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💜💙短編集

第16話 - 💜💙　不可思議的ディザイア⑤ 終

312

2025年04月19日

#オーメンズ

#O_MENZ

#BL

#O-MENZ

柑橘

しばらくして、狐が帰ってから、夕飯を食べていると、黒狐が帰ってくる。そして、俺を見て目をキラキラと輝かせながら口を開いた。

黒狐「おかめさん、ただいまです。」

おかめ「おかえり黒狐、今日は遅かったね？」

黒狐「はい！実はちょっと阿形と話していて……」

おかめ「そっか、楽しかった？」

黒狐「はい！とっても！」

おかめ「ふふ、それは良かったねぇ」

そっと、黒狐の頭を優しく撫でてやる。

黒狐「ふふ…」

おかめ「ふふ、黒狐は本当に可愛いよね♡」

そう言って頭を撫でてやると嬉しそうに目を細めた。そのまま、顎を持ち上げ、キスをする。

黒狐「んっ……♡♡♡ちゅ、んむ……♡♡♡」

おかめ「ふふ……」

しばらくキスを続けた後口を離すと、名残惜しそうに見つめてくるのでもう一度軽くキスをしてやった。すると、嬉しそうに微笑む。

黒狐「ふふ、おかめさん……♡♡♡」

おかめ「んー？」

黒狐「もっとちゅーしてもいいですか？♡」

おかめ「いいよ♡」

俺はもう一度キスをする。そしてそのまま舌を絡め合わせたのだった。黒狐は俺に抱きつくようにしてキスを受け入れると、蕩けた表情をしている。

ぐちゅぐちゅと、卑猥な水音を立てながら俺達は夢中でお互いの唇を貪っていた。そして、どちらからともなく口を離すと銀色の糸が伸びていた。

おかめ「ふふ、黒狐たらそんなにがっついちゃって……♡♡♡ほんと可愛いね♡♡♡」

そう言って頭を撫でると嬉しそうに目を細める。それから何度もキスをした後名残惜しそうに離れると蕩けた顔でこちらを見てきた。

黒狐「……おかめさんとのちゅー気持ちいいです♡」

おかめ「俺もだよ♡」

そう言って頭を撫でてやると気持ちよさそうな表情を浮かべる。俺はそんな黒狐の服に手を差し込む。

黒狐「んっ…♡お、おかめさん…ｯ♡♡き、きつねさんともシてたでしょ？♡」

おかめ「俺は黒きっつんともシたいの…♡」

そういうと、少し悩んだ顔をした後、顔を赤くしてこくりとうなづく。

おかめ「…じゃあ、ベッド行こっか♡」

黒狐「は、はい……♡」

そうして俺たちはベッドへ向かったのだった。

_____

おかめ「ほら、おいで♡」

黒狐「……はい♡」

そう言って抱きついてくると唇を重ねてくる。そして舌を入れ込んできた。俺はそれを受け入れてやると嬉しそうに目を細める。舌同士を絡め合う度にくちゅりという音が部屋中に響いた。

やがてゆっくりと口を離すと唾液が糸を引く。それを指で拭ってやると頬を赤く染めながらこちらを見つめてきた。そんな姿に興奮を覚えつつ今度はこちらからキスをする。

黒狐「んっ……♡♡♡んぅ……♡♡♡」

舌を絡ませ合いお互いの唾液を交換するように激しく貪り合った。そしてようやく口を離すと銀色の糸が伸びる。それをぺろりと舐めると妖艶な笑みを浮かべた。

おかめ「黒きっつん、そこのローションとゴム取って？」

黒狐「は、はい……♡」

そう言って棚からローションとゴムを取り出す。そしてそれらを机の上に置くと恥ずかしそうに俯いている。俺はそんな様子を見てクスリと笑った後耳元で囁いた。

おかめ「なに、ゴムなしで中出しされたいの？♡♡」

黒狐「そ、それは……っ♡」

おかめ「ふふ、冗談だよ♡ほら、おいで？」

そう言って腕を広げてやるとおずおずと近づいてくる。そしてそのまま、黒狐を抱きしめてから、黒狐のズボンを膝下ぐらいまで下ろす。

黒狐「…ぜ、全部脱がないんですか？」

おかめ「ふふ、黒きっつんの可愛いところもっと見たいからこのままでいいよ♡」

そう言って下着の上から秘部を優しく撫でるとビクビクと身体を震わせた。

黒狐「あっ……♡♡♡」

おかめ「もう感じちゃったの？」

黒狐「…ｯ♡」

そう言って、ゆっくりとパンツの上から、割れ目をなぞるようにして指を滑らせていった。そして、時折軽く爪を立てて刺激を与えるとその度にビクビクと反応を示す。

黒狐「んっ……♡♡あ、あの……っ♡♡」

おかめ「ん〜？」

黒狐「……直接触って欲しいです……♡♡♡」

おかめ「ふふ、いいよ♡」

そう言って下着をずらして秘部に直接触れる。そこはもうヒクヒクと俺を誘う。

おかめ「ローションかけるよ。ちょっと冷たいと思うけど、ごめんね。」

黒狐「だ、大丈夫です……っ♡♡♡」

ローションを手のひらで温めてからゆっくりと指を一本挿入れる。すると中は柔らかく解れており簡単に奥まで入ってしまった。

黒狐「あんっ……♡♡♡」

おかめ「…なんか、ナカ緩くない？一人でシてた？？」

黒狐「し、してないです……っ♡」

おかめ「ほんとかな〜？」

そう言ってわざといい所を外すように指を動かす。すると物足りなさそうな顔をした後こちらをじっと見つめてきたので微笑んでやる。

おかめ「…本当は？？♡♡」

黒狐「え、えっと……その……お、おかめさんとえっちすること考えて一人でシてましたぁ……っ♡♡♡」

そう言って耳まで真っ赤になる。俺はそんな姿を見て思わず口角が上がってしまうのを感じた。

おかめ「ふふ、そうなんだぁ？じゃあいっぱい可愛がってあげないとね♡♡」

そう言って二本目を挿入れると再び甘い声が上がる。そしてそのまま激しく動かしてやった。ぐちゅぐちゅという音が部屋中に響き渡る。

黒狐「お”ッ♡♡あ……♡♡♡あへぇ……っ♡♡♡」

おかめ「ふふ、イキっぱなしだね♡」

そういうと、黒狐は俺の背中に腕を回してきたので抱きしめてやった。すると嬉しそうな表情になりさらに強く抱きついてくる。俺はそのまま指を動かし続けた。そしてしばらくすると絶頂を迎えたようで身体を大きく跳ねさせる。

黒狐「お、お”おかめさん…♡♡挿れ”てぇ…♡♡」

おかめ「…まだだめ〜。今日はまず玩具と遊んでて？」

黒狐「え”、えっと……？？」

そう言って目の前にローターを持ってきてやる。黒狐はそれを見てごくりと喉を鳴らした。そして恐る恐るといった様子で手を伸ばすのでその手をぎゅっと握りしめてやる。すると嬉しそうに目を細めた。

黒狐「あ……あの……」

おかめ「なぁに？」

そう聞き返すと恥ずかしそうに顔を赤らめた後口を開いた。

黒狐「お、おかめさん…♡ろ、ローター、いれて欲しいです…♡♡」

そう言って、黒狐は秘部をくぱっと拡げて見せつけてきた。俺はその様子を見てゴクリと喉を鳴らす。

おかめ「ふふ、いいよ♡」

黒狐「……っ♡♡♡」

そう言ってローターをそのまま秘部に押し当てた。すると黒狐はビクビクッと身体を跳ねさせ甘い声を漏らす。そしてそのままゆっくりと挿入していった。

黒狐「あ……♡♡♡あぁ……ッ♡♡♡♡」

そうして、ローターを奥まで入れ込む。そしてスイッチを入れると黒狐は大きく仰け反って絶頂を迎えた。

黒狐「あっ……♡♡♡あぁ”ぁ〜〜♡♡♡♡♡」

おかめ「……ふふ、可愛い♡」

そう言って頭を撫でると蕩けた表情をする。俺はそんな様子を見てクスリと笑うとさらに強く抱きしめた。

おかめ「あ、じゃあ黒きっつん。俺この後の用意してくるから、ちょっと一人で遊んでてね？」

黒狐「……は、はい♡」

そう言ってローターの電源を入れると黒狐は再び甘い声で鳴いた。俺はその様子を見てクスリと笑い部屋を後にするのだった。

____

それからしばらくした後、部屋に戻るとそこには俺の服の匂いを嗅ぎながらオナニーをする黒狐の姿があった。俺が帰ってきたことに気づくと恥ずかしそうに目を見開く。

黒狐「あ、あぅ”…お、おかめさん…ｯｯ？！♡♡♡」

おかめ「…っはぁ…♡ローターで遊んでてって言っただけなのに、オナっちゃうなんて、可愛いすぎ…♡♡」

黒狐「あ、あの……っ♡♡こ、これ……っ♡♡」

そう言って俺のシャツをぎゅっと握りしめる。俺はそんな様子を見て思わず笑みがこぼれた。

おかめ「俺そろそろ我慢できないわ。用意も終わったし、えっちしよっか？♡♡」

黒狐「よ、用意って…？♡♡」

おかめ「ふふ、これ♡」

そう言って黒狐の目の前にカメラと三脚を出す。すると黒狐は首をかしげるが、俺はカメラと三脚をベッド近くのちょうどいい位置に設置する。そして、カメラの電源をつけると録画ボタンを押した。

黒狐「あ……っ♡♡♡」

おかめ「……ふふ、黒きっつんのハメ撮り、いっぱい撮ってあげるね♡♡」

黒狐「お、おかめさん……ッ♡はずかしいです……っ♡」

そう言って耳まで真っ赤にする。俺はそんな様子を見てクスクスと笑った後耳元で囁いた。

おかめ「大丈夫、俺しか見ないから安心して？♡♡」

黒狐「…う、ぅ…はい…♡♡」

その後、俺は黒狐を膝の間に座らせて、頭をずいっと股間に近寄らせる。

おかめ「黒狐、俺のモノ舐めてくれる？♡」

黒狐「……っ♡♡♡」

コクッ……と無言でうなづく。そして、俺のズボンのチャックを唇で掴み、ジジジとゆっくり下ろしていく。そして、パンツの中から俺のモノを取り出すとその大きさに驚いたようで目を丸くしたあとじっと見つめてきた。

おかめ「……ふふ、ありがとね。じゃあそのまま舐めてみて？」

黒狐は恐る恐るといった様子で舌を伸ばす。そしてペロリと先端部分をひと舐めするとピクッと反応した。その様子を見てクスリと笑うと今度は裏筋を下から上に向かってゆっくりと舐め上げる。

俺は、それをじっと見つめながら、先ほどのカメラを手に取り、黒狐の顔を写す。

おかめ「……ふふ、えっちなお顔撮れちゃった♡」

黒狐「ッ……♡♡」

恥ずかしそうに目を伏せながらも俺のモノを舐めるのを止めない。そしてついに口の中に含んだかと思うとゆっくりと頭を上下させ始めた。俺はそんな様子をカメラに収めていく。

おかめ「ん……♡上手だよ黒狐♡」

黒狐「んぅ……♡♡♡」

必死に奉仕する姿が可愛くて仕方ない。俺は無意識のうちに頭を撫でてやっていたようで、それに気づいた黒狐は嬉しそうに目を細めた。

黒狐「はむ”、っふ…♡♡ちゅ……っん♡♡♡」

おかめ「ふふ、かわいすぎ♡」

俺はそんな様子を見て更に興奮を覚える。そしてカメラを左手にもちかえ、右手で黒狐の頭を掴むとそのまま喉の奥まで押し込んだ。すると苦しそうな表情を浮かべるがそれを無視して何度も出し入れを繰り返す。

おかめ「……ッ♡はぁ……っ♡♡あ〜かわいい♡俺だけの可愛い黒狐♡♡」

黒狐「んぐ……っ♡♡ん”ッ〜〜〜♡♡♡」

おかめ「……ふふ、可愛い♡俺のを咥えて苦しそうにしてるところも、泣いてるところもぜーんぶ撮れてるよ♡」

俺はそう言ってさらに激しく腰を動かす。そして喉の奥に突き刺すようにして射精した。

黒狐「ん”ぶｯｯ？！？♡♡ん”ッ、げほ……っ！けほっ……♡」

おかめ「はい、じゃあカメラに向かってお口あーんして？♡♡」

黒狐「……あー♡♡♡」

そう言って大きく口を開けて見せてくる。そして俺が頭を撫でながらいい子だと褒めると嬉しそうな表情を浮かべていた。

おかめ「ふふ、偉いね♡」

黒狐「はい……♡♡♡」

おかめ「じゃあ次はお尻も見せてね？♡」

そう言うと四つん這いになり尻をこちらに向ける。俺はそのまま秘部にローションを垂らした。そしてゆっくりと中指を入れていく。するとそこは既に柔らかく解れており簡単に奥まで入ってしまった。

おかめ「あれ、もう準備できてるの？」

黒狐「……お、おかめさんのために……っ♡が、頑張りましたぁ……♡」

そう言って上目遣いでこちらを見てくる。俺はその様子を見てクスリと笑うと、そのまま指を出し入れし始めた。

黒狐「あ……っ♡♡あぁ”ッ♡♡♡んぉ……ッッ♡♡♡」

おかめ「……ふふ、可愛い声だね♡」

そう言いながら指を増やしてさらに激しく動かす。すると黒狐はビクビクッと身体を跳ねさせ絶頂を迎えたようだ。しかし、それでもなお手を止めずに責め続けると再び甘い声を上げ始める。

おかめ「はーっ♡やばぁ…♡♡」

黒狐「あぁ”あッッ♡♡♡んぅ〜〜っ♡♡♡」

おかめ「……ふふ、もうイッちゃった？」

黒狐「はーっ♡はー……♡」

俺がそう聞くとこくこくと首を縦にふる。そんな様子に思わず口角が上がったが、俺はそのまま行為を続けた。そしてしばらくすると指を引き抜く。するとそこは物足りなさそうにひくついていた。

おかめ「…そろそろ、挿れてほしい？」

黒狐「……っはい……♡♡♡」

おかめ「じゃあ、おねだりしてみて？」

そう聞くと恥ずかしそうにしながらも口を開く。そして小さな声で呟いた。

黒狐「……お、おかめさんの……ください……♡♡」

俺はそんな様子を見てクスリと笑う。

おかめ「…もうちょっと、頑張って誘ってご覧？♡♡」

黒狐「っ……僕のここに……おかめさんの……お、おちんちん挿れてください……♡♡♡あぅ、ぼ、僕のおまんこに中出ししてくださいぃ……♡♡♡」

そう言って両手で秘部をくぱぁ♡と広げて見せた。俺はその様子を見てゴクリと喉を鳴らす。

おかめ「ふふ、よく言えました♡」

そう言って頭を撫でてやると嬉しそうに目を細めた。そして俺は黒狐の腰を掴み一気に挿入する。

黒狐「……っあ”ぁ〜〜ッッ？！？♡♡♡」

おかめ「……ッ♡きっつ……♡♡」

黒狐「あ、あぅ”……っ♡♡♡お”、おかめさん……っ！♡♡♡」

おかめ「ん……っ♡黒狐、可愛いよ♡♡」

そう言って俺は激しく腰を動かし始める。その動きに合わせて黒狐も激しく喘いだ。

パンッ♡パンッ♡と肌が激しくぶつかり合う音が響く。それと同時に結合部からはグチャッグポッという水っぽい音が聞こえた。その音を聞くたびに興奮を覚えさらに強く打ち付ける。

黒狐「あ”、あぁ”……っ！！♡♡♡んぅ〜ッッ！♡♡♡」

おかめ「……ッ♡はぁ……っ♡♡気持ちいいよ黒狐♡」

そう言いながら何度も出し入れを繰り返す。

黒狐「お”ｯおん”ｯｯ♡♡はげしっ…♡♡ひう、ｯ♡♡お”、おかめさん……ッッ！♡♡♡」

おかめ「黒狐♡好きだよ♡」

そう言って耳元で囁く。すると中がキュッと締まった気がした。俺はそのままピストン運動を続ける。そしていよいよ限界を迎えたところで一気に引き抜いた後、再び奥まで突き入れた。

黒狐「あ、あぁ”〜ッッ！！♡♡♡」

そしてそのまま中に射精する。ドクッドクッという音が聞こえてきそうなほど大量の精子を流し込んだ。黒狐はビクビクと痙攣し絶頂を迎える。

おかめ「……っ♡はぁ……っ♡」

黒狐「、あう、♡はっ…は…ｯ♡♡んぅ……っ♡」

俺は黒狐の頭を撫でるとそのままキスをした。舌を差し込み絡めるとそれに応えるように一生懸命吸い付いてくる。その様子がまた可愛らしくて堪らなかった。

おかめ「……ふふ、気持ちよかったね？」

黒狐「はぃ……♡」

おかめ「ふふ、可愛いね黒狐♡」

そう言って頭を撫でると嬉しそうに目を細める。俺はそんな様子を見てまたクスリと笑った。

おかめ「……そうだ、黒狐に着て欲しいものがあったの、忘れてた。」

黒狐「……？」

そう言うと俺はクローゼットからあるものを取り出す。それは猫の尻尾のようなものがついたアナルプラグと、猫耳カチューシャ、やたら露出が多いメイド服。

おかめ「……これ着てみてよ♡」

黒狐「え、えっと……本当に…？」

おかめ「もちろん。ほら、早く。」

俺が急かすように言うと渋々と言った様子で着替え始めた。

そして鏡の前に立たせてその姿を見せた。

黒狐「……ど、どうですか？」

おかめ「うん、可愛いよ♡」

そう言って頭を撫でてやると嬉しそうに目を細める。そんな様子も愛おしくてたまらないと思った。

おかめ「じゃあ次ね〜♪」

そう言いながら今度は猫耳カチューシャを着ける。すると黒狐は恥ずかしそうに頬を赤く染めた。そんな様子が可愛くてつい笑みがこぼれる。

おかめ「ふふ、似合ってるよ〜♡」

黒狐「あ、あの……っこれ……やっぱり恥ずかしいです……」

そう言ってスカートの裾を掴むとモジモジとする。俺はそんな様子も愛おしく思えてきて思わず抱きしめた。

おかめ「……はぁ…♡♡めっちゃ可愛い…！！」

黒狐「あ、ありがとうございます…？」

おかめ「黒きっつん、こっちきて〜！メイド服のまま、カメラの前で立ちバックしよ？？」

黒狐「は、はい……っ？！」

黒狐の手をひっぱり、カメラの前に立たせる。そしてスカートを捲り上げ、そのまま後ろから挿入する。

黒狐「お”〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡♡」

おかめ「ふふ、可愛いよ黒狐♡ほら、カメラ見て？♡」

そう言ってカメラの方に顔を向けさせる。すると恥ずかしそうにしながらもこちらを見た。俺はそのまま腰を動かし始める。

黒狐「あ”っ♡♡あっあっ♡♡♡んぅ〜〜ッッ！！♡♡♡」

おかめ「はぁ……っ♡気持ちいいよ黒狐♡」

そう言いながらさらに激しく動かすとビクビクッと身体を震わせて達したようだ。しかしそれでも構わずに動き続ける。

黒狐「あ”っ♡まっへくらしゃ……っ！♡♡いま、イッてます……ッッ！！♡♡♡」

おかめ「ごめんね〜♡でも俺まだだから頑張って？」

そう言ってさらに強く打ち付けると黒狐は悲鳴のような声を上げる。しかしそれを無視してひたすら攻め立てた。

おかめ「はは、♡恥ずかしいね？女の子みたいな格好して、お尻犯されて気持ちよくなっちゃってるなんて♡」

黒狐「あ”っ♡♡おんッ♡♡♡おぉッッ♡♡♡」

おかめ「……可愛い♡ほんと可愛いよ黒狐♡」

そう言いながら首筋に噛み付くと中がきゅうっと締まった気がした。そのまま激しく出し入れを繰り返す。

おかめ「結腸まで入れたら、黒きっつん孕めるかもね♡♡」

黒狐「お”っ♡あへ、ッ♡♡はらむ……っ？♡♡♡あ”ぁッッ！♡♡♡」

おかめ「ふふ、そうだよ。ほら、こことか好きでしょ？♡」

そう言ってグリッと押し付けるように動かすと黒狐は大きく仰け反った。

ぐぷんっ♡♡

黒狐「お”ッッ〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」

おかめ「……っ♡♡♡入った♡♡ほら、わかる？ここに俺のが入ってるの♡」

そう言って腹を撫でるとビクビクッと痙攣した。どうやらまた達してしまったようだ。俺はそのまま腰を動かし始める。すると黒狐は涙を流しながら喘いだ。

黒狐「あ”っ♡♡あぅ”ッ♡♡♡お”、おかめしゃ……っ！♡♡♡なんか…ｯキちゃう”ｯｯ♡♡キちゃうぅ……ッッ！♡♡♡」

おかめ「うん、いいよ♡出してごらん？」

黒狐「あ”っ♡♡あ”ぁ〜〜ッ！！♡♡♡イく、イッちゃいまひゅ……っっ！♡♡♡♡あ、あぁ”〜〜〜〜ッッ！！！♡♡♡♡♡」

プシャアアッと勢いよく潮を吹き出す。

黒狐「あ”あへ…♡♡ぷしゅぷしゅ、♡♡とまんない…♡♡あへぇ……♡♡」

おかめ「メイド服汚しちゃった？♡♡悪い子にはお仕置きしなきゃね♡♡」

黒狐「うぇ…？？」

俺は黒狐からモノを抜き、抱き上げるとそのままベッドに転がす。そして足を開かせるとその中心に顔を埋めた。そしてそこに舌を這わせる。

黒狐「あ、やだぁ……っ♡♡おふろ、入ってないのにぃ……ッ♡♡」

おかめ「ふふ、でもいい匂いだよ？♡それに黒狐もこうされるの好きだもんね？♡」

そう言って舌を尖らせクリを刺激するように舐めるとビクビクッと身体を跳ねさせた。そしてさらに強く吸い上げるとまた達してしまったようだ。しかしそれでも構わずに刺激を続けると再び潮を吹き出す。

黒狐「あ”、あぁ”〜〜ッッ！！♡♡またイッたぁ……っ！♡♡♡もぉやらぁ……ッ♡♡♡」

おかめ「はは、可愛いよ黒狐♡もっと見せて？♡」

舌を、黒狐の穴の中に突っ込み掻き回す。すると中がきゅううっと締まった気がした。そのまま舌を動かし続ける。

黒狐「あ”、あぁ”〜〜ッッ♡♡んぉ……っ♡お”っ♡♡♡」

おかめ「んふふ、きもひい？？」

黒狐「は、はいぃ”……っ♡きもちいいれすっ♡♡♡あっ♡あへぇ♡♡♡」

おかめ「黒きっつん、よくイくね…♡少しだけ、我慢してみよっか？」

そう言って、黒狐のモノの根っこをぎゅううっと握る。すると黒狐は目を見開きガクンガクンッと身体を揺らした。

黒狐「お”っっ♡♡♡あ”、あぁ”〜〜〜〜ッッ！♡♡♡」

おかめ「あれ、またイッちゃったの？♡ほら、我慢しないと♡」

そう言ってさらに強く握り込む。すると黒狐は悲鳴を上げた。

手は離さないまま、黒狐の足を肩にかける。そして、ゆっくりと挿入していくと黒狐は身体を震わせた。

黒狐「あ”っ♡♡あ、あぁ……ッ！♡♡♡」

おかめ「ほら、ちゃんと息して？♡」

黒狐「ん”〜〜〜〜ッッ！！♡♡♡お”っ♡あへぇ♡♡」

奥まで入れるとそのままぐりぐりと押し付けるように動かす。

ぐちゅんっ♡ぬちっ♡ずぷっ♡

黒狐「お、お”ッ……？？！！♡おく”…ッ♡♡♡」

おかめ「……もうちょっと奥、入れさせてね？？良い子は言うこと聞けるよね？♡♡」

黒狐「あ”、あぁ……ッ♡はいぃ……っ♡♡」

おかめ「……良い子だね？じゃあいくよ？」

そう言って腰を動かし始める。そしてそのまま一気に突き入れた瞬間、ぐぽんっ♡♡と音がして結腸に入った感覚がした。それと同時に黒狐は身体を仰け反らせながら達する。

黒狐「あ”〜〜〜〜ッッ！！♡♡♡♡♡」

おかめ「ぐぽぐぽ絡みついてくるじゃん…ｯｯ♡♡しかもメスイキしたの？手が黒きっつんのカウパーでべちゃべちゃなんだけど♡♡」

黒狐「あ、あぁ”〜〜〜〜ッ！！♡♡♡ごめんなしゃい……っ！♡♡♡」

おかめ「はは♡謝れてえらいね？♡♡そろそろ出したい？」

黒狐「あ、あぁ……っ♡♡だしたいです……ッ♡♡」

おかめ「じゃあおねだりして？♡」

そう言って黒狐の手の拘束を解く。そして根元を優しく握り込んだまま上下に扱いた。するとビクビクと痙攣し、中がきゅうっと締まるのを感じたので思わず笑みが浮かぶ。

黒狐「お”っ♡あへ、ッッ♡♡♡あへぇ〜〜〜〜ッ！♡♡♡」

おかめ「ふふ♡可愛いね♡ほら早く言わないとずっとこのままだよ？」

黒狐「あ”、あぁッ！♡♡♡おねがっ♡♡おねがいしましゅ……ッッ！♡♡」

おかめ「うん？何お願いしたいの？」

黒狐「あひぇ……？？♡♡」

おかめ「ちゃんと言わないと分からないよ？？♡」

黒狐「あっ♡あへぇ……♡♡お、おかめさんので…♡♡いっぱい突いて♡♡め、めすの、僕が♡♡せーし、びゅーびゅってさせてくらしゃいぃ……っ♡♡♡♡♡♡」

おかめ「……よく言えました♡」

そう言って一気に引き抜くと、そのまま奥まで突き入れる。そして激しく出し入れを繰り返すと黒狐は悲鳴のような声を上げながら身体を跳ねさせた。

ぐぽぐぽっ♡♡ぬちっ♡ごりごりぃっ♡♡♡

黒狐「お”ッ？！♡♡♡んぉおお〜〜ッッッ！！♡♡♡♡♡」

おかめ「……っ！♡はぁ……っ♡出すから、こぼしちゃだめだよ？？」

黒狐「あ”、あぁッ！！♡♡♡おふ……っ♡おぉ〜〜ッッ！！♡♡♡」

どぴゅっ♡♡びゅーーっ！！♡♡♡♡♡

黒狐「あへっ♡♡あへぇえ〜〜〜〜ッッ！！！♡♡♡♡」

おかめ「……んふふ♡ちゃんと下の口で飲めてえらいね？♡♡」

そう言うと黒狐の頭を撫でながら優しく口づけをする。すると嬉しそうに舌を絡ませてきたのでそれを吸い上げてやるとまた身体を震わせていた。そしてゆっくりと引き抜くとそこから白濁液がこぼれ落ちた。

おかめ「ン…、気持ち良かったね黒狐？♡」

黒狐「んへ……♡♡あぅ……♡きもちよかったです……♡♡」

そして、黒狐はうとうとと頭を揺らす。

おかめ「ごめんね、眠くなっちゃったね？後片付けしとくから、寝てていいよ。」

黒狐「ん…、すみません…。」

そういうと、数分待たずして、寝息をたてる黒狐。

黒狐の頭を撫でなでる、なんて幸せなのだろうか。

____

黒狐が現れてから、数年後。黒狐は消えることはなかった。

これからも、黒狐と狐と、俺で、楽しく生きていこうね。

_____

作者から。

不可思議的ディザイア完結です！！

長かった。正直自分でも内容覚えてないです。長いんだもん。書いたのもだいぶ前ですし…。

作中でも何回ヤってんねんって話ですよ。誰ですかこんな小説書いたの。私です。

冗談はさておき、今度ガチ短編（3000文字ぐらい？）でも書きましょうかね…。

もしくは、R18無しのやつとか。

おかめさんが2人になるバージョンとかも書きたいですね。もしくは書いて欲しい。見に行くから。

一応元々💜→←💙だったんだけど、狐さんが拗らせた結果、黒狐さんが生まれた、っていう設定にはなってます。”一応”。

ただ、割とあほエロっぽく書きたかったので、そこまで心情やら背景描写は入れてないです。

気に入っていただけたら幸いです。

もう一つの長編も、ぼちぼちあげていくので、これからもよろしくお願いします！

💜💙短編集

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すっごい幸せな小説をありがとうございました、、！！！！！いっぱいえっちしてて満足感が半端ないです、、((あと私、攻めが受けにおねだりして？って感じの要求して、それに受けがめちゃめちゃえっちな言葉でおねだりするのが途轍もなく好きで、、🫶今回のと前回のでいっぱい見れて幸せです、、👼ほんとに神作を作ってくださりありがとうございます🙇‍♀️これからもよろしくお願いします🫶💕