テラーノベル
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かいら
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👻🔪×🤝 異変
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 完全捏造( フィクション )です
・ 名前伏せません
・ 過呼吸 , 鼻血 , オーバードーズ的なの等あります
・ 🤝が病んでます
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【 🤝side 】
tt「 はぁ … ッ 、ッはぁ … 、ッッ 」
tt「 は … ッぐ 、薬 、っ … 。 」
ガクついた脚で台所まで歩く 。台所に置いてある色んな薬を適当に手に乗せ 、一気に口の中に放り込む 。
薬の苦さが一気に口に広がって思わず吐き出しそうになるが 、追い込むように水を流し入れごくんと飲み込んだ 。
tt「 は 、はぁーッッ 、!!゛かひゅっ 、はぁ … 、はっ … は … 。 」
やっと荒くなっていた呼吸が落ち着いてくる 。脳に響いていた自分の鼓動も段々治ってきた 。
tt「 あー … ゛…… づかれた … 。 」
tt「 … ねむ 、………… 、 」
_ 翌朝
ピンポーン 、ピンポーン …
tt「 ん … なに 、何の音 ? 」
あれ 、俺寝てたのか 。
しかも台所 ?何してたんだよ俺 … 。
何故か痛い頭を抑えながら玄関に向かう 。
tt「 … えっ 、ロウくん !? 」
rou「 え 、何 、寝癖すご 。今起きた ? 」
tt「 え 、うん 。えっ 、どうしたの ? 」
rou「 今日急遽 、東と西のヒーロー集まって会議ってなったんだよ 。イッテツだけ既読つかねぇからさ 。 」
と言いながら 、すっとスマホの画面を見せてくるロウくん 。目を細めて見ると 、確かにライくんから会議についてのメッセージが送られてきている 。しかもみんな反応してる … 。
tt「 うわ 、本当にごめん … 。ちょ 、今すぐ着替え 、るッ !?゛゛ 」
ドタッ 。
振り返り急いで着替えに行こうと思ったら 、玄関の段差に気付かず 、案の定段差に引っかかり思いっきり転んでしまった 。
rou「 おぉお … !?大丈夫かよ … 。 」
tt「 あー … いって … 、あ 、大丈夫 ! 」
rou「 いや 、大丈夫 !じゃねーだろ 。鼻血出てる 。」
tt「 えっ 。 」
…
rou「 はぁ … 、とりあえずライには遅れるって言ったから 。 」
tt「 ごめんロウくん … 。 」
rou「 ん 、いいよ 。 」
わざわざ鼻血が止まるまでリビングに居座ってくれた 。本当に感謝 。
tt「 うぅ … 、血の味する …… 。 」
rou「 鼻血止まんねぇな … 。 」
tt「 ロウくん先行っててもいいよ 、後で行くから …… 。 」
rou「 あー … 、じゃ皆待ってるっぽいしな … 。先行ってくるわ 、後で来いよ 。」
tt「 うん !ごめんね 、またね 。 」
rou「 うい〜 …… 、……… 」
玄関に向かっていくロウくんの脚が丁度台所を通り過ぎるところで急に止まった 。ロウくんは台所をじっと見つめている 。
tt「 …… ?ロウくん ? 」
rou「 ……… イッテツ 、病気 ? 」
tt「 …… んえ ? 」
【 👻🔪side 】
丁度イッテツ宅を出ようとした時に 、台所に置いてあった沢山の錠剤が視界に入った 。
カプセルみたいなやつもあれば 、普通の丸い錠剤もある 。なんでこんなに薬が … ?
rou「 ……… イッテツ 、病気 ? 」
tt「 …… んえ ? 」
tt「 え 、急にどうしたの ? 」
rou「 いや 、だって台所にめっちゃ薬 … 。 」
そう言った瞬間 、イッテツの顔が急に青ざめガタンと音を立てて立ち上がり 、台所に走っていった 。
tt「 あ 、ちょ 、えっ 、 」
急いで台所に置いてある薬を震えた手で集め 、空の灰皿にざぁっと入れた 。
イッテツっていつも予想外な行動するけど 、流石にこれは異常だろ 。灰皿に入れんなよ 。
rou「 ちょ 、何してんだよ 、! 」
tt「 ぁ 、いや 、ロウくん 。これは見なかったことにして 、 」
rou「 え 、何 、どうした急に 。 」
tt「 お願い 、誰にも言わないで … 、 」
がたがたと震えたイッテツの手が俺の両肩を掴む 。
rou「 ちょ 、言わないから … 何があったんだよ 。あの薬は ? 」
tt「 はぁっ 、ふ … 、あの薬がないと生きていけな … 、ひゅっ 、 」
rou「 … ?ちょ 、イッテツ !? 」
俺の肩を掴んでいた手の力がどんどん緩み 、突然その場に崩れ落ちてしまった 。息も苦しそうで肩が上下に大きく動いている 。
rou「 イッテツ !!聞こえるか !? 」
tt「 はッ 、はひゅ 、くす 、りっ 、 」
rou「 ちょ 、おま 、やめろ 、! 」
さっき灰皿に入れた薬を飲もうとし始めるイッテツの腕を掴んで止める 。イッテツは多分 、俗に言う 依存性 的なやつになってるんだと思う 。
辛いのは百も承知なんだが 、イッテツのためにも今ここで俺が止めなくちゃいけない 。
tt「 ろうく 、ッひゅ 、や 、ぅっ゛ 」
rou「 大丈夫 、大丈夫だからもっかい座れ 。俺に合わせて息しろ 。 」
tt「 ひゅっ 、ぐ 、ぅ … ひっゅ 、 」こくこく 、
暴走してるイッテツをとりあえずその場に座らせて 、過呼吸をどうにか治す 。
肩をぽんぽんと優しく叩きながら一緒に深呼吸していると 、やっとイッテツの息も情緒も安定してきた 。
tt「 はー … はー … ゛ 」
rou「 … うん 、ちゃんと出来てる 。大丈夫か ? 」
tt「 … うん 、… ごめん … ごめん … 。 」
rou「 謝んな 。 」
rou「 … 落ち着いたら何があったか話してほしい 。 」
tt「 …… 、… わかんないんだよね 、 」
背中を撫でながらイッテツの話に耳を傾ける 。
tt「 … なんかここ最近 、なんて言うんだろ …… 誹謗中傷 、?の人たちしか目に入らなくなって … 。 」
tt「 … で 、気付いたら過呼吸とかよくなるようになって … 、寝れない日も多くて 、 」
tt「 だか 、ら …… すぐ寝れる薬とか飲んで …… 、落ち着かせてた 、 」
そうだったのか … 。
でも正直 、もしかしたらそうなんじゃないのかなとは思ってた 。オリエンス( イッテツ抜き )の3人曰く 、最近任務にも来てなかったらしいし 。
rou「 ありがとな 、話してくれて 。 」
tt「 うん …… 、っ …… ゛ごめん 、ちょっと …… 、゛ 」ぐすっ 、
rou「 ん 、いいよ 。泣きな 。 」
tt「 こんなのがヒーローって …… ゛情けな … 、 」
ヒーロー 。皆の正義の味方 。
なんなら佐伯は自ら 絶対的ヒーロー って名乗ってるくらいだ 。
それだけのプレッシャーやら緊張やらイッテツなりに色々あると思う 。
rou「 イッテツ 。 」
tt「 …… 、… 。 」
rou「 絶対的ヒーローにも 、弱点やら不得意やらは1つや2つくらいあるだろ 。 」
rou「 無理に完璧になろうとしなくたっていいんだよ 。不器用で人間臭さがあるヒーローだったっていいだろ 。 」
rou「 なんなら 、それでこそ佐伯イッテツだしな 。 」
ぽん 、とイッテツの頭に手を置く 。少しでもイッテツの支えになるんだったら 、一言くらいカッコつけたっていいよな 。
tt「 ふ …… 、そう言ってくれて嬉しいよロウくんんんぅ … ゛」
rou「 いや別に … 、って 、いや泣きすぎな ?笑 」
結局 、あの日からイッテツはちゃんと任務にもインターネットにも顔を出すようになった 。表情も柔らかくなってたし 、ちゃんと前の 佐伯イッテツ でホッとした 。
rou「 おい 、イッテツー ? 」
tt「 んぉ 、ロウくん ! 」
rou「 絶対的ヒーローやってるか ? 」
tt「 うん !ロウくんが思う絶対的ヒーローにはなれてるよ 笑 」
rou「 俺だけじゃねーよ 、皆思ってるから 。自信持てよ 。 」
tt「 !ありがとうロウきゅん ! 」
rou「 ロウきゅんって呼ぶな 、どっから覚えたんだよそれ 。 」
_ オマケ
tt「 … ってことがあってさぁ …… 、ホントにロウくんに助けてもらったよ …… 。 」
akg「 えー !ロウきゅんやるじゃん ! 」
tt「 … ?ロウきゅん ? 」
akg「 うん !ロウきゅん !え 、テツ違う呼び方なの !?流行りに乗り遅れてるよ !? 」
tt「 えぇっ !?まじか … 、これからはロウきゅんって呼ぶようにしよ … 。 」
akg「 流行らせてこ ♪ 」
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🤝の病み系捏造作るの好き…🫶
コメント
2件

🤝が病んでるの見るのめちゃ好きなので最高ですありがとうございます好きです!!