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〈 ほんと刀也くんはかわいいね。笑 〉
「 はは、有難う御座います… 」
何だコイツ、気持ちわりぃ。
〈 まだ若いのに仕事だなんて
おじさん尊敬しちゃうよ。 〉
「 お客様も頑張っているでしょう? 」
〈 またまた~笑、お世辞が上手なんだから 〉
僕の事勝手に下の名前で呼ぶなよ
つーかお世辞に決まってんだろ。
満更でもない顔しやがって、気持ち悪い。
〈 体つきもまだ幼いねー、
ちゃんとご飯食べてる? 〉
「 … 一応しっかり食べてはいるんですけどね笑 」
僕の身体触りやがった。
鼻の下伸び切ってるし 、きもい。
完全に僕の身体目当てじゃねぇかよ。
「 あの…お客様、 」
〈 ん?どうしたんだい?笑 〉
「 当店お触りは禁止となっておりまして… 」
〈 触ってなんかないさ!
これはコミュニケーションの一種だよ? 〉
だっっる
ほんと脳みそ下半身についてるんじゃねぇの
このくそきもおじさん
「 ですから、止めて頂いて_ 」
『 すいませーん!とやさん借りますねー! 』
「 っえ、ガっくん? 」
『 お客様には他の人が対応しますので! 』
〈 はぁ!? ちょ、ちょっと!待ち給え! 〉
『 失礼しましたー!! 』
バックヤード
『 … 』
「 ガ、ガっくん…? 」
ガっくんが何も言わない、怖い
「 もしかして…怒ってます? 」
『 … 』
「 別にあれぐらい僕1人でも対応できますって 」
『 …じゃあ 』
「 え 」
『 こうやって押し倒されたらどうすんの? 』
ガっくんは無表情で僕を押し倒した。
「 いやでもさ、
押し倒されるとは限らないじゃん 」
『 はぁ… 』
「 なんですか、急に溜息なんてついて 」
『 とやさんは無防備すぎるんだよ。 』
「 …はぁ 」
『 だから今から俺が教育してあげるな ♡ 』
「 …え? 」
そう言って、伏見は不敵な笑みを浮かべた 。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!♡♡
バックヤードに肌を打ちつける音が響く
「 んぉ゛♡ッ”” 、ぁ”ひッ _ッッ♡♡ 」
『 可愛いぜ、とーやさんッ !♡ 』
「 かわぃくッ♡~~_ッッ”“♡なぃッッ ゛!! ♡♡ 」
『 可愛いからあんなきもおじに目ぇ付けられんだよッッ !!!! ♡ 』
ごちゅっ 、ごちゅっ 、ごちゅっっ!!♡♡
伏見は僕の奥に激しく突き始めた。
「 ぉ~_゛ッッ !!?? ♡ 、おく”♡~ッ”“らめ゛ぇッ !!♡♡゛ 」
『 とやさん奥突かれるの大好きだもんな~♡ 』
「 すきじゃッッ゛♡♡_”♡らぃぃッ”” ♡♡」
『 言葉じゃそう言うけど 、身体は正直だな?♡ 』
『 ほら 、とやさんのナカ 、俺のちんぽ離さないし ♡♡ 』
「 ちがうッ ♡”、もん゛ッッ♡♡/// 」
『 とやさぁーん 、嘘は駄目だぜ ?♡♡ 』
『 嘘付く悪い子はお仕置き 、だな ♡ 』
ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっっ!♡♡
「 むりぃ゛♡ もぉ” 、イク”ッッ゛~~_♡♡♡ 」
『 はい、だぁーめ ♡ 』
「 なんれ゛ぇッ ♡♡ぁッ♡ 」
『 言ったろ?” お仕置き “だってさ ♡ 』
『 とやさんがかわいくおねだりしてくれたらイかせてあげる 、♡ 』
「 ぁ♡ …、がっく、♡ 僕の事、目茶苦茶にしてィかせてッ?♡♡ 」
『 ひひッ♡ おーせのままにッ ♡ 』
そう笑うと伏見は 、また僕の奥をさっきより激しく突き始めた。
どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!!♡♡
「 ぅ゛ひッ ♡♡ !!?? はやぃッッ゛♡♡ 」
『 ほら、イっちゃえよ ♡♡ ざこ刀也 ♡♡ 』
「 んぃ”“__~~ッ ♡♡、イく゛ッ !!♡ 」
伏見に耳元で囁かれて 、僕は呆気なくイッてしまった。
びゅるるるるっ 、びゅるるるるるっっ!!♡♡
「 ぁ”うッ…… ♡♡ぉ゛、…♡♡ 」
『 落ちちゃったかぁ … おやすみ 、刀也さん ♡ 』
~ 後日 ~
〈 刀也くーん!また会いに来ちゃった ♪ 〉
『 いらっしゃいませ 』
〈 あれ?刀也くんは? 〉
『 刀也さんは今日休みですよ! 』
〈 えっ 、な 、なんで? 〉
『 俺が昨日無理させ過ぎちゃったんで 笑 』
〈 …… は? 〉
『 …………今後一切刀也さんに関わるな 』
『 刀也さんは俺のだ 。絶対誰にも渡さない。 』
お久しぶりです…!
今回は割と上手く書けたと思います🤔💭
えろパートを前回より長くしてみました!凄い疲れたし大変でした🥵🥵
でも 、咎人ってくろのわと並ぶくらいの王道cpなので気合い入れて頑張りました💪🔥
只今ふわぐさ執筆中なのでもう少しお待ちを…🤚🏻
もうちょっと喘ぎ声えろくなるように研究します✨️🧐
それではまた次のお話で!
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