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若井「っや … ! ! ぐりぐりすんなっ” 、 / /」
若井くんのモノはもう勃っていて 、 口は反抗的だが身体は正直 。
大森「ぐりぐりされて本当は興奮してんでしょ 、 変態 、 笑」
若井「、 ? ! っまじでッ … 、 だめ 、 だめっ ! ! / /」
さっきはやめろだったのに今は駄目 … 、 そろそろいいかなぁ … ♡
僕は若井くんを壁に押し付け 、 ズボン 、 パンツを脱がした 。
まだ一度も使われてないだろうと思うピンクの孔に僕は興奮が込み上げてくる 。
泣き顔の若井くんが見たいが為だけに 、 俺は慣らしもせずに ばちゅんっ ! ! と挿入した 。
挿入すると 、 若井くんは甲高く喘いだ 。
痛そうにしていて 、 涙がポロポロと若井くんの顔をつたっている 。
大森「えろ … 、 笑」
若井「っあがっ 、 ひゅっ … ふっ 、 ぃ” … 、 / /」
若井くんは息の仕方を忘れていて過呼吸になっている 。 僕は息の仕方なんて教えるつもりはない 。
過呼吸なのが良いんだから 、 笑
僕は ぱんぱんっ と腰を動かした 。
若井「っひゅぁ”っ 、 あぁ””ッ 、 ん” … / /」
大森「ほら 、 もっと気持ち良さそうに喘げよッ 、 ! !」
僕は無性にイラついてしまい 、 最奥を激しく突いてやった 。
若井「ぉ”っ 、 ぁっ”” ? ! やだ”ッ … こぁい”” … / /」
若井くんは怯えながらこちらを見てくる 。 手でも繋いでやるか …
僕は若井くんと恋人繋ぎをし 、 また腰を動かした 。
若井「あぅ”ぅっ … もとっ” 、 もとき”っ 、 、 ♡ / /」
若井くんはどんどん甘い声になってき 、 自分で腰も動かしてきた 。
大森「ッは … 笑 いいねいいね … そのちょ ~ し … ♡」
若井「っあ” … もときっ 、 しゅきらよ” … 、 ? ♡”」
大森「うん … 僕も好きだよ 、 笑」
堕ちてくれた 。 これからどうしようかな …
次回、♡1000
コメント
2件
お父さん達寝てるけど叫んでもよろしいでしょうか?
やばぁ若井さん可愛い〜どんどん調理しちゃってください元貴さん