私はあの日、幼なじみに恋をした。
○○side
私は昨日転んだ時にハグされた。
私はその時心臓の脈が一気に早くなった。
もう私は翔太のことが好き。
そう確信する一方だった。
渡辺「おーい○○?さっきから話しかけてんだけど…」
『あ!ごめん!何?』
こんなことが最近多く続いている。
だからみなみにそうだんした。
『みなみー』
みなみ「お!ドジっ子!どうした!?」
『え?何その呼び方wわたしドジっ子って勝手にあだ名つけられてんの?w』
みなみ「うんw渡辺くんが言ってたから。俺を探してた時に転んでハグしちゃったって」
『え…///それでドジっ子って酷いー』
みなみ「何照れてんの?それで渡辺くんのこと相談したいんじゃないの?」
『あ!そうだった💦』
みなみ「私に何でも聞きな!」
『ありがと。最近ね翔太のことばっかり考えちゃうし、ハグされた時も心臓の脈が早くなったり、話しかけられたら、嬉しいってなって顔赤くなったり。』
みなみ「それはねもう好きってことなんだよ」
『え?私が…』
みなみ「そうだよ」
そこでたまたま翔太が通りかかった。
渡辺「え?○○?どうしたww」
『いや!なんでもないよ』
また私顔赤くなっちゃった。
みなみ「渡辺くんは好きな人いないの?この子がちょうど余ってます。」
そして私が翔太の前に押し出された。
渡辺「え?…///」
『ほら翔太だって困ってるじゃん!ね!?』
渡辺「え、貰っていいの?俺○○欲しい…///」
『え?えーーー!』
みなみ「((ボソッ…良かったね」
『どゆこと?ねぇーみなみ!』
渡辺「じゃあ○○一緒帰ろ。」
『う、うん』
私は混乱した。
私は、翔太の言った 「え、貰っていいの?俺○○欲しい…///」って言った言葉が遊びで言ったのか本気で言ったのか気になってた。
聞いてみた。
『ねぇー、翔太?』
渡辺「ん?なに?」
『今日言ってた、え、貰っていいの?俺○○欲しい…///って嘘だよね?』
渡辺「いや俺はいつでも本気。」
『え?じゃあ今日言ってたこと本気なの?』
渡辺「うん。そうだけど…」
『考えるね。』
どうしたらいいのかな、
7話はこんな感じです!
誤字脱字は見逃してください!
やばい展開ですねー💦
まぁ飽きずに見てください!
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コメント
3件
さいこうすぎ!