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コメント
1件
うわっ…読んでて胸がぎゅーってなった😭💦 クロノだった者の境遇が辛すぎるよ…でも、あの目隠しが取れたシーンの「希望の光を宿す瞳」がめっちゃ印象的で、廃人じゃなかったんだって衝撃だった…! 幼いキンスケに優しくしてる姿と、5時に乱暴にされる姿のギャップが切なすぎる…彼が報われる日が来てほしいな🥺💕
クロノへの復讐を果たした後、6時は自殺した。だが実はクロノは瀕死ながら生きていた。
すぐにトドメを刺そうと当時の5時は剣を構える。それを当時の4時は制止した。
『こいつはもうクロノじゃねぇ。いいこと思いついたから俺が引き取るわ』
まるで新しいおもちゃを見つけた子供のように、当時の4時の目は不気味にキラキラ輝いていた。
瀕死のクロノは命は取り留めたが、無限夢により廃人と化し、巻戻士としては復帰できないほど変わり果ててしまった。
海のような青い髪は白髪に染まり、髪の長さは腰まで伸び、両目はヴェールのリボンで目隠しされている。当時4時だった5時にワダツミ号の船上ウェディングのモノだと言う純白のエンパイアラインのウェディングドレスを着せられている。さらに逃げれるわけがないのに脚には纒足みたいなバレエヒールブーツを履かされている。
クロノ、いやクロノだった者は
天蓋付きのベッドに鎖で繋がれ、見て通り囚われの身になってしまった。
クロノだった者を持ち帰った5時は彼を愛玩し犯した。6時が哀れむほどに。
5時が乱暴に身体の隅まで犯した後、まるでままごとを楽しむ童女のように彼の世話を楽しんでいた。
犯した後、彼のドレスを新しいものに変え、白く染まった長い髪をとく。彼は犯された後のその時間が安心できるようだった。
彼の役割は主に4時、5時の慰め役だった。
5時の夜の相手はもちろん、将来の4時になるまだ幼いキンスケが不安定な情緒を安定させるために、天蓋付きのベッドに潜り込んで、一緒に寝ることがよくあった。
5時が帰ってくるまで、彼は幼いキンスケに寄り添い、優しく抱き寄せる。幼いキンスケは
安堵を覚えて猫のように彼の膝の上に頭を乗せて眠りにつく。
5時が帰ってきた時が地獄だった。5時がくる前に幼いキンスケを帰らせた後、部屋に入ってきた5時は強引に彼の唇を奪い、ベッドに押し倒す。5時は愛した者を憎むように彼を抱く。彼は5時の与える責苦に耐えなければならない。まるで獣に襲われたように肢体中に付けられる噛み跡が痛々しかった。
6時は、そんな彼をただ見ているだけだった。
元々自分が5時の時に殺すつもりだった命。
当時4時だった5時がそのうち飽きるだろうと、その時に殺そうと思った。
だが5時の執着は意外に強く、4時になる予定の幼いキンスケまで彼に甘えるようになった。
あれは危険だ。己の使命にも、キンスケという人間の人生にも。
6時は部屋に入ると、気配を察知したのか、彼は音を頼りに6時の方を向いた。
幼いキンスケも5時も今はいない。
殺すならいまだ。
6時は短剣を彼に向けてかざす。
すると、彼は顔を短剣に近づけ、ヴェールのリボンの目隠しが短剣の先に切れて、目隠しがとれる。
6時は彼の目を見て驚愕した。
諦めもせず希望の光を宿す瞳が、
6時の目の前にあった。
こいつはすでに廃人だったはず。今までずっと正気だったのか…!?
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殺さなくては。6時は短剣をかざしなおし、
彼の首筋に目掛けて短剣を振るおうとしたその時、
『6時、何してやがるっ!』
5時が任務から戻ってきた。
『こいつを殺すべきだ。』
『それを決めるのは俺だ。』
『…いつか後悔するぞ』
6時は短剣をしまい、部屋を出て行った。
6時が出てった後、5時は彼の顔に平手打ちした。
平手打ちの勢いで、彼はベッドへ倒れる。
『まだガキの4時だけでなく6時も誘うとは、
とんだアバズレだ。』
頬は赤く腫れ、口元に血が流れても、彼は瞳の光を曇らせなかった。
『…そのうちその目を潰してやる。』
ベッドに倒れている彼に、5時はそのまま覆い被さった。
『そのほっぺどうしたの?』
頬が赤く腫れ、湿布を貼ってる彼を心配する幼いキンスケ。
『また5時にいじめられたのか?俺がとっちめてやろうか?』
ふるふると首を振り、軽く優しく微笑む彼。
幼いキンスケはその笑みに安堵して彼の膝の上に頭を乗せる。
『ねぇ、またいつもみたいに撫でてよ。嫌な夢なんか見れないように。』
彼がキンスケの頭を撫でると、幼いキンスケはうふふと笑う。
彼は目隠しの状態で手の感触で幼いキンスケの額の傷に触れて、優しく撫でるのであった。