zmem
zmさん嘔吐
emさん殴られ、首絞られあります
ただただ不快
御本人様には一切関係ありません
私の情緒がおかしい時に書いた作品です。
面白みはありません
______
em視点
彼……zmさんは、壊れてしまった
あの日から
きっともうzmさんはzmさんじゃ無くなってしまったんですよね。
zm「痛い?苦しい?」
em「ぁ”ッ~~~~~」
私のお腹を殴り、彼は言った。
zm「もうやだ、、、」
壊れてしまった、さっきまで笑ってたのに。
情緒がバグっていてるし、前はこんな酷いことをする人ではなかった。
カップラーメンのゴミ。
飲み終り、中身がなくなって潰れたアルミ缶。
ビリビリにやぶれた書類。
締め切った窓、カーテン。
部屋の空気が籠っていてお世辞にもいい環境とはいえない。
em「守れなくて、ごめんなさい」
不意に呟いた。
何から守れなかったのだろう
zm「許さない……」
彼もわかっているのでしょう
私は何もしてないし悪くない。でもぶつける所がないから、
zm「しんで」
zmさんが私の首に手をかける。
em「……」
力が込められてきて……
zm「しんで」
zm「しんで」
zm「しんで」
zm「しんで」
zm「しんで」
zm「しんで」
zm「しね」
em「ひゅッ、苦し、や、」
息が出来ない、このままだと殺される
zm「ぅ、ごぽッ」
突然彼は首から手を離し、自らの口元を抑えた
em「ふッ、は、zmさん、大丈夫ですか、、、」
zm「お”ぇ”ッ……ぐ、ぁ、ぅ”ぇッ」
ぼたぼたと彼のゲロが顔や床に毀れる。
zm「もう死にたい……」
em「……」
彼は、もう壊れた。
そして私も、壊された。
それだけ。それだけのこと。この話しはおしまい、
私のメンタルと承認欲求のために良ければ♡お願いします。
コメントやフォローも嬉しいです