注意
※こちら桃青となっております
※R18です((
※nmmn
※下手です()
※通報しないでください…
※何でもありな方はどうぞ!
今日は付き合って3ヶ月記念日ということでシてみようということになりました、てことで今はラブホにいます
「どー?心の準備出来た?」
「ッうん、//」
「ふ、おっけー、」
…てかまず何すればいいんだ?調べてくればよかった…くそッ…とりま服脱がしてまたがるか
「ッ…///」この時俺は、青の裸の姿を見たことの無かったため、少し興奮してしまった。
真っ白で綺麗な肌、ピンク色の可愛い乳首はヤられると実感しているのか立っているような気がする 。
その青の上半身を指でなぞってみると
「ぁッ…///♡」という可愛い声が。
始めたばかりなのにもう俺の息子は勃っていて理性が切れそうになる。俺はそれを抑え込むようにキスをした。青の口が少し空いた隙を逃さず舌を入れる、そうして青の舌と俺の舌を絡み合わせる。
このような深いキスもしたことがなかったので青が息苦しいのかトントンと俺の体を叩いてきた。
「にゃがいよぉ、…ッ///♡」深いキスのせいか、呂律が回ってねぇな。
ダメだ…可愛すぎる…ッ/
「さ、下脱がすね?」
パサッ、
俺が濃厚なキスをしたせいか、俺と同じく、青の物も勃っていて、びしょびしょになっていた。
「恥ずかしいッ…///」と顔を赤くしながら言って下半身を手で一生懸命隠そうとする仕草が可愛くて仕方がない。
あぁ、やばい、そろそろ限界かも…
とりあえず俺は青の物を咥えてみた。
「桃くん、ッ!?///」
「なに?」
「き、汚いよぉ…///」
「青のなは汚なふないよ」
「喋んないでぇッ///♡」
「聞いへひたのどっひ?」
「ぐぬぬ…」
悔しそうな顔をしている彼女の不意打ち攻撃(?)でぐぽぐぽと口の中で上下に動かしてみた。
「は、♡ひ、ぃ///ッ♡やめ、ッれッ///♡」ビクッ
もうイきそうな彼女が本っ当可愛い♡そう思いながら俺は青の亀頭を飴玉を舐めるように舐めまわした
「や、ぁッ///♡なんか出ちゃッ♡」ビュルルルルル
あれ〜?もうイっちゃったんだ?
イくって言葉知らないっぽいな…まさか…?
「もしかしてだけどさ、青、オ○ニーしたことない?」
「お○にッ、、?///なにそれ?///」
あーやっぱ知らねぇんだ
「今からしてあげるね♡」
「へ、、、?///」
青の物を手で上下に激しく動かした動かす度に可愛い声を漏らす青がとても愛おしい
「はーっ♡はーっ、♡」
「またイっちゃったね?」
「だって…っ///桃くんが上手すぎるのが悪いの…///」
「ふーん、」
何その理由、可愛すぎるんだが
「じゃ、青の穴に指入れてみるね、」
「…穴?穴って?」
「ん〜、今から分かる、」
そう言って青の足を持ってM字開脚にした。青の穴の周りを指でくるくると回してみたり、太ももあたりを触ると穴がひくひくしだし、吐息混じりの可愛い声を出す。まずは1本、指を挿れてみた。
「なんか変…///」
そりゃそうだろう。本来は物を出すところなんだから。俺も最初オ○ニーの仕方調べてやってみたとき変な感じしたし。
さ、慣れて来たっぽいから2本目入れていいとこ探してみるか、ぐちゅぐちゅとエロい音が俺を煽っているようにしか聞こえない。
はぁ、早く挿れたい…ひとつになりたい…っ
「あ゛ッぁ///♡♡」
お、いいとこ見つけたっぽいな俺はその場所を指で擦り続けてみた。
「やッ♡♡やぁッ///♡しょこ///♡らめッ…///♡」
「またなんか出ちゃうッ///♡」
「いーよ、早く楽になりたいでしょ?激しくするね、」
少し激しくしただけで青は絶頂に達した。
もう中トロットロ♡
「もうそろそろ挿れるね?」
「ッ…//♡」
「しゃとみくん…ッ、///」
「なに?」
「ちょっと怖いよ…」
「大丈夫、手、繋ごっか」
「うん、ありがとう//」
ゆっくりと青の中に俺の物を挿れていく。
何故か青は下唇を噛んで声を我慢していた。顔が真っ赤で生理現象で涙が出ていてえろくて可愛い。
一生見てられるわ…
そんなことを考えているうちに青の中に俺の物が全部入った。やっとひとつになれたね、青♡
というか、全部はいるとは思わなかったな…大丈夫か?
「青、大丈夫?」
「らッぃじょぶ///♡♡」
強がらなくてもいいのに…
つい口角が上がってしまう
「動くね」
激しくしてしまったらまだ慣れてない青だから気持ちいいじゃなくて痛いって感じるかもしれないからゆっくりと腰を上下に動かした
「あ゛っッ♡♡あぅッんッ///♡♡んぁ゛ッ、///♡」
俺が突くたびに青は可愛い喘ぎ声で喘いだ。初めてだからか青の中がきゅうきゅうと締まったり緩まったりしている。
気持ちよすぎ…イっちゃうかもしんねぇ…/
ごりゅっ♡
「~~~~~~~~~ッッ!?///♡♡」ビュルルルルルルルルッ感じたことの無い快楽に溺れないようか俺の手を強く握ってきた。力弱いから痛くはないけど。
へー、ここが好きなんだ?いっぱい突いてやろっと♡
ごりゅっ♡ごりゅっ♡
「い゛ぃとこッばッ♡かぁッ///♡♡」
「またぃッ♡ちゃうよぉ、♡」
「一緒にイこ?」
腰の動きを早く激しくしてみた案の定青は
体をビクビクさせてとても気持ちよさそうあッ…///俺もイきそッ…///♡
「ころんッ、♡ごめんイくッ♡」
「僕もイきそぅッッ///♡」
「中出していいよッ?///♡」
「あ゛ぁッ///♡イくッッ///♡♡」ビュルルルルルルル
「なんか違ッ///♡♡あぁぁッ///♡♡♡」ビュルルルルプシャァァァァァァァ
盛大に潮を吹いて青は寝てしまった
俺の精子が青の中にあると思うと嬉しい
おやすみ、愛してるよ青
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ぶぐしつです!