「ねぇ〜!!!暇なんだけど!!!」
「落ち着けぺいんと。俺も暇。」
「僕も暇ですよぺいんとさん」
「はいはい騒がないの。」
「なんでここってなんにもないの!?」
「そんなこと言われてもなぁ〜ww」
「うんうん」
「あ!そうだ!我々だ国遊びに行かない?」
「「「え?」」」
「、、、、なんで我々だ国!?」
「ほんとですよ!なんで我々だ国なんですか!?」
「我々だ国ってあれじゃん!大の戦争大国じゃん!」
「うん。そうだよ?」
「「なんで行こうと思った!?」」
「なんでそこに行けると思ってるんですか!?おこがましすぎでしょ!!」
「この前、我々だ国のゾムさんと仲良くなったんだよね!」
「はぁ!?我々だ国のゾムさんって、、、、あの!?」
「元世界最高ランカーの暗殺者で、二つ名は『言い寄る脅威』、
味方からも味方最大の脅威って呼ばれてるあのですか!?」
「うん」
「どうやってあのお方にこんな雑魚がお近付きになれるんだ、、、、、」
「おぉい!!誰が雑魚だぁ!!」
「と言いつつまぁ、、、任務で会うことが結構あって、、、怪我よく治療
してもらってた時にお話してたら仲良くなっただけなんだよね」
「おぉい!!雑魚!!」
「誰が雑魚だぁ!!」
「はいはい喧嘩しないの」
「それで?今日はその我々だ国に遊びに行くの?」
「はい!!ゾムさんに何時でも遊びに来てや!って言われてるんで!」
「まぁ俺もゾムさんの友達だけどね」
「「「え?クロノアさん?」」」
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「あれぇ?ぺいんと?」
「あれ?なんでお前がここにいんの?らっだぁ」
「珍しいなぁ我々だ国にぺいんとがいるの。俺は遊びに来たんだよ〜」
「俺も遊びに来たよ」
「うえぇ!?何でここにらっだぁさんが居るんですか!?」
「あ、しにーだ。こんにちは〜」
「ど、どうも、、、、」
「おぉ。日常組の皆さんやん。どうも〜」
「あ、ばどきょーさん。こんにちは」
「らっだぁ〜置いてからないでよ〜レウさんこっちにらっだぁ居るよ〜」
「あ、本当ー?待って〜」
「あ、コンちゃんレウ。遅いよ〜」
「いや、お前らが置いてったんやろが〜い」
「置いてかれたレウが悪いやろ」
「まぁまぁ。」
「運営国の皆さんは相変わらずで」
「日常組の皆さんも相変わらずやろ」
「あ!!ペいんとさん!!」
「ん?あ!!ゾムさん!!」
「来てくれてたんすね!良かった!勘で降りてきてて!」
「勘で!?凄いですねやっぱww
「ふふーん!俺の第六感舐めるんじゃないぜぇ〜」
「ははははっwww」
「ぺいんとさん遊ぼうぜ!」
「いいよ!何する?」
「ちょ、待って待って待って??置いてかないで?」
「ん?あ、日常組の、、、、、死神さんですよね?」
「え、、、、あ、、、はいぃ、、、、、」
「初めまして!ぺいんとさんから可愛い顔してるよって言われてましたけどほんとに
可愛いんですね!情報系強いと聞きました!今度ハッキング勝負しましょ!」
「あ、、、はい!」
「僕のこと知っててくれたんだ、、、、ボソッ」
「あ!クロノアさん!!お久しぶりです!!」
「あ、はぁ〜い。クロノアです。お久しぶりですですねぇ〜ゾムさん」
「今度俺と真剣勝負しましょ!あとやっぱその猫のフード可愛いですね!」
「相変わらず好きですねぇ〜。はぁい」
「トラゾーさんですよね?」
「はぁい。トラゾーです」
「トラゾーさんってめちゃくちゃ筋肉質なんですよね!今度俺とタイマンしましょ!」
「いいですよ!」
「やった!じゃあぺいんとさん遊びましょ!」
「待って待って待って?俺らは?」
「お前はいつも遊びに来るやん」
「ゾミー、、、」
「み、みどりくん!ごめんって!居ると思って無かったんよ!!」
「ゾミー、、、、、、」
「ごめんって!!今度ともさんと3人で遊びに行こ!」
「、、、、、、イイゼ!」
「コンタミさんこんにちは!元気でした?」
「元気だよ〜」
「レウクラウドさんもこんにちは!」
「こんにちは〜いつもごめんね〜うちのらっだぁとみどりくんが、、、」
「いいえ!らっだぁは少々だるいですけどみどりくんと遊ぶのは楽しいんで!」
「お〜い。ぞむぅ????」
「ばどきょーさんは、、、、、おつかれみたいですね」
「おん、、、、、三徹して今日休日だったのに連れてこられたんや、、、、」
「うわ、、、、らっだぁ最低。あ、そうだ、それだったら俺のところで休みません?あのー、、、なんだっけな、、、あ、温室だ。最近温室ができてそこにベッド置いたんですよ。涼しいですし気持ちよく寝れるんじゃないですか?」
「いいんですかそんな良いとこ借りて、、、、」
「もちろんっすわ!俺の部屋に勝手に入って寝るともさんよりは全然!」
「ともさんそんなことしてるんや、、、、、、あ、、借ります」
「はぁい。じゃあこっちですよ〜」
「オレもツイテイク!」
「はいはいじゃあペイントさんたちは、、、、」
「お、俺もついて行ってもいい?」
「あ!良いっすよ!じゃあぺいんとさんは来る、、、」
「あ!じゃあ僕もついて行きたいです!」
「しにがみさんですね!」
「「あ、じゃあ俺らも、、、、」」
「日常組の皆さんは来る、、と。」
「俺たちも行く!!」
「はいはい。らっだぁ以外は来るね」
「えぇ!?俺は!?」
「お前は、、、、、帰れよ」
「えええぇぇぇ!?ひどい!!!」
「はーい行きますよー」
「らっだぁおつかれ」
「らだお君バイバイ」
「自業自得だねぇ〜」
「おつかレウ」
「ばいばーいらっだぁどんまーい」
「「「らっだぁさんお疲れ様です。」」」
「ついて行くからな!!!」
「「「「「「「「「wwwwwwww」」」」」」」」」
「何笑ってんだお前らぁ〜!!!!」
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「ここやで!」
「おぉ、、、、広いな、、、」
「え〜めちゃくちゃ綺麗〜」
「凄いな、、、、誰が整備してるの?」
「らんらんやで!凄いやろ!」
「うん。ほんとに」
「レウさんもやってみたらどうや?」
「やりたいところだけど、、、、、みどりくんに爆破されて終わりかなぁ、、、、」
「あぁ、、、、」
「ゾミーこれナンテ言う植物?」
「あぁ、これはなぁ
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って言う種類やで」
「へぇ〜、、、、ゾミーはなんでも知ってるね」
「ううん。そうなことないで」
「ゾミー凄い!」
「、、、、、、wwありがとうな」
「え〜ゾムが照れてる〜!!珍しい〜!!」
「うるさい黙れ化け物」
「ひどいーん!!!なぁんでそんなこと言うのぉ〜!?」
「はいはい。」
「今のはらっだぁが悪いね。」
「ウンウン。」
「らっだぁが悪い。」
「なんでお前らは俺の味方してくれないの!?」
「自業自得だからねぇ」
「事実じゃん」
「確かに化け物ですけれど!?ゾムに言われると傷つくの!!」
「どんまいらっだぁ。」
「あ、きょーさんすいませんベッド連れていくって言っておきながら長話しちゃいました」
「いえいえ、、、、ここにいるだけでだいぶ心が落ち着くので、、、、」
「すいませんほんと、、、、こっちです」
「ゾミー待ってぇー」
「こっちやでみどりくん」
「ウン」
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「ここです」
「わぁ、、、、、凄い、、、、」
「ゾムさん良いんですか?こんないい所に俺たちまで入らせてもらって、、、、」
「ん?ええんやで!さっきトントンに許可取ったからな!」
「仕事が早い、、、、、」
「うちの馬鹿とは大違いだ、、、、、」
「誰が馬鹿だぁ!!!」
「いやいやいや!!事実ですよね!?」
「否定は出来ない!!!」
「はい僕の勝ちですね!?」
「でも俺はお前ほどやらかしてはない!!」
「否定出来ない!!!」
「はいはい2人とも喧嘩しないの、、、、」
「そうだぞっ!みんな困ってるから!」
「「あ、、、、、すいませんでした」」
「いやいやwうちの狂犬組に比べればまだマシな方ですよww」
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「よし!じゃあぺいんとさん達遊びましょ!」
「おっ!何します!?」
「命懸けの鬼ごっこでもしますか?」
「なんで!?」
「やろやろ」
「み、みどりくん、、これ普通なの、、、?」
「んー、、、ん。」
「あ、、、、、、、」〈察し〉
「じゃあぺいんと鬼する?」
「なんで!?俺鬼ごっことかしたことないんだけど!?らっだぁがやってよ!!」
「え?いいの?」
「ぺいんとさんらっだぁはやめておいた方がええんとちゃうかなぁ、、、」
「えっ、、えっ?」
「うんうん。ゾミーの言う通りだと思う」
「え、、え、、、じゃあ、、、やめとく、、、」
「えー、、ざぁんねん」〈にやぁ〉
「「「「「「きっしょ、、、、、」」」」」」
「「、、、、、うわぁ、、、」」
「なんで!?」
コメント
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やっぱりntjoと運営は神。そこに加わってrb弄りするzmも神。mdとzmの会話がてぇてぇわ