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続きです!
いってらっしゃーい!
〜リビング〜
ニェ「おい、ランダル。マスターが悲しんでるぞ。。」
ダル「だからなに?」
ニェ「は?。お前、マスターが育ててくれ
た同然なのにそんな態度かよ。」
ダル「兄さんも私の事嫌いなんだからいいでしょ。べつ兄さんが私の事を生んだわけじゃないし笑」
ニェ「呆れたわ。」
〜次の日〜
ニョ「マスターの弟さん…。。ま、マスター謝ったらどうですか……?」
ダル「なに?なんで、上から目線なの?
ニョンには、関係なくない?私が兄さんの事、無視しようが関係なくない?」
ニョ「…。じゃあ、もういいです。」
〜次の日〜
ルサ「おい、ランダル。」
ダル「…。」
ルサ「おいっ…。」
ダル「なに?触るなよ。」
ルサ「お前、最近ニョンとニェンに強く当たり過ぎだぞ…なんだ?お前が反抗期だからって私達の問題だろ。」
ダル「黙れよ……」(ボソッ)
ルサ「はっ?もういっぺん言ってみろ。」
ダル「何度でも言ってやるよ!」
ニョ(ビクッ)
ニェ(ビクッっ…。)
セバ(びく…)
ナナ「何かしら…?」
竹ロ「なんだ…? 」
マイケル「なに…?」
3番「…。」
4番「なに…!?」
5番(びくっ…)
ルサ「お前が黙れよ。」(ボソッ)
ダル「全部聞こえてるんだよ。言えよ」
ダル「わかった、もう、兄さんには、顔も合わせないから。じゃっ…」