/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
最高すぎます、いいね2000ゲット！
1 っ す か ？ ！ ✨ （ （ 治 の 正 論 好 き す ぎ る ！ ！ 💗 角 名 は 、 ナ イ ス す ぎ る し 、 侑 ど う な る ん だ ろ う … 笑
侑視点
「お前、皆にもああいう風に接してたん？」
ああいう風、とはどういう風だうか。特に意識していなかったので反応に困る。
「ああいう風、って…?」
「はぁぁ”？なんやねんお前、無自覚かい。このポンコツが！」
「あ” ぁ”!?ポンコツやないわ!!ああいう風っどういう風やねん!!言ってみろや！」
「はぁぁ..お前さっきからエロすぎんねんツムだけスカートみじかいの何なん？絶対作ったやつ悪意あるやろしかもたまにパンチラするんまじどうにかしろや見てるこっちがおかしなるねんあと顔真っ赤にして『ご主人様..//』なんて言われたら頭パンクすんでほんまに殺す気かい」（一気）
「な、え？何？なんつった？」
「お前はもっと自分のエロさを自覚せぇ
何人惚れさせれば気が済むねん」
「オッホホw流石侑専用セコムw」 ｶｼｬｶｼｬ
「は？..え..？ちょ..は？ 」
「侑は混乱してるしw」
「..と、とりま..オムライス、食べる？」
「意味不明すぎw」
「はぁ..絶対理解してへん…」
「この後侑は治に永遠に説教され続けたのだった。」
「まじ殺されるかと思った..」
「スナそれ誰に言うとんの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「ん？この小説見てくれてる皆」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「急にメタい話すんなや」
「これ言ってみたかったんだよね」
「てかオムライスむっちゃ美味い」
「だよね、俺も思った」
「多分銀が作ったやつやで」
「銀にしてはやるね。後で教えて貰お。」
─ ひと段着いた時
「ツムこの後空いとる？」
「ん？あー、空いと..らんかった…」
「なんや、誰かとまわるん？」
え、これ言ってええんかな？
いや、これは言わない方が良いやつだ。言ったら絶対行かせてくれない。別に行きたい訳ではないが、面倒事を起こしかねないので行った方がいい。
でも治に言わずに行って面倒事を起こしたらもっとまずいことになる。
うーん..よし、決めた。
この問題の正しい答えは”バレずに行って帰ってくる”だ。
「クラスの奴に誘われてん」
「ほーん、誰？なんてやつ？」
「だ、誰でもええやん！サムには関係ないやろ！」
「…まぁええわ。絶対着替えてけや。」
「分かっとるし！もう俺戻らなあかんから！」
「頑張ってね、侑」
「おん！任しとき！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（走る
「侑の奴、絶対なんか隠しとんなぁ」
「侑が終わった後さ、あと追ってみる？」
「ええな、それ」
「え、まじでやる？」
「おん」
侑ごめん。めっちゃ冗談のつもりだったのに。明日の文化祭でなんか奢るわ。
角名は心の中で手を合わせることしか出来なかった。
深夜テンションで書いちゃったのでなんか自分でも意味わかんない内容になっちゃいました😅
まじで今回自信ないです🙄
内容的には治が嫉妬して独占欲が爆発しちゃったのを描きたかったんです！
伝わったか教えて欲しいです！もしかしたら上げ直しになるかもです🥲
あと、前の話♡1000超えたんですよ！まじ嬉しかったです！こんな感じでつづけていくのでこれからもよろしくお願いします！
NEXT♡200
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ