毎日投稿記念すべき1日目!!
皆さん大好きな青桃です!どうぞ!
早く癒して欲しくて無我夢中で仕事をしていると知らないうちに時刻は0時を過ぎていた
なんなら数分もしないうちに1時になってしまう
社長だから早く帰れるのは良いもののやっぱり仕事は多い。
もしかしたらもう既に寝てしまっているかもしれないと虚しくなりながらも少しの期待を抱き残りの仕事を終わらせた
桃「あれ、」
やっとの思いで仕事を片づけ終わったが時間は1時半を過ぎていた為、寝てしまっていると思っていたが扉をあけるとそこには大好きな青髪が本を読んで待っていた
青「んぉ、お疲れ様…♪」
桃「寝てても良かったのに…w」
青「とか言いながら期待してたのだーれだ?笑」
桃「うぐ、っ…w//」
見事に見透かされて気恥ずかしさもあるがやっぱり嬉しさが勝つ
とは言っても彼だって明日も仕事。
こんな時間まで起こしてしまって申し訳なさを拭えるはずもなくどう謝れば良いか考えてしまう
青「どーせないこのことやからこんな時間まで起こさせて申し訳ない〜とか思ってんのやろ?」
桃「だからなんで分かるんだよ…」
青「ないこの事なので✨️」
桃「どやるな…w」
青「んははっw」
青「んでもほんとに気にせんでええから笑」
どこまでも優しい俺の彼氏、これ以上惚れさせてくるのは勘弁して欲しいくらいだ
でもやっぱりどこか申し訳ない…なんて考えていると彼が口を開く
青「ま、そう言ったところで気にするんやろ?ならさ、お詫びとして1個お願い聞いてくれる?」
桃「良いけど…」
青「はやく俺の隣来て、甘えて」
桃「へぁ、ッ…!?///」
そんなことを急に言われると心臓に悪い
俺の寿命はまろと話すたびに減っていってる気がする…逆に伸びてる気もするけど。
青「ほーら、はやく」
桃「う、っ…///」
桃「し…失礼、します…?//」
青「ん、どーぞ♪」
そう言って読んでた本を横に置き布団をめくってくれる
なんとなく恥ずかしくなりながら布団に入り、まろにくっつく
桃「…あったかぁい…♪」
青「そ?♪良かった〜♪」
まろが入っていたからか既に布団は暖かくて段々と気が抜けてくる
自分でも何を思ったのかは分からない、けど俺は自然とまろの胸ら辺に顔を埋めていた
青「…甘えたさんですか〜?♪」
桃「…ん、ぅ…」
青「あんま可愛い事するとその唇奪ってまうよ?♪」
桃「…ッッぇ…あ///」
青「んふふっ♪笑」
チュッ
桃「ん、ッ…//」
青「…ちょっと期待したでしょ?♪」
桃「してない…っ!///」
青「…明日、金曜やから♪」
桃「ッ…//」
そんなことを言ってまた俺で遊んでくる彼氏
何回やられても慣れずに照れてしまう自分も嫌だと思いつつ、やっぱりそれが好きな自分もいる
でもやられっぱなしが嫌いな俺は
桃「楽しみにしてるから…」
桃「明日は好きなようにして良いよ…♪//」
そう言ってまろをみてみると、どうやら照れてくれたみたいだ。手で顔を隠していても隙間から赤くなっているのが見える
作戦成功…なんて呑気に考えていると
青「明日、容赦しねぇから」
チュッ
青「……おやすみ♪」
耳元でそんなことを囁かれ追い討ちをかけるように耳にキスをされる
俺が耳が弱いことを知っていてやってくるんだから相当性格が悪いもんだ
そう思いながら俺は暗闇で顔を赤らめていた
寝るのはまだ少し遅くなりそうだ
桃「…ッ、おやすみ…///」
コメント
9件
うぅーーーん… あのぉ、〇しにきてます?? そろそろちぬ…
えぐいてぇ… このクオリティが毎日見れると思うと私生きていけるか心配 そこで終わるの妄想が捗りすぎてやばい… 甘えた桃さん可愛すぎだし青さんのスパダリ感半端ねぇ…すきぃ…
神すぎん!?尊くてまじ○ぬて… 🍣待ってる間本読んでるとか想像するだけでかっこよい… 🍣のことよく分かってる🤪ちゃんとの会話が死ぬほど尊い…