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天乃絵斗
ある執事に首を斬られ、死亡。
病院での呪鬼で、弟の呂戊太の同級生たちと共に、逃げ出したと思ったが、ある所で幼馴染のらだ男と出逢う。
病気にかかっており、大事な人の記憶が無くなる病気。
猿山らだ男
天乃絵斗の弟、天乃呂戊太を庇い轢かれ死亡。
母校である小学校で、天乃絵斗たちにより、猿の偶像で封印される。
ある所で幼馴染の絵斗と出逢う。
病気の絵斗を、暗い檻に閉じ込めてしまう。
いつも、絵斗が音楽室の、ピアノで弾いていた曲を歌っていた。
「っていう、物語…」
「なんやそれ!兄さん絶対あかんわ!」
「良いじゃねぇか、呂戊太ぁ?」
「無理無理、こんな猿に刑事の恋人約やらせるか!」
「希ぅ゛?」
「絶対あかんで!?兄さん!!」
「まぁ、呂戊太がそこまで言うなら…」
「一緒にやろうぜ?絵斗、」
「兄さんッッ!!!」
「う゛ぁ゛…」