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瀬名 紫陽花
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とある所に、小規模な貴族の家系「硫迄家」がありました。
そこにはかわいい一人娘のハジャクとその付き人のレインがいました。
二人は優しい家族に囲まれて幸せに暮らしていたのですが…
金銭目当ての人間の依頼か
殺し屋が家に侵入する事件が起こりました。
その事件で、ハジャクの家系である
硫迄家の血筋はハジャク以外に
いなくなってしまいました。
つまりハジャク以外の家族全滅です、死にました。
レインが命がけでハジャクのことを
逃がしたおかげで、硫迄家の住民と
その付き人の中で二人だけ生き残れました。
その事件のときに硫迄家を襲った女性
それが「シラユキ」です。
その後二人は硫迄家に居たらまた殺されると
思い、家に帰れない生活を送っていました。
しかもレインはハジャクだけでも健康なまま
生かそうと必死になるがあまり、疫病にかかります。
数週間ほどその生活を繰り返し慣れてきたところでとある魔女の姉妹に出会います。
彼女達の名前はアストライヤとクイルクエン。魔女姉妹は ハジャクにレイン治療のための魔石を
持ってきてもらうことを条件に二人を
魔女姉妹の家に住まわせました。
だからハジャクは旅をしているのです。
そしてシラユキ殺害の件ですが
一応犯人はハジャクとレインと記名しましたが
実行犯は別にいます。
それはちょっと北の地方にいる横暴な裁判長ハクム。
レインはハクムとある程度関わりがあり、
彼女ならばシラユキを返り討ちにできると信じて
あえてシラユキにハクム殺害の依頼を送りました。
一応ハクムに事前に連絡はして
シラユキを送り出し、そしてやっと
レインは自分の主の無念を晴らせたのです。
つまりハクム鬼つえぇ。