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終わった。長い長い授業が。
「若井〜今日予定」
「あるありまくってる。」
と言い放ち、呆然としている友達を置いて、その勢いのまま体育倉庫へと向かった。
「ここか、」
と、体育倉庫の扉を開ける。
流石にまだいないか、
なんだか、浮かれすぎてしまったみたいで恥ずかしくなる。
なんて思っていると背後から声をかけられる。
「よろしくね若井くん」
ガチャリと鍵を閉める音と、そんな言葉と共にすでに敷かれているマットへと押し倒される。
「おおもりさ、」
顔が近すぎる、恥ずかしさから少し抵抗しようと肩らへんを押すと、大森さんはあっさりと後ろへと倒れてしまった。
「あ、れ」
少し戸惑い気味の大森さんなんて気にならないほど、俺の中で嫌な考えが働いていた。
「大森さん、力弱いんだね..」
さっきとは逆転した体制でそう放つ。
「ッ……!」
驚きと悔しさが全面に出ている。
ドS精神が芽生えるのも仕方がない。
「あれ、”こっち側”初めて?」
「こっちって、… 」
「決まってるでしょ抱かれるほう❤︎」
これも全て、可愛すぎる大森さんが悪い。
「い、いやっ、」
服の中に手を入れ、可愛い突起へと手を伸ばす。
「そんなこと言って、..体は正直だね」
「あッ、!…」
少しつねってやるとすぐこうだ。
こんなんで今までどうやって抱いてきたのか
「ちが、うこんなん初めてッ..」
声に出てたのか。
てか初めてって、嬉しすぎるだろ。
「じゃあ大森さんの初めていただきます❤︎」
鎖骨から首へ、首から顔へと唇を滑らす。
「んっ、///やッ、」
「なにが嫌なの?こんなに顔とろけてるのに、.. 」
我慢ならずに口付けをする。深く。
「あッ、ふっ、…ッ、」
「息できてますか?」
「はぁっ、はぁ」
「おまえ、ッ…..あ”ッ、!!!」
パンパンになっているモノをズボン越しに思い切り掴む
「あれもうギブですか?」
ズボンを下ろすと穴がヒクヒクと。
「もうこんなに濡れて…♡」
「うっ、うるさいッ.///」
ズプッ….,
「ん” ッ ,…..」
一本からニ本、三本と指を増やしていく
「あ” ッ ..! そこッ ,… 」
「ここいいの?♡」
思いっきり押してやるといい声を出す。
「あぁぁ”ぁ っ やらぁ ..ッ」
「ね?元貴、
ここに三本も指入ってるんだよ?♡」
「んぅッ….///」
「わかっ、..もう、ッ ,」
さっきまであんなに嫌がってたのに。
堕ちるのはや..,❤︎
「まだですよ初めてなのでもっとほぐさないとッ」
「ッ、もう、こんなになってるくせに♡」
暇を持て余している足でさっきのやり返しをされる。
「はッ笑まだそんな余裕あるんですねッ..//❤︎」
もうどうにでもなれ。煽ったのはそっちだ。
足を肩に乗せて、思い切り突く
ゴチュンッッ .!!
「あ” ッ!? な、” んあ”ッ .. !」
急な快楽に元貴は焦りの声を上げた。
その目は少し照準が合っていない。
「まだトばないでくださいね ッ… 」
そう言うと躊躇なく元貴の奥へと自分のものを深く挿入した。
「ん “ っっ 、…あ” ッ !」
「わかっ泣もうむッり、….」
「俺まだイってないからだめ」
もう意識が途切れ途切れの元貴に遠慮なく腰を打ちつけていく。
「んッ , ….♡」
俺が精液を出した頃にはもう元貴の意識はなかった。
「、かわいい , … 」
一通り愛でた後
白い液などで汚れた体を適当に拭き取り、服を着せ、自分の家へと連れて帰った。
うわなんかこうして見るとほんとに下手爆笑
まぁ、これは🔞練習のための作品なのでよしとしましょう。
まだまだ続くはず