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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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zmem


zmさん嘔吐

emさん殴られ、首絞られあります


ただただ不快

御本人様には一切関係ありません


私の情緒がおかしい時に書いた作品です。

面白みはありません














______

em視点



彼……zmさんは、壊れてしまった


あの日から


きっともうzmさんはzmさんじゃ無くなってしまったんですよね。


zm「痛い?苦しい?」


em「ぁ”ッ~~~~~」


私のお腹を殴り、彼は言った。


zm「もうやだ、、、」


壊れてしまった、さっきまで笑ってたのに。

情緒がバグっていてるし、前はこんな酷いことをする人ではなかった。


カップラーメンのゴミ。

飲み終り、中身がなくなって潰れたアルミ缶。

ビリビリにやぶれた書類。

締め切った窓、カーテン。


部屋の空気が籠っていてお世辞にもいい環境とはいえない。


em「守れなくて、ごめんなさい」


不意に呟いた。

何から守れなかったのだろう


zm「許さない……」


彼もわかっているのでしょう

私は何もしてないし悪くない。でもぶつける所がないから、


zm「しんで」


zmさんが私の首に手をかける。


em「……」


力が込められてきて……


zm「しんで」


zm「しんで」


zm「しんで」

zm「しんで」

zm「しんで」

zm「しんで」




zm「しね」


em「ひゅッ、苦し、や、」

息が出来ない、このままだと殺される


zm「ぅ、ごぽッ」


突然彼は首から手を離し、自らの口元を抑えた


em「ふッ、は、zmさん、大丈夫ですか、、、」


zm「お”ぇ”ッ……ぐ、ぁ、ぅ”ぇッ」


ぼたぼたと彼のゲロが顔や床に毀れる。


zm「もう死にたい……」


em「……」


彼は、もう壊れた。

そして私も、壊された。


それだけ。それだけのこと。この話しはおしまい、











私のメンタルと承認欲求のために良ければ♡お願いします。

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