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ORDERが凸って来てからもう2ヶ月経つ

前に居た家は跡形も無かった。一安心

指紋もDNAなどは残ってないはず、残ってる

としたら 追ってこないはおかしい

学校も転校した。でもここにはできるだけ長く居たいからあと2ヶ月ぐらいは情報屋をやらない。 殺連の件もあるが、もう1つは



「あっ!月 まーたサボってるの?笑」

そう、初めて友達ができたからだ

「んー、あの先生の授業苦手なんだよね」

「わかるけど、授業出ないと留年しちゃうよ」

「留年は私より春菜の方がしそうだけどね」

彼女は言わいる元気系女の子だ

クラスでのカーストも上位でなんで私と仲良くしてるか分からない子

「それもそっかー月頭いいもんねー」

「良く言われる」

「言い方うざぁー笑」

「笑笑」

あー楽しい、私が望んでた高校生活そのもの

もういっその事情報屋なんってやめて普通の

生活に戻ろうかな

「春菜はさ」

「ん? 」

「都市伝説とか好きそうだよね」

「好きな方だと思うよ、月は? 」

「私は確定したことが好きだから都市伝説とか 噂話苦手なんだよね 」

「あーたしかに苦手そう」

キーンコーンカーンコーン

「あっ、もう5限終わりか」

「月はサボってたから早く感じるもんね」

「まーね笑 」

当たり障りに無い会話するのってこんなに

楽しいんだ…

ん?

校門に人集りができてる、超イケメンでも居るのかな?まっ私には無関係か


下駄箱から靴をしてもう一度校門の方を見た

今度は人集りの隙間から顔が見えた。

全身の血が抜けていく、呼吸も上手くできない

南雲だ、なんでここに居る?ここじゃ逃げ場もない手榴弾も使えない、クソじゃねぇかよ!

「どうしたの月?顔色悪いよ」

やばい、「大丈夫だから、」

震える口でそー言うのがせいっぱいだった

まだこっちに気づいて無さそうだから裏口から逃げる、そうそれでいいの…

「あっ田中先生!月がちょっと体調悪そうに

してて」

春菜!声でかい気づかれちゃう

春菜って言いかけた私に口からは「あっ」

と小さな声が出た、南雲が目の前に居た

目と鼻の先に大きな体で、私と春菜の真ん中に

突然姿を表した

「うわー急に出てきたでけぇな、何cm?」

なんって緊張感が無いこと春菜が言い出した

「気になるー?僕はね190cmだよ」

「すごいけど、今友達が体調悪いからそこ

退けてくれないかな?」

「友達ね…」

背中に冷たい汗が流れる。絶対春菜を人質に

される、ほんとに最悪だ、クソ

友達なんって弱点なんで作ったんだ?なんって

最低な考えが頭をよぎる

「友達を殺されたくなかったら僕に着いてきて、君もここで死人出したく無いでしょ?」

南雲は私にしか聞こえないように言ってきた

「私が情に弱い、優柔不断の奴でよかったね」

負け惜しみ同然の言葉を吐いた

「え、なに?」

話が見えない春菜は困惑してた

「ごめんねー僕この子の保護者で、今日は

ちょっと用事あったから迎えに来たの」

んなので春菜が納得する訳ねーよ!

「そーなんだ、じゃ月の好きな食べ物が何か

知ってる?保護者ならそれぐらい知ってるよね」

「安心して春菜、ほんとに保護者だから」

「でも…」

「私達友達でしょ、信じてくれないの?」

なんって都合のいい最低な言葉を春菜に言った

数秒無言のまま南雲を見て春菜は帰った

流石に機嫌悪くなるよね。ごめん春菜

春菜を守る為にやったんだ、ごめん…

「友達に酷い言葉を言って僕から守るか…」

「うっさいな」

「さっきまでのオドオドした子はどこ行ったの?」

「何?私を殺して情報欲しいだけでしょ」

「違うよ〜」

「は?」

「最初あった時は殺す気だったけど会長 に報告したら君を生きたまま捕まえてって言われて」

あー会長ってあの人か

「殺さないなら殺気飛ばすのやめてくれない」

「えぇー」

イラつく顔してるな

「早く殺連連れて行けよ、ここ人目気になる」

「はいはい、神々廻呼ぶから待ってて」







情報屋と殺し屋さん達

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コメント

2

ユーザー

南雲と月ちゃんのコンビもう好きすぎる!!続きまってます!

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