テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
にゅうひん☆
10,038
445
マロン
273
始めに。
新作のCMを見て思い付いた話です。
なので見てない方は、まずCMをご覧いただきたいです。
設定は【💙部長の憂鬱。】本編後。
なので、この話の❤️子さんは男性です。
(❤️♀は、私にはハードルが高かったので)
センシティブ。
よろしければ、お進み下さい!
あれから、クリスプ商事で【舘様】としても【涼子さん】としても働いてきた。
だけど【舘様】のままでも【涼子さん】と呼ばれることに慣れすぎて、いざ【舘様】と呼ばれても反応出来なくて。
結局、職場では【涼子さん】固定でいることに決めた。
ごちゃごちゃするの面倒だもん。笑
(元をいえば、zetsu.のせい)
***
同棲を始めて1年が経ち、漸く翔太の家が自分の家として馴染んできた。
晩ご飯を食べ終えて、翔太が片付けをしている間に、俺はお風呂を済ませる。
これが、いつものルーティン。
そして、リビングへ戻るとソファーに座っている翔太が俺に気付く。
💙「なぁ、涼太」
❤️「どうした?」
俺は翔太の隣に腰掛け、言葉の続きを待つ。
💙「なんで、俺の提案に賛成したの?」
翔太が言っているのは、今日行われた――クリスプロジェクトの企画提案のこと。
俺は清掃員なのに、何故か企画提案をすることになって散々頭を悩ませるハメになり。
俺はクリスプの枚数によって、伝える意味が異なる『クリスプブーケ』を提案した。
一方の翔太は『クリスプFes.』と題して盛大なお祭りを提案したのだ。
❤️「……楽しそうだもん。何、嫌だった?」
💙「違うって。嬉しかったけどさ」
結果は社長は全部の企画提案を通すとザクッとした答えを出したため、長期間で忙しくなることが決定した。
💙「お前、ダンス得意だったっけ?」
❤️「得意…というか、好きだよ」
イタリアの料理学校に通っていた時、友人達とお祭りに参加して良く踊ったものだ。
最初はそういうノリについていけなくて戸惑ったけど、慣れてしまえば、こっちのもので楽しかったのを覚えてる。
💙「……へー、そうなんだ」
❤️「聞いてきたのは、そっちだろ。なんで興味なくなってるの」
💙「だって」
❤️「なに?」
翔太は身体ごと、そっぽを向いた。
暫し、沈黙が続く。
💙「俺の知らない涼太だから」
❤️「………翔太」
💙「……ちょっと、嫉妬した」
再び身体ごと、こちらに向けると「悪いか」と言いながら俺を抱きしめた。
「過去は気にしない」と、あれほど豪語していたのに一緒に過ごせば過ごす程、俺の離れていた期間のことで嫉妬する翔太が愛しい。
❤️「悪くないよ。……それだけ、俺のことが好きなんだもんね?」
悪戯っぽく言葉を返すと、翔太は身体を離し俺の顔を見つめる。
💙「当たり前だろ」
❤️「……!」
💙「涼太」
そう言うと翔太は俺の唇に優しく口付けた。
💙「愛してる」
いきなりカッコよくなるの、止めてほしい。
❤️「俺も……愛してるよ」
――心臓が持たなくなるから。
そのまま、ソファーに押し倒されて唇が触れ合った。
❤️「んっ…」
俺は翔太の首に腕を回して、与えられるキスを受け入れる。
何度も何度も角度を変えて、深く口付けられて息苦しい。
――でも、気持ち良い。
やがて唇が離れて、リビングには俺と翔太の息遣いだけが聞こえる。
すると翔太が、グッと下半身を近付けた。
❤️「……ねぇ、当たってるんだけど」
💙「当ててるんだよ」
❤️「まだお風呂入ってないじゃん」
💙「そうだけど、涼太もやる気だろ?」
❤️「え?」
俺の狼狽える声に、今度は翔太が悪戯っぽい笑みを浮かべる。
💙「風呂。……いつもより長かったもんな?」
❤️「…………」
💙「な、図星だろ」
❤️「……悪いか」
さっきと、逆の立場になってしまった。
💙「悪くねぇよ」
いじけた俺に翔太はもう一度キスすると、ソファーから立ち上がった。
💙「ベッドで、待っててくれ」
そう伝えると、リビングを後にした。
❤️「……だから、カッコよくなるの…止めろってば」
俺の小さな呟きは、リビングの静けさに消えていった。
***
💙「涼太、指増やすぞ」
四つん這いになった俺の蕾に、翔太の指が2本から3本に増えた。
もう何回も翔太とセックスしているのに、未だにナカに指が増える瞬間には慣れない。
翔太の綺麗な指が俺のナカで、まるで生き物のように蠢いている。
❤️「ん♡……ふっ♡」
最初は気持ち悪くて、苦しくて、嫌だと思ってたのに。
いつの間にか、熱くて、切なくて、気持ち良いコトになったんだろう。
❤️「あっ…♡」
喘ぎ声なんて出したくなかったのに、翔太が「涼太の声、興奮する」っていうから。
我慢しないで思うがままに、声を出すようになっちゃった。
💙「……考え事してる場合か?」
❤️「あ”っ♡」
翔太の指が俺の痼に触れる。
グッ、グッと指の腹で押されて、気持ち良くて、頭が真っ白になる。
❤️「しょ、た♡…そこ、いい♡」
💙「涼太は、ここが大好きだもんな?」
❤️「すきっ♡…すきぃ♡」
このままじゃ、イっちゃう♡
――翔太の指で、イっちゃう……♡
❤️「あっ♡……イくぅ♡」
あと、もう少し……のところで翔太の指が俺の蕾から、いなくなった。
どうして?と思ってたら、俺の身体は回転して天井を向いていた。
💙「まだ、イくなよ」
❤️「なんで……?」
そう呟くと脚は限界まで開かれ、俺の蕾に翔太の熱い先端が触れた。
💙「一緒に、な?」
声と同時に熱いモノが俺の奥を目指して一気に挿入り込んできた。
❤️「〜〜〜っ♡♡♡」
衝撃で仰け反って声が出ない。
反射的に逃げようとした俺の腰を掴んで翔太が更に奥へ挿入ようと腰を振る。
――指より太くて、長くて、熱い。
気持ちいい。
翔太が、いっぱい。
好き。
翔太が、好き。
翔太のことしか、考えられない。
❤️「あっ♡あっ♡……ん”あっ♡♡♡」
翔太の先端が俺の痼を掠めた。
💙「ここ、だな♡」
俺の声が一際高くなったのを聞いて、翔太が俺の痼を潰すように先端を押し付ける。
――そこは、ダメ……♡
もっと気持ち良く、なっちゃう♡
何度も押し付けられて、気持ち良すぎて、俺の目から涙が溢れた。
💙「涼太、気持ち良いな♡」
涙でグズグズになった俺の目元を優しく口付けた。
翔太には、俺の快感がキャパオーバーすると涙が出るとバレてる。
だから俺の涙を見ると「もっと」の合図だと思って激しくなるんだ。
❤️「しょ、た♡むり♡もう、イくっ♡」
💙「いいぜ、一緒にイこうな♡」
翔太は腰を振りながら器用に俺の反り勃ったモノを擦り上げる。
翔太が我慢する吐息に俺は更に興奮して、
――もう、耐えられない…♡
❤️「あっ…♡イくっ♡……ん♡しょう…たぁ♡だいすきっ♡♡」
💙「…っ!」
俺のモノから白濁が腹部に飛び散る。
それと同時に俺のナカに翔太の熱さが、いっぱい注がれた。
息を整えようとした俺の唇を翔太が荒々しく塞いだ。
❤️「んっ!んーーーっ!!」
苦しくて肩を押して退けるように合図すると、漸く唇が離れた。
❤️「な…に…?」
💙「お前、それズルいわ」
❤️「は?」
💙「涼太が悪いから」
❤️「ちょ!なんで大きく……あ♡」
.
.
.
.
.
――その後。
結局、俺は抜かずの3回戦まで付き合うことになり流石に耐えられなくて意識を飛ばした。
次の日が休みだから良かったものの、俺はかなりご立腹となったので。
💙「……涼太、悪かった」
❤️「もう!……俺がいいって言うまで、マッサージしてもらうから!」
💙「喜んで致します」
❤️「あと、寝室の掃除と洗濯も!」
💙「……はい」
翔太に家のことを全部してもらいました。
……またには、いいよね♡
end♡
うわぁぁああ!!!
初めて、まともにセンシティブ書いた!!!
恥ずかしい!!!
あんな可愛いCMを見たら、書きたくなるだろうがよぉお!!!(ご乱心)
勢いで書きましたが満足はしてます♡
閲覧ありがとうございました(。・ω・。)ノ♡
コメント
4件
zestu.さんの本格的ない🔞キタァ!歓喜🥳 CMやばかったですよね⁉️興奮して鼻血出そう出した…
読み終えたよ…😳💕 翔太の「俺の知らない涼太だから」って嫉妬、めちゃくちゃ刺さった……普段クールな人がふとした瞬間に見せる独占欲、たまらないね。 涼太の「心臓が持たなくなるから」って本音、すごくわかる。好きすぎて困っちゃう感じ、リアルだった。 それに、センシティブパートも初めてとは思えないくらい自然で、2人の愛し合い方がちゃんと伝わってきたよ。 zetsu.さん、挑戦してくれてありがとう☺️💕 ちゃんと受け取ったよ。