kr視点
nk「…」
kr「まったく…縛っといたけど……、
資料を見られた以上…家には返せねぇな……。」
sh「気に入っちゃった?」
kr「顔が好みすぎて…声も出ない……」
sh「ww」
kr「ん…?んんんんん???お前いつから居た!?」
sh「ちょっと前から?w……ふふっ…wアホ面w」
kr「うるせぇっ……」
sh「んじゃ、俺は片割れを探してくる…」
kr「こいつの片割れ?」
sh「そう、そう……」
kr「ヘマんなよ?」
sh「ヘマするかよ……」
バタンッ…
kr「フラグ立ったな……」
sh視点
sh「はぁ……」
もう1人の片割れは
俺より体格がいい、ならば、勝つ方法を
先に練っとかないといけない……
sm「よそ見禁物……」
sh「はっ…、、……」
kr視点
どうしよ……
kr「正直もう嫌だからな……」
きっとこいつを上のやつに渡すと
前と同じ男のように始末しないといけない……
グロ耐性のない俺もsharkenも
正直ああいった事はしたくない……
この仕事から足を洗いたい…
kr「もう、…手遅れか……
いっその事死んだ方が━━━━━。」
nk「死ぬなんて簡単に言うなよ……」
あったかい……
後ろから抱きつかれてるみたいだ……
このまま死ぬのか……悔いしかないけど…
この仕事から足を洗えるなら……死ぬか……
思いとは裏腹に言葉が出る
kr「はなせよ……」
できることなら離さないで欲しい……けど、……
nk「離さないよ…絶対に……。」
kr「あ、…」
俺は、泣いているのだろうか…?
涙か……久しぶりに流したかも……なんて…、
sh「離せぇ、!!!」
遠くからシャークんの声がした
どうやらこっちに近ずいて来ているみたいだ
sm「よぉ、nakamu
今こいつを捕まえたんだが、…」
sh「クソが…」
すげぇ口悪い…こんな、sharken…見た事……
ある…、…、……バリバリ、ある…。
sharkenは手錠をつけられていて、
お姫様抱っこで連れてこられていた……
そういう事か……
sm「取り敢えずどうする……?」
nk「俺は帰ってコイツを…
━━━━━━━━━━━━━━━抱く」
kr「は……?////」
顔に熱がこもる、俺の顔は多分
林檎みたいになってるだろうな……
nk「他の言い方の方が良かったか……犯し尽くす」
kr「言い方帰ればいいってわけじゃねぇ!!///」
nk「じゃあ、どういう事…?」
kr「…言わせんな馬鹿……///」
nk「うる目でそんな事言われたら
俺が氏ぬことをご存知ナノデスカ?」
sm「んじゃ、俺はこいつと夜過ごすから…」
sh「は……!?///嫌だ!!///」
sm「本当は?」
sh「……ヤダ…」
sm「まぁ…お前が嫌だと言っても
拒否権無いが……」
sh「…勝手にしろ…///」
sm「素直じゃないな……」
sh「…///」
sm「んじゃ、またな👋」
nk「またね!w👋
じゃあ、ここからは大人のアソビの時間だ🎶」
次回rあるかも
To Be Continued…
コメント
12件
めちゃくちゃストーリーの進み方好きですw!!ニヤけが正直止まらんw
ヤバい!好き過ぎて涙腺崩壊しそうです((感動系じゃない もう....好みのどストライクストーリーですよ()