恥ずかしくなり,下を俯いていると
jimin『どうしたの?』
と,ジミンさんは僕の顔を伺ってきた。
taehyung『あの,,えっと,,なんで裸っ何ですか,,!』
と振り絞った声で話す。
jimin『,,,あははっㅋㅋ』
taehyung『え?』
突然笑いだすジミンさん。何が面白いのだろうか,,,,,
jimin『暑いって言って自分で脱いでたじゃんㅋㅋ』
taehyung『あ,,良かった,,,』
良かった,,,,,てっきり,,,
jimin『ヤったかと思った?』
taehyung『っっ,,,,,』
裸でベッドにいるんだもん,,そりゃ,,,,,
jimin『ま,横になりなよ』
と言われ,腕を引っ張られベッドに戻された。
しかも何故か腕枕をされている。
taehyung『えっと,,,,,』
顔が近くて目を反らす。
jimin『なんで昨日,やけ酒なんてしたの?ㅋ』
taehyung『えっと,,仕事で嫌なことがあって,,』
仕事場で僕がΩってだけで上司から酷い態度をとられ,昨日も仕事を押し付けられ,,,,,
jimin『そっか,,,,,』
jimin『僕が忘れさせてあげるよ』
taehyung『え,,,』
気がつくと,既にジミンさんは僕の上にいて押し倒されている状態だった。
jimin『どう?僕に身を任せてみない?』
taehyung『っっ,,,』
ジミンさんは頭上で両手を捕まえ,色気のある声で話し始める。
もういいや,と思いジミンさんの問いかけに頷いた。
するとジミンさんの顔が近づいてきて,唇が触れた。
すぐにジミンさんの舌が入ってきて,僕の口内を荒らす。
taehyung『ンッ,,,,,フッ,,,アッ,,ンッ』
キスだけでも気持ちよくて,体が痙攣してしまう。
jimin『ン,,,,,かわい,,,』
部屋に響き渡るのはキスの音と,僕の喘ぎ声,ジミンさんの色気のある声。
今の僕は興奮してしまっている。
長い甘いキスで脳が痺れていると,ジミンさんの手が僕のあそこに伸びているのがわかった。
そしてジミンさんは僕のあそこをズボンの上からいやらしく触ってくる。
taehyung『ンッ,,,フッ,,,アッ,,,!』
jimin『ふふっ気持ちいい?』
気持ちよすぎる,,,
こんなの初めて,,,でも,少し怖い,,,。
taehyung『アッ,,ちょっッ待ってッ,,!』
と,ジミンさんの肩を押す。
jimin『どうしたの,,?』
taehyung『こ,,,こういう事はッ互いのことをしっかり知ってないと,,,!』
と,息切れしながら伝えると,
jimin『僕はだいぶ前から君のこと狙ってたけど?ㅋㅋ』
taehyung『,,,んぇ,,,?』
taehyung『,,,でも僕,,,』
次回,🔞入ります…💦
コメント
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続きみたいです!!!!!!
テテ可愛い(♡∪♡)続き楽しみ🎶🎶