アリス&タルウィ)殺すのはこっちだから。
ダンダリオン)ふふふ……さあ、いつまで持ちますかね。
アリス)弱点見!
タルウィ)Fire・Meltdown!
ダンダリオン)Glaze.
アリス)心の中(弱点は……左目! )
ダンダリオン)!(弱点見つけられましたか、、、)
タルウィ)油断禁物ッ!
ダンダリオン)把握済み。
タルウィ)なっ!?
タルウィは軽く飛ばされたが着地
タルウィ)くっそぉ、、……よし、、
アリス)大丈夫…っぽいね、戦える?
タルウィ)あったりまえ!
ダンダリオン)…っ、、
アリス)…?
ダンダリオン)心の中(過去を………思い出しますね…、、、考えたくも無い…ですけど。)
《ダンダリオン》の過去
ダンダリオン)、、、、、(本を読んでいる
悪魔1)おいお前wwずっと本”なんか“読んでるよなww喉乾きそうだからこれやるよww
一瞬で分かりました。これは毒だと。
周りはクスクス、たまにゲラゲラ笑っている悪魔や邪神がいました。ここは大図書館だから静かにしてくださいと、言いました。
悪魔1)は?んなん関係ねえだろ早く飲め!!
頭から毒をかけられ、本は濡れなかったのですが…私の身体を、毒が蝕んでいきました。ここからでしょうか。毒を見ると、頭が痛い、腹が痛い、吐きそう、めまい…などの症状が出始めたのは。そして、その日から私は「喘息」になりました。ある日、
「あの」2人を人間界で見たのです。
とても、、とても、楽しそうでした。
私は…それに嫉妬したのでしょうか。
2人で幸せそうに、楽しそうにいる所。
それが、大嫌いになりました。
しばらく、人間界にも、魔界にも行かないことを決意しました。
あれから、五百二十七年か経ちました。
ふと、あることを思い出しました。
「召喚」を。
そう思ったその時。私の下に魔法陣が現れました。
召喚でしょうね、と、すぐに思いました。
召喚の為の詠唱が終わったのでしょう。
私は、赤い、紅い煙に包まれ、
召喚者様の元へやってきました。
召喚者様は、自身を赤の女王、名をトランプ・レッドクイーンと名乗りました。
ここは不思議の国なのでしょうね。
レッドクイーン様はこうおっしゃいました。
『お前は…見た所ダンダリオンか。魔界で何かあったのだろう?』
私は、今までの事を、すべて話しました。
『よし。我の眷属にしてやろう。
もう孤独を感じることはないぞ。』
それから、孤独感は無くなりました。
そして、永遠に、レッドクイーン様にお仕えすることを、契約しました。
ダンダリオン)ですから…ですからッッ!!私は…私はッ!ここで死ぬわけには……………
いかないのですッ!
アリス)耐性が…いくつもついてる…日月火水木金土星血闇光破壊創造……全能!?
タルウィ)はぁ!?全能でさえ耐性ついてるの!?!?
ダンダリオン)…………き
アリス)え?
ダンダリオン)消えろ!死ね!私は!!!あんたら見たいな輩がッッ!!!!!大ッ嫌いなんだよ!!死ねよ!!死んじまえよ!!なあ!!なあ!?!?
アリス)完全に魔力制御…どころか自身の制御も出来なくなってる、、
タルウィ)ずっと魔法使い続けてて避ける、攻撃まで出来ないんだけど!?
????)や。タルウィとアリス。
タルウィ)その声はっ!!
ザリチェ)どーも。ザリチェでーす
アリス)ザリチェ…さん?
タルウィ)いやぁ〜…さっき呼んどいて良かったぁ〜…
アリス)え!?いつ!?
タルウィ)あの時、だよ。
タルウィがダンダリオンに飛ばされた時ー
タルウィ)くっそぉ……よし、、、
この時にザリチェを呼んでいたのだ。
ザリチェ)遅れてごめんな。
タルウィ)全然だよ!!
アリス)あ!皆ー!!
スペード)はぁ、、はぁ、、やっと帰ってこれましたよ、、
ダイヤ)あ〜疲れた〜もうあの時みたいにはいかないからね。
ホワイト)ハート様ありがとうございます。
三月兎)クローバーちゃんありがと〜
ハート&クローバー)どういたしまして!
ザリチェ)全員集合、っぽいね。
アリス)皆!行くよっ!!!
アリス以外)はい!/うん!了解。/OK!
ダンダリオン)全員まとめて…ぶっ殺してやる!!!!!
コメント
3件
自分、こうゆうの書くの苦手だから、尊敬するよ!!
コメントナッシングぅ………誰か!誰か栄養(コメント)をくれぇぇぇ!!!