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こんばんは〜!!金曜日なので夜更かししてます茶漬です😚
今回は!初々しいszkrをぜひご覧ください!!前回の続きです!
では楽しんで〜👋
※実際の人物、団体、出来事とは一切関係ありません。
nmmnに理解がある方のみお読みください。
〜〜〜〜〜
szk×krym 〈初めて〉
まず僕は、krymさんのその柔らかそうな唇にちゅっ、と口付けをした。
それだけで満たされた気分になった。
僕は嬉しくて、krymさんのおでこ、頬、手の甲までちゅっ、ちゅっ、と次々にキスしていった。
krym「ん…、んへへ…」
krymさんは、幸せそうな顔をして寝ている。
ああ、可愛いな。大好きで、愛している。僕のkrymさん。
僕はkrymさんを起こさないようにゆっくりベルトを外して、そ〜っとズボンをパンツごと脱がせた。
さすがに起きると思ったが、長時間の仕事で疲れているのだろう。なんだかよく分からない寝言を言っていた。
krymさん、ごめんなさい。貴方は疲れているのに。
でも、今日くらいは、僕でぐちゃぐちゃになった、krymさんが見たいです。
そう心の中で呟いて、krymさんのあそこを、手でゆるゆると扱った。
krym「ぅ…、んぅっ……、ふぁ、ぁ……んんっ…」
krymさんは、寝ながら可愛く喘いでいた。それを見て、もっといじめたくなってしまった。
僕は、手を動かす速度を速めた。
krym「ん…んぁっ…、は…ぅ、ひッぁ……」
krym「ふ、うッ…ぁぅっ、ひゃぅっ、…ん“んっ…ってえぇっ…!?すッ、szkちゃん、なにしてるの!?!?///」
szk「あ、krymさん。おはようございます。」
krym「おはようじゃなくてッ…何この状況…!?///」
照れてる。可愛い。
szk「そりゃもちろん、krymさんを犯そうとしてるだけですけど。」
krym「お、おか…?///szkちゃんっ、なにいってんの…!///」
僕は手の運動を、再び開始した。
krym「まだッ、そ〜ゆぅことはッッ…///うぁっ、♡ん“っ、泣 やめてよッ…!///」
krym「あ”ぁっ…♡ん“ッ、だめらって…!///」
僕はそんなkrymさんにイライラして、強めの口調でこう言った。
szk「それ、本当に言ってるんですか?」
krym「んえっ…?///」
szk「僕とのこ〜ゆ〜行為、そんなに嫌ですか?」
そうするとkrymさんは、熟れたりんごのように顔を真っ赤にしながら、こう言った。
krym「う…いや、じゃないけどっ、///…はずかしいから、だめ、っていっちゃうのッッ…///」
なんだこの可愛い生き物は。僕は続けて、こう告げた。
szk「じゃあ、ここ、いじってもいいですか?」
krymさんは、無言でこくっ、と頷いた。
szk「ありがと、ございます、♡」
僕はkrymさんの、まだ誰にも触られたことのないそこに、指を入れた。
krymさんの「初めて」、僕が貰っちゃった…、♡
szk「痛いですか?」
krym「ん…、だいじょーぶ…続けてっ…」
アナを慣らしつつ、krymさんのいいところを探していると、krymさんのはふ、はふ、という、色気のある吐息が聞こえてきて、いけないことをしている気分になる。
指を動かすと、急にkrymさんの足がぴくっと跳ねた。
krym「ぅんっ…♡///ッそこっ、きもちいッ…///」
そこを刺激してやると、krymさんの口から、甘い声が漏れた。
krym「んあ“っぁっ♡、はっ、ぅ“//♡ん”ぅ、!///」
szk「krymさん、かわいい、♡」
そう言いながら、僕はkrymさんにちゅーをした。
今度は、一瞬じゃなくて、甘くて深い、そんなキス。
これが、幸せと呼ぶのだろうか。
「初めて」、幸せというものが分かった気がした。
〜〜〜〜〜
はいっ!!どうでしたかね…??
いやぁszkr尊いですね…!どうぞお幸せに🫶🫶💞
ハート、コメント、お願いします🥺
次回もお楽しみに〜!!
next…【番外編】mtk×wki ♡100 (モチベ上がらないのでハート指定ごめんなさい💦100もらえなくても書きます!)
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