zmsha
手抜き作品第2弾!!!
メリークリスマス🎄🎅✨
僕からの贈り物です。以上!!
※2人は恋人です。
ーーー
ぁーー、もう最悪やぁ、…
今日はクリスマス。世の中のカップルや今日付き合った奴らも多いんやろう、それか各々好きな人と過ごす人も多いんやろうな。
そんな日、俺は熱を出した
折角ゾムとクリスマス過ごそうと思ってたのに…
服やって、クリスマスプレゼントも俺、、前から準備しとったのに……。、
それが、熱のせいで無くなるなんて…最悪過ぎるやろ、…
sha「んもォ…、! 」
腹いせに目の前にあったクッションを思いっきり叩く…
ウザい、うざい〜〜っ……
これが 出勤の日なら嬉しいのに…よりにもよってなんで、今日なん、?!!
ゾムと過ごす予定やったから…休み取ったし
sha「ぅ”〜〜……」
悔しい、折角準備してきたものが台無しになって…ゾムも楽しみにしてたやろうに…
俺が熱出したから…、、
普通に辛いし、、しんどいし…熱い…。
俺、ゾムにまで迷惑かけて…最悪ゃな、
ホンマに。
ぁあ…悔しぃ、。なんでクリスマスまで辛い思いせなアカンの、…
辛い…。
しんどい…
寂しぃ…。
体の中心部が…ぽっかり無くなった様に、胸が苦しい…、寂しい…クリスマスに1人はいやや、…誰かと傍に居たい、出来ればゾムと。
ぁぁ…、ゾムに会いたい、
sha「、…んん、っ……(涙零」
「ぞむ、、ぞむ、ぅ……。(ゞ」
zm「ん、なんや〜… ? 笑」
…、、?、
sha「はぇ…、? 」
「ぞむ、…?」
zm「ん…?なんや、しゃおろん。」
sha「なんで此処居るん、…、?」
zm 「そりゃ、恋人の看病ぐらいするやろ」
「 ん、りんご剥いたから 食いや? 」
sha「食害せんといてな…、、?」
zm「んは、w 流石に風邪の人にはせんわ」
sha「ぁー、良かッたゎ……。」
「んぁ…( 口開 」
zm「…wはい、あーん (口迄持っていき 」
sha「ん、…(食」
「うまぃ、…」
zm「そーか、良かったゝ … 笑」
〜〜食べ終わり〜〜
sha「ぞむ、… 」
zm「ん?… 」
sha「ぎゅー、して…寂しぃねん、、」
zm「ンは…可愛ええ。(抱締」
そう言ってゾムは抱き締めてくれた。
熱を出して体が熱かったけど、…
今は心が暖かい… ぽかぽか する、
zm「…( 背中ぽん〃 」
ぞむが心地良く…背中を叩いてくれる。
まるで赤子を寝かせるように…。
ぽん〃 されてるだけやのに愛情を感じて
安心する。
sha「…、んぅ…( うと〃 」
瞼が重たくなってきた。
今日は…今だけは……、
もうちょっと甘えていたい、そんな気分で俺はクリスマスに終わりを告げるのだった
ーー
クリスマスとか、冬は寒いですよね。
なので心がぽかぽかするような
甘々な作品を作ってみました
皆さんも体調に気を付けてクリスマスを楽しんで下さいね。