⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
・BL表現有り
・sha愛され
と 、なっております 。
中には 、出てこない方もいます 。
此れ等が ok だよ 、という方だけご覧下さい 。
ガラガラッ と 、教室の扉が開く音がした
転校生がくるという情報を知っている皆は 、
一斉に扉の方へと顔を向ける
でも 、そこに居たのは先生ただ1人だけだった
mob「 … あれ 、転校生は ?」
teacher「もう知ってんのかよ 、はやいな(笑 」
先生は軽く笑うと 、扉の方に目を向けて
teacher「入ってこい ~ 」
と 、合図をした
ガラガラッ と 、再び扉が開く音がした
中に入ってきたのは
_ 黒く 、綺麗な長い髪に可愛らしく整った顔をしている 、華奢で可愛らしい女の子だった
sha「 … 」
綺麗な人だな 、と思わず思ってしまった 。
隣の席のrbrの方を見てみると 、
じっ … 、と転校生の方を見ていた
… まぁそりゃそうよな 、あんなん誰が見ても可愛いやろ
_ ぁ 、そうやん .ᐟ
これを利用して標的を俺から転校生に変えたらいいんや 、.ᐟ.ᐟ
我ながら天才かもしれん 、… (✨
こんなけ可愛ければぜっったいいけるやろ .ᐟ.ᐟ
早速作戦考えないとやなぁ … ♪
sha「 … ♪ 」
rbr「 … (?」
teacher「じゃあ席は ~ 、… utの隣にするか」
ut「 ぇ” 、おれ ?」
転校生「よ 、よろしくお願いしますっ .ᐟ」
ut「 … おん 、よろしくね ~ ♪」
よっしゃ 、大先生の隣になったやん .ᐟ
大先生可愛い子好きやし …
まず1人目成功やろっ .ᐟ(✨
キーンコーンカーンコーン
と 、授業の終わりを告げるチャイムと共に教室に入ってきたのは
syp「shaさ ~ ん ෆ」
sypだった
sha「 … また来たんかよ 、」
ほんまこいつ毎日毎日飽きんと来れるわ 、…
syp「そういえば今日shaさんのクラス転校生来る日でしたよね ?」
sha「 ぁ ~ 、おん 、きたでちょー可愛い子」
syp「 … へ ~ 、」
そう言って教室の中を見渡すsyp
syp「 … ぁ 、もしかしてあの子っすか ?」
sypが指を指した方向にはクラスの男共に囲まれている転校生がいた
sha「ぁ ~ 、そうそう」
syp「へ ~ 、」
興味もったか … 、?
その時 、急に目の前が真っ暗になった
sha「ぇッ… 、(?.ᐟ 」
吃驚すると 、背後から
??「だ ~ れだ ッ .ᐟ」
という声が聞こえて 、手で目を隠されていると理解した
sha「 … 大先生やろ 、」
ut「ぉ 、せいか ~ い .ᐟ(ෆ」
さすがに分かるっての 、…
sha「 … それより 、転校生と話したん ?」
ut「ん ? ちょっとだけな .ᐟ」
sha「 … へ ~ 、どやった ?」
ut「え ? … 別にどうもしてへんけど … 」
ut「 … ぁ 、もしかしてshaちゃん嫉妬したん ?.ᐟ」
ut「はよ言ってや ~ .ᐟ じゃあこれからは喋らんようにするな ෆ」
sha「いやちゃうから 、勝手な解釈すんな」
ut「ぇ ~ 、ちゃうんかぁ 、」
rbr「あったり前やん 、shaは俺が好きなんやから ෆ(抱着」
sha「いやちゃうし 、」
syp「そうですよ 、shaさんはワイのもんです ෆ」
sha「お前のもんちゃうわあほ 、」
… はぁ 、めんどくせ
はやく転校生に夢中になってくれへんかな …
そう思い 、転校生の方を見てみると _
転校生「 _ .ᐟ 」
… あれ 、今目が合ったような … ?
rbr「 _ って 、sha聞いてる ?」
突然 、rbrが顔を覗き込んできた
sha「ぅお ッ 、お 、おん 、聞いてる .ᐟ」
sha「えっとなんやっけ ?寿司の話やっけ ?」
rbr「いやちゃうわ .ᐟ(笑」
rbr「だから 、_ 」
… まぁ 、目が合うなんかよくあることよな
別に意図的にこっちみてた訳ちゃうやろし
たまたまやんな
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです 、.ᐟ
雑談部屋でも言いましたけど 、半年以上更新してなくてすみませんでした …
理由という理由は特にないですけど 、詳しい事は雑談部屋の方に書きました 、.ᐟ
ちょ~久しぶりで全然どういうふうに書いてたか忘れちゃって変なところがあるかもしれません 、.ᐟ
前となんか違うよ ~ って思った方がいたら遠慮なく指摘お願いします 、.ᐟ
直していきたいとおもうので 、.ᐟ
n e x t . → ෆ 2000
コメント
7件
うおぉぉ、めちゃ続き気になる!(* ॑꒳ ॑* )
今回も素敵な小説でした!