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rd受けかいてくよー
長くなったすいません
・pnrd
・高校生くらい
・付き合ってる。
⚠️呪鬼👹ぽさあるかも…
R15
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らだ視点_____________
ミーン”ミンミ”ン”ミーン”み”ーーーーーん”んんん”んん”((((失礼しました
うるさく蝉が鳴く
脳内でエコーがかかり、再生されてしまうほどだ
らだ「あ”っち”ぃ”ー…」
午前授業。終業式が終わり俺らは下校中である。
ぺん「あ”つい”ー」
ぺん「喉乾いたー…」
帰り道にあるコンビニエンスストア、寄り道厳禁の俺らの学校流石に買うのも良くない…
チラリとぺいんとを見る滝みたいに汗が大量に出ているし、よく見ると顔が真っ赤だ
らだ「っ…ぁ、コンビニ寄ろ！」
帰り道のコンビニは罪悪感が強い。罪悪感が減るものがあればいいのに…
ぺいんとと急足で入る
「いらっしゃいませー」
扉が開くとひんやりとした空気に包まれる
らだ「はぁっ…涼し…」
ぺん「コンビニ最高〜」
エアコンがガンガンにかかっていて
ずっと居たいと思ってしまう
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ぺん視点＿＿＿＿＿＿＿＿
らだ「あ…アイス買お。ぺんちゃん何にする？」
ぺん「俺も一緒のやつにしよ〜！」
らだ「真似っこだw」
可愛い顔して笑うらっだあに心を打たれる
何個あれば済むんだ俺の心臓…
自覚しろよ犯すぞ
ぺん「俺が奢ってあげる…」
らだ「え？！！いーの？」
ぺん「今回だけ！特別な」
らだ「わーい！ありがと！」
嬉しそうに微笑む。
その顔見れるなら家でも買うわ。
ぺん「コンビニの近くの公園で食べよ」
らだ「ん、おけ」
アイスを買い、コンビニを出る
一気に蒸し暑い…。
らだ「暑い…」
あああ、らっだあの笑顔がぁ…思わずビニール袋の持ち手を握り締めた
ぺん「溶ける前に行こっか」
急足で影のかかっているベンチに座る
風が涼しいけどベンチも生ぬるい…
らだ「あー…もう溶けちゃってる早く食べなきゃ…」
ガサガサとビニール袋から取り出した
棒付きのアイス…
よく本で読む
“棒付きのバニラアイスはエロイ”と
んな訳あるかwと思ったけど…実際にはどうなんだろう…とてつもなく気になってしまうのだ…
らだ「…!、垂れちゃ…ｯ！」
ぁ、ん…、。と甘い声を出しアイスを咥えるらっだあ…
ぺん「…ｯ、はぁ、…」
らだ「ぺんひゃん…、？溶けひゃうほ…、？」
ぺん「…食べる….l
いや食べれるか‼︎!
ムラムラが勝つだろこんなの
らだ「ん…ふぅ…おいひ…」
ぺん「…ｯ」
こいつわざとか？！なんて思ってしまうエロい…
エロ過ぎる…てゆうか俺の彼女自体がエロいんだよな…
熱くなった頭を冷やすために冷たいアイスを口に突っ込んだ。
ん？なんか味違う…。確かに俺はバニラを選んだはずだが、フルーツのようなサッパリした味がする。
袋をよく見るとパッケージがバニラアイスと瓜二つのライチ味だ。やらかした。
勢いよく食べ過ぎたせいで口の中が甘さを欲している
それにしても蝉がよく鳴く…
さっきのアイスのサッパリした味が暑さと蝉の鳴き声で沸騰しそうだ
らだ「ん…、ｯ！」
ふと見るとらっだあのアイスがぽと…ｯと落ちる
らだ「あ…」
らだ「もったいない…、」
ぺん「ｯ…しょうがないよ…、」
ﾁﾗｯとらっだあを見ると第三ボタンまであいたワイシャツ。
そこから鎖骨に汗が垂れていくのが目に映る。
首の付け根付近には俺が付けたキスマまで見えて、アイスでさえ、きてるのに。余計唆ってしまう。
無意識だろう…と思いたいが…誘っているとしか見えない…
汗で透けるシャツ、顔は暑さで紅く染まり、ニット帽から覗く髪は陽の光でテカって、手も汗が垂れている
頭のてっぺんから足先までエロい。
暑さで脳がショートしてるみたいだ…熱中症か…？
らだ「何？…、なんか俺に付いてる？」
ぺん「いや、何でもないよ…、！」
声をかけられて我に帰る
らだ「ヤラシー事考えてたでしょ…、？」
ニヤニヤしながらこっちを見てくる
グイ来られ案外近くてビビった
らだ「……、？、」
ぺん「…、…。」
らっだあと目が合う
この夏に合う青い瞳は心魅かれてしまう。
あー、キスしたい
そーいえばらっだあなんの味だったんだろ、やっぱバニラかな。
一口貰えばよかった、…いや食べれるかも
ぺん「…らっだあアイス何味だった？」
らだ「…え、？いや、バニラだったけど…、」
ぺん「一口ちょーだい」
らだ「え…いやもうなi」
ﾁｭｯと小さく鳴ったリップ音
らだ「んむ…、！」
ぺん「ﾁｭｯ♡んｯ、ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ♡」
らだ「んむｯ…ﾁｭｯ♡ｯんぁ”ｯ♡♡ふぁ♡」
ぺん「ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙｯ♡」
らだ「ん…ｯ♡♡え”ぁｯ♡♡」
あーかわいいかわいいかわいい俺のらっだあ、口ん中甘。
キスだけで感じちゃうのもトロトロになっちゃうのも全部かわいい
らだ「ｯぉ”♡♡♡ ｶﾞｸﾝｯ」
らだ「ｯｯ〜〜ぉ”…♡ ﾋﾞｸﾞﾝｯん”ん”ぅ”〜〜〜〜ｯ♡♡ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭ」
あ、イッた
もっとしてたいけど酸欠みたいだし終わりにしてあげよw
らだ「ﾌﾟﾊｧ…♡♡((ﾄﾛﾝ」
らだ「ﾊｰﾊｧ”ｰ、…ﾝ…♡ぺぃ、んと…♡」
やべ…、今めっちゃ抱きたい
らっだあもトロトロやし…_______
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らっだあ視点＿＿＿＿＿＿＿＿【あ、ちょっと戻るよ】
ぺん「一口ちょーだい」
いや、そんなこと言われても、…アイス食べきっちゃったし…
らだ「え…いやもうなi」
ﾁｭｯと小さく鳴ったリップ音
らだ「んむ…、！」
え。キスしてきたんだけど！？ここ公園だし誰か来るかもしれないのに！
ぺん「ﾁｭｯ♡んｯ、ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ♡」
水音頭ん中響いて♡…やば…、やっぱキスうますぎ…♡なんか味違う…♡ぺいんとのサッパリしてりゅ…♡♡♡
味口ん中…♡♡で混ざって…ｯこんな…ｯ♡の…♡
らだ「んむｯ…ﾁｭｯ♡ｯんぁ”ｯ♡♡ふぁ♡」
声我慢しないと聴かれちゃうのに…♡♡抑えれな…ｯ♡
無理♡ぺいんとのキス好き♡♡
し、舌吸ってきてる♡し…歯の裏舐められて…、力はいんなぁ”♡♡
ぺん「ﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙｯ♡」
なんか…お腹ｷｭﾝｷｭﾝ♡してきたｯ♡♡変、…変な感じ♡むずむずするぅ”ｯ…♡♡
らだ「ん…ｯ♡♡え”ぁｯ♡♡」
苦し…も…息が♡全身ゾクゾクして…、♡♡口も…無理♡口離してぇ”♡目チカチカしてきてる”♡♡♡こんあ沢山刺激されたらｯ♡も…♡あ”♡なんかクル…♡やだ…♡こんな…とこでｯ♡♡
らだ「ｯぉ”♡♡♡ ｶﾞｸﾝｯ」
俺…ｯ♡♡イっちゃぅ”…ｯ♡♡♡
らだ「ｯｯ〜〜ぉ”…♡ ﾋﾞｸﾞﾝｯん”ん”ぅ”〜〜〜〜ｯ♡♡ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭ」
あ…♡無理…♡
足ガクガクｯで♡立てな♡
らだ「ﾌﾟﾊｧ…♡♡((ﾄﾛﾝ」
今…抱いて欲しい…、、,,ｯ♡
らだ「ﾊｰﾊｧ”ｰ、…ﾝ…♡ぺぃ、んと…♡(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡」
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ぺいんと視点＿＿＿＿＿＿＿＿
抱いてもいいよね…。と服を脱がそうとした瞬間
「おーい！ぺいんとー！らっだあー！」
クラスメイトの声がした。
クソ後ちょっとだったのに…
「喧嘩か？」
んな訳あってたまるか
ぺん「そんな訳ないだろ」
「二人とも顔真っ赤だぞ？大丈夫か。？」
らだ「熱中症かもw」
ぺん「笑い事じゃないだろw」
ふぅ…とりあえずはやり過ごせた
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クラスメイトからの奇襲を凌ぎ、二人アイスの入っていたビニール袋片手に家に帰る。
何となーく気まずい空気が流れ、お互い喋らないが、手を繋いで帰った。
ミーンミン”ミンミーンミン”ミンミーン
蝉がうるさい
あと…俺の鼓動もうるさい。
らだ「じゃ、またね//」
別れ道。
らっだあとはここでお別れ。
ぺん「おう、また明日」
らだ「あのさ、手、…離してくんない？」
ぺん「ぁ、！ごめん…！忘れてた…」
手を離し忘れてた…、
そんな事ってある？！って笑うらっだあ。
釣られて笑ってしまった。
本当は離れたくないんだよな…俺
明日迄待てないよ…
らだ「じゃね」
ぺん「うん、また明日」
そう言って別れ道を歩いた
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ぺいんと視点＿＿＿＿＿＿＿＿
家にかえるとシャワーを浴びて、冷房の効いたリビングのソファーでくつろぐ
あれから何十分経った…？
あれからあの光景が頭から離れない
溶けかけのアイスを一生懸命小さい口で咥えるらっだあ
鎖骨が丸見えで汗が垂れてるらっだあ
暑さで頬が紅く染まっているらっだあ
一つ一つを切り取って鮮明に思い出してしまう
ムラムラが止まらん…目を手で覆い隠すとさらに鮮明に映し出される
もしかしたら…
らっだあとの夏は俺にとって発情期なのかもしれない…
いや…エロエロ期か…？
とりあえず。
恐るべし…夏の正午過ぎ…エロフィルターでもかかってんのか…？
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お久しぶりです〜
初めましての人は初めまして〜👋🏻
虚無 水素. (ｷｮﾑ ｽｲｿ)と申します🙌🏻
まあ記憶ある人は”コイツめっちゃ変わったな”って思われてると思います。🤔💭
あと更新ばか遅くなってすんませんでした😇🙏🏻
いや、色々事情があってですね…💦
あ！ここの更新は僕の”気分次第“なので、ブクマしておくのをオススメします
では、また違うお話で再会しましょ〜👋🏻
あ、4349字読んでいただきありがとうございましした〜
今回はリクエスト受付します！🙌🏻
「 」×rdの放置プレイです〜
「 」の人募集しまーす
一応公平にルーレットで決めます
コメントよろしくお願いします💬
おっつう
コメント
8件
⚠️皆様にご報告です⚠️ 私、アカウントに入れなくなりました なので、こちらの垢で活動しています 大変申し訳ないのですが、フォローをこちらにして頂けるとありがたいです。 把握お願いします
失礼します！やり方間違ってたらすいません！ 「ぐちつぼ」お願いします！できなかったらすいません！
初コメ失礼します みどりくんお願いします
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