この作品はいかがでしたか?
166
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久しぶりのノベルなので、誤字脱字あったら許してください()
今回の物語は、裏人格AUから、裏Tomくんの物語です。多分見た目知っているかと思いますので見た目は貼りません()
気になったら前回の垢で載っけてるんで()
あてんしょん
シリアス
謎表現
胸糞
虐め表現
それでも良い方は
______どうぞ。
やぁ。ようこそ。
?僕が誰かって、?
_語り手
ただ語り手だよ。
まぁ、此処で時間食うのもあれだし、進めよっか。
昔々あるところに純粋で可愛い天使がいました。
純粋過ぎる故、周りの天使から馬鹿にされる事が多々ありました。
その天使は、Tomという人物の裏人格でした。
裏Tom「ふんふふんふふーん♪」
鼻歌を歌っていたある日の事です。
突然悪魔が来て、
裏Tom「わっ!?ちょっと!!!何するの!!??」
悪魔「良いから大人しくしてろッ!!(バキッ)」
裏Tom「ヴッ…」
気絶させられました。
そして暫くして目が覚めると、
裏Tom「…あれ……?」
左目に目玉が入っていたのです。
そして、鏡を取り、自分の顔を見ると、
裏Tom「ッ…なに……これ」
左頬に模様があったのです。
それを偶々通った仲間に見られ、
と、叫ばれたのです。
裏Tom「ちが…あ…」
そして水色の天使は、
天使がいっぱいいる天国から追放され
汚れた地上に真っ逆様に落ちていきました。
やがて地上に落ちた水色の天使は、
汚れた人間の玩具となりました。
羽を千切られたり、振り回されたり等。
裏Tom「ごめんなさいっ…ごめんなさ…い…!」
謝り続けました。それでもやめてくれず、
水色の天使は諦めました。
また来る日も
また来る日も…
また来r¿hiも
人間達から虐められました。
それでも水色の天使は反撃をしなかったのです。
それは、人間に憧れていたから。
大好きな人間を傷付けたくなくって、反撃せず
ただ虐められていたのです。
ところがある日の事
殺人鬼を見つけてしまったのです。
人間が血を流し倒れていました。
水色の天使は酷く怒り
裏Tom「何故そんな惨い事をする…?」
人間は見た。
それはそれは驚いた。
だって、
水色の悪魔は殺人鬼を殺した。
その時、初めて自分の力がこんなにも強いことを知った。
だが、その強さ故に、人間達は離れてゆきました。
悪魔
そして水色の天使はまた孤独になりました。
おしまい
はい、どうだったでしょうか()
結構謎が()
まぁ解釈はお任せ☆
では
ばいちゃ!
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