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#strm
sasada
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#MADTOWN
蒼月
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コメント
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第3話、めっちゃ良かったです!ミランがロウにべったりで、でも嫌味じゃなくて可愛いし、ロウのツンデレっぽい対応とのバランスが絶妙でしたね。特にサンドウィッチのシーンはほっこりしました。仮面の下のロウの素顔、気になるなぁ…「人の興味なんてすぐに移り行く」って言うけど、ミランは違う気がする。続きめっちゃ気になります!
あの日からミランは俺の仮面に執着し始め、事あるごとに『外して見せて』とうるさく付き纏っている
四六時中付き纏われ、鬱陶しさを通り越し半ば諦めていた
「ねぇロウ君!お昼ご飯食べないの?」
また来た
俺はアジトの向かいにある倉庫の中で、武器の在庫確認をしながら足りないものの補充を行なっている
人数が多い分、足りなくなるのも早いからだ
俺がここに来てまだ5分
本当にいつでもひっついて来る奴だな
「お前は俺に発信機でも付けてんのか?」
「どうしてですか?」
「すぐに追いかけて来るからだよ」
「そんなのロウ君が動いたら何処に行くのかすぐに追いかけてるもん」
「そんなくだらない事してねぇでみんなとご飯食って来いよ」
「だからロウ君も一緒に食べようよ!」
「俺はもう食ったよ」
「それはおかしいなぁ。ずっと見てたけどそんな素振りなかったと思いますけど」
「‥‥俺は腹減ってないから気にするな」
「お腹減らないんですか?朝ごはんも食べてないのに?なんで?」
「‥‥‥‥お前と居ると、幼稚園児と一緒に居るんかと錯覚するわ」
「えぇ⁈そんなに若く見えます?」
「‥‥‥‥ハハっ!どう考えても違うだろ」
「ロウ君が言い出したのに」
「分かってて突っかかって来るのはお前だろ?」
「そんな人聞きの悪い」
俺は手を止めて倉庫の扉を開いた
「ほら、こんなとこにいないで早く飯食ってこいって」
「じゃあこれだけでも食べて下さい」
ミランが差し出したのはコンビニで売っているサンドウィッチだった
トマトとハムとチーズの挟まったサンドウィッチは少し形が崩れている
わざわざ買って来てくれたのか
「サンキュー」
「いつか私と一緒にご飯食べて下さいね」
「あぁ‥‥いつかな」
「本当⁈約束しましたからね!」
倉庫での仕事を終えた
誰もいなくなった倉庫の中
1番奥の何もない部屋
俺はそこの壁にもたれかかりサンドウィッチの封をあける
少しだけ仮面をずらして口元にパンを運ぶ
「‥‥‥‥うまっ」
何がそんなに気になって俺に付きまとうのか
きっとすぐに飽きるだろう
そう
人の興味なんて
すぐに移り行くものだから
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