🍎総受け
【注意事項】
※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです
文章能力がないです!(それでも書くんだ、自給自足)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
🍎総受けお楽しみいただけますと幸いです🙇♀️
「ねぇ」
「…」
「どっちを選ぶの」
なして、こうなったんず。
撮影が終わったのでのんびりソファーでゴロゴロさせてもらおう。
そう思った矢先、気づいたら両隣にジュンジとユーダイに詰め寄られていた。
「ケイタ、今日はなんの日でしょう。」
「え、ジュンジ誕生日だっけ」
「No!ケイタ!ポッキーの日!」
「あー、そうね」
「というわけで、みんなでポッキー食べよう」
「いいね」
こうやって撮影終わりにイベントの日はみんなで楽しむ。
4人でいられるのがとても楽しくてたまらない。
「よし、ポッキーゲーム開催ー!!」
前言撤回。
なんなんず。
「ルールは簡単!ポッキーゲームしたい人を指す!
そのペアで〜〜easy easy!」
easyで何でも片付くと思うなよ。
陽キャ2人はテンション高すぎてついていけね。
「せーので行くぞ!」
「「せーのー」」
陽キャ2人はわぁを指す。
おめんど…かちゃくちゃねぇ。
「ケイタぁぁぁ!!」
「ケイタ!なんで指さないの!」
「わ、困るんず…」
「Relax, Keita! It’s just a game — let’s have fun!(ケイタ、力抜けって!ただのゲームだよ!楽しもう!) 」
「ねぇ」
「…」
「どっちを選ぶの」
なして、こうなったんず。
逃げたくても逃げられない。
「ケイタ」
ずっと静かだったマークがわぁを呼ぶ。
「せっかくのポッキーの日なのに美味しく食べられないのは辛いよね」
わぁの心を汲み取ってくれたことを感じ、安堵する一方で陽キャはキャンキャンと、子犬のように騒ぎ出す
そんなことはお構いなしにマークがわぁにポッキーを食べさせてくれる。
「ケイタ、あーん」
最後の一口を食べようとしたところ、マークの顔が近づきそのままキスをしてしまった。
「んっ…」
顎を軽く抑えられ、離れようにも離れられない。
「んっ、ぁ…ふぅ…」
突然起きた出来事にわぁを含め2人も唖然としている。
「ごちそうさま、ケイタ愛してるよ」
部屋が静まり返った。
【後書き】
俺のポッキーって言わせてみたかったけどとりあえずやめておきました🙆♀️
コメント
2件
…まさかの最後は 🇬🇧🍎でしたか!? ありがとうございます(◜ᴗ◝ )