ink　短編

前回の続き

(出さないって言って出すんですね)

ただの自己満よ

〘やるなら早くやるのだ…〙

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(ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

kz「ｯお”♡ｯあ”♡♡♡」(ｷﾞｭｯ(rm抱着

rm(ﾍﾟﾛｯﾁｭｰ

kz「ｯ”♡♡あ”ｯ♡♡ぁ”あ”ｯ♡♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

(ﾆｭﾙｯ(ｼﾞｭﾌﾟｯ(三本

kz「ひゅぐｯ♡♡♡」(ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｯ

(ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

kz「ｯ”お”~~⁉⁉♡♡♡♡」(ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｧｯ

rm「イけないの辛い？」

kz「ｯあ”…♡♡ぁ”ｯ♡♡♡」

rm「気持ちよくて喋れないんだね♥」

rm「抜いたげる♥」

kz「や”♡♡あ”ｯ♡♡♡」

(ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟｯ(抜

kz「ｯあ”⁉♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ”♡♡♡」

rm「いっぱいでた♡」

rm「じゃあ次は…」

rm「ちょっと道具取ってくるからまってて」

kz「へ”⁉♡」

rm「触手ちゃんに遊んでもらっててね〜」

kz「ま”ｯ♡♡rmｯ♡♡」

(ｽｰ(抜

(ﾄﾞﾁｭﾝｯ‼

kz「んぉ”ｯ♡♡」

kz「〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡」

(ﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

kz「ぅ”あ”ｯ♡♡〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ”♡♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

(ﾆｭﾙｯ

kz「ぁ”へｯ♡♡」

(ﾆｭｩｯﾁｭｰﾁｭｰ(t首

kz「ｯぁ”あ”♡♡♡」(ｶﾞｸｶﾞｸｯ

(カット✂️)

rm「kz〜生きてる〜？」

kz「ｯ”あ…♡うぁ…♡」

rm「わぁ〜お…ドロドロじゃん…トんでるし…」

(ﾄﾞﾁｭｯ…ｺﾞﾎﾟ ｯ

kz「ｯｯ”…♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｯ

rm「腹少し膨れてる(笑)どんだけだしたの(笑)」

rm「kz〜」

rm「お、き、て！」(ｸﾞｯ(腹押

kz「ひぃ”⁉♡♡♡」(ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｧｧ

(ﾄﾞﾛｫ(kzさんの🕳️から………ね？理解して(強制)

kz「へ…rm？」

rm「俺以外の誰がいるのさ(笑)」

rm「まだトばないでね♥」

kz「…え？」

(ｺﾞﾘｭｯ‼

kz「ふぁ”あ”⁉♡♡♡」

rm「あ、前立腺見つけたんだ」

rm「そこだけ攻めてもらおっかな？」

kz「や”だｯ…」

(ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

kz「ん”ひぃ”ｯｯ♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡」

kz「り”も”ｯ♡ゆる”ひて”ｯ♡♡ごえ”ｯ♡ら”さｯ♡♡♡」

rm「もう約束破らない？」

kz「や”ぶんな”い”ｯ♡♡やうん”な”い”から”ぁ”ｯ♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

rm「ん〜…じゃあ、最後に一番奥つかせてあげて？」

kz「へぁ”？♡」

(ｺﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯﾎﾞｺｯ(最奥

kz「ｯお”???♡♡♡ｯあ”♡♡♡」

rm「お腹いっぱいだねぇ♥」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(腹

kz「ｯ”ｯ”????♡♡♡♡」(ﾁｶﾁｶ

rm「kz♥おやすみ♥」(耳元

(ﾄﾞﾋﾟｭｯｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ

kz「ぉ”あ”ｯ♡♡♡ぁ”ｯ♡へｯ♡♡」(ｺﾃｯ

次の日からkzさんは早めに帰るようになったらしいです…

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はぁ…はぁ…ｳ”ｯ(心肺停止)

(あ…)

〘わあ!?てあ早く心肺蘇生するのだ！〙

(Rシーンで力尽きただけだと思うんですけど…)

〘いいからするのだ！天使の役割なのだ！〙

(にしても喘ぎ声…下手になりましたよね…)

〘フルシカトなのだ…悪魔なのだ…〙

(悪魔でもありますので…)

みんなの好きなシチュは〜？？？？

せ〜の！

…ふむふむ…なるほどね〜