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nk視点
nk「はぁ……」
最近追っているまふぃあの事件
内容はマフィアの組織の誰かが
他の組織を殺した事件
そこまでなら、俺は追っていなかった
だが、殺人方法がいまだ分かっていないそうだ
殺した人も、凶器も何も手がかりがない
死体は、生首の原型が残らないほどぐちゃぐちゃで
見るに堪えないほど
今、俺が追っているのはマフィアの1人であろう
kiriyanという男
金髪でサングラスをかけていて
黒い帽子と黒いシャツに黄色いネクタイ
上にはジャンパーを着ている
こいつが今回の犯人だと思っている
今日は、仲間と乗り込む日
やらかさないようにしたいが…
sm「あー😩」
nk「聞こえてるよw👌😊」
sm「ん」
nk「二手に別れるけどお互い
やらかさないようにしよう💪」
sm「やらかすのはお前くらいだよ😑」
nk「は?🖕」
sm「ほら入るぞ!」
nk「はぁ…😩💨」
俺は資料を探索
smileは指示と様子見係になった
sm『そこのダクトから降りれば着くぞ』
nk「あ、あった…」
sm『あったか…』
nk「これは…」
死体が置いてあり
血を流している
その人は資料の他にメモがあったから
とあるページを開くと
破れた紙を貼り付けたページがあった
nk「ヤクザの幹部……前は…で見つけた……?
k…i……、なんて書いてあんだよ……」
他の国の文字も書いてある
sm『待て!足音がするnakamu逃げろ!』
nk「え…、……ごめん…っ━━━━━」
ドサッ……
sm『nakamu!nakamu!』
???「まったく…資料を見られるとは……
これじゃあ帰せないね…?……探偵さん…」
To Be Continued…