、、///』
「なんで!!口に出してよ!」
『いや、普通にその……悪いから……』
「むー!」
『今日は、終わり早く寝な?』
「ねぇ……ゴム貸して?」
『え?はい』
「違う違う!!使った方!!」
『え〜……はい。』
「アムッ♡」
『なッ!!!!!』
『出しなさい!!』
「あ、開いたゴクッ」
『ちょっと!!ないこ!』
「中だしも、口にも出してくれなかったからいいでしょ?」
『とんだ、ビッチやな……』
「はぁ〜……これで魔法少女辞めれるw」
『よかったやんw』
「寝る?」
『うん、ふぁ〜……スッ』
「……」
『ん?』
「……ギュゥゥゥゥゥゥッ」
『へ?』
「イケメンすぎるッッッ!!!!!ほんとに死んじゃうプシュー///」
『スチャッ』
『ないこ!?鼻血出てんじゃん!?』
「ふぇ…///」
『イケメン好き?w』
「……いふくんにだけ特別……」
『そっかw』
「うぅ……///」
『チュッ』
「ん……」
『魔法少女じゃなくて、お姫様だねw』
「///////」
『おやすみチュッ♡』
「おやすみッ!!!!!チュッ」
『可愛い♡』
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