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思わず椅子からずれ落ちる。
ちょ、ちょっ待って待って。
かかかか可愛いって…元から!?そんなアホな!
混乱してるのか嬉しいのかで顔は真っ赤で顔を隠す。
『全然そんな事ないッから…ほんと…私、、メガネで三つ編みで…オタクで…全然ッ』
そう言ってチラッと国見くんの顔を見ると
真っ赤だった。
はにゃ?
なぜに国見くんのお顔が真っ赤になっておられる?
お?
大混乱に陥っている私です。
『国見くん…?なんで真っ赤なの…?』
クニミ「ッ///」
気づかれた事が恥ずかしいのか国見くんは片手で顔を隠す。
えっ…えっ、どういう状況?
クニミ「知るかよそんなの///」
えっえっ…
ちょっと私の頭が馬鹿すぎてww
『あのっ国見さん…?』
そう言って大丈夫かと顔を覗き込もうとしていると…
カゲヤマ「あっ、小早川さん!やっと見つけた…
て国見じゃねーか」