※これはwrwrdさんの名前をお借りした創作です!ご本人とは関係ございません。
※zmemの会話オンリー。他メンバー出てきません。
※zmem同居設定あり。苦手な方いたらごめんなさい。
↑注意書きは読みましたか?それでも良い方はお進みくださいな。
〈 em 〉
em「……へ」
そこはいつもとなんら変わらない自分の家の中。
(なんだ?あれ幻覚だったの?いや私の妄想だったのかな…?)
(うーーーん、、、)
?「emさーーーーーーん!!!」
(…えぇぇぇ!?)
em「ふぇっ!?」
?「そんなびっくりする?wまぁemさんビビリやもんなぁ」
em「そんなことより…なんで…」
em「…なんでzmさんがここに???」
zm「えぇぇ?なんでって……emさんまさか記憶喪失…???」
em「いやいやちゃうけど…多分…うん…それでなんでここに?」
zm「ほんとに分からないん?……なんでって僕ら、、、
同居してるやん、ずっと。」
(????????????)
zm「なんやその反応。、、、ほんとに記憶喪失?さっきまで普段通りやったんに。」
(はっっっ!さっきのこと!zmさんに話さんと…!えええと…?どうなったんやっけ?)
em「えええと実は…zmさんの言うさっきの私は私ではなくって、、、ええええと、、、それで、、、その、、、」
zm「ちょいちょいちょい!一旦落ち着きぃや。なにゆうとんか分からんわ、ほら場所変えよ。」
リビング。
zm「…それで?」
em「うーーーんっと…」
zm「俺の言うさっきのemさんはemさんやないって?」
em「、、、信じられないかもしれませんが…」
鏡に吸い込まれた時前後のことを話す。
em「、、、やっぱり信じ難いですか…?」
zm「、、、いや信じるよ。」
(えぇぇ!信じてくれるん!?いやちょっと疑ってほしいまである…)
zm「だって…emさんの癒してくださいよーって声に返事したの俺やもん。」
(!?)
em「えっ!?そうだったんですか!?、、、確かにzmさんの声だと言われればそうだったかも…」
zm「emさん鏡通って来たんやろ…?じゃあemさんの居た所とここは見た目一緒の異世界…?」
em「そうっぽいですけど…正直根拠ないし分かんないですね…」
zm「うーーーん…埒明かんな…一旦置いとこー!」
em「えぇぇ?、、、まぁ確かに…」
(確かに分かんないのに考えても無駄やね。いろいろ調べたいことあるな…鏡調べなきゃ…あとは…)
zm「ていうかemさんとこの俺どんななん?他のメンバーは?」
em「、、、あぁ…」
(メンバー……ついでに相談しちゃおうかな)
em「あの…実は今、皆さんすごくギスギスしていて…」
zm「ん?いつもやない?それ」
em「それはそうなんですけど…皆さん疲労で会話もボケもツッコミも雑で…なんか雰囲気悪いっていうか。」
zm「あー、、、そりゃそんな顔になるわなぁ」
em「そんな顔?」
zm「あれ?気づいてなかったん?emさんえらい表情暗いで」
em「わっ!?そうだったんですか…気をつなきゃ…」
(zmさんに気を使わせるわけにはいかんな…顔に出ないようにしよ…)
(ていうかメンバーとこんなに話すのいつぶりやろ……これが日常ならいいのに。)
zm「、、、、、、」
zm「ねーemさん?」
em「ふぁっ!?なんですか?」
zm「、、、こっちの俺らの感じも気にならん?」
第2話ここまでです。一定の頻度で更新していきたいんですが難しいですね…
小説ずっと更新してる方すっごいな…尊敬
次回zmさん視点で書こうと思いますー!
というか2人ともすんごい口調迷子でしてよ……読みにくかったらごめんなさい〜!
ここまで読んでくれてありがとうございまっする💪
コメント
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続き楽しみにしてます!