大変お待たせいたしました(✘д✘๑;) ³₃小説とイラストを交互に描いていたらめちゃくちゃ遅れました…許して下さい
『るーる』さんリクエストありがとうございます!とても感謝です!マイ相も書こうとしたのですが…、ハードルが高すぎて書けませんでした…ゴメンナサイ。。。
注意事項
爆上
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
短めかもです。
一瞬だけ玩具が出てきます。
「爆豪ぉ〜えっちしたいぃ〜」
ぐりぐり
爆豪の脚に頭をぐりぐり擦り寄せて必死におねだりする。
『あ?昨日ヤったばっかだろ』
「ヤダ〜今してぇんだよ〜早く〜してくんないと俺がするもんねー」
『ハッ笑欲求不満かよ。上等だわ。その代わりへばんなよ』
ゾクゾクっ
やっと爆豪とえっち出来る…!と考えると子宮ら辺がキュンっ♡と疼く。子宮なんてねぇけど。
ドサっ
爆豪が仰向けの体制になり、そのまま爆豪に『上に乗れ』と言われる。ウェ、もしかして騎乗位…っ!?俺|騎乗位慣れてねぇんだけど…
「うぇ、上に乗んの…?」
『お前がさっき「俺がしちゃうもんねー」とかほざいてたンだろ』
「そ、れは、あれというか…その…、、、ぶふっ…笑」
『何笑っとんだおめェは』
俺の真似をしたつもりなんだろうけど全く似て無くて我慢してたけどつい吹き出してしまった。思い出すと余計に笑いが止まらなくなる。しかも爆豪全裸のままだし。
ぐいっ
「うぇっ!?」
『随分余裕あるみてェじゃねぇか。』
「え、え、ちょっ、まっ、」
──────────────────
ぐちゅんっっっ
「ああぁぁぁっっ!?ちょ、!待って!急すぎっ…!」
『昨日ヤったばっかだからすんなり入ンな』
ごりゅっごちゅんっごちゅんっ
ぐーっっ
「おぉっっっ゛゛!?♡♡腹押すなぁっ!!゛゛♡♡」
ぐりっと爆豪のが入った所を指でグリグリと押される。何故かゾクゾクする。感じたことのない感覚でめちゃくちゃ気持ちいいっ…!!
『おら、お前も喘いばっかねぇで動け』
ぱちゅ、ぱちゅ、くちゅっ
「は、ぁ…う、むり、うごけない、…゛」
『ったく、お前はホントに体力ねぇな』
ぐぐぐぐ〜っっ…ごりゅっっっ!
「んぁあぁぁっっっ゛゛!!あっ、あっ…゛!!♡♡♡はぁ、はぁ、っ…ぅっ♡♡しぬ、しんじゃうっ…゛♡♡」
ばちゅっばちゅっこりこりっ
『おい、へばってんなよ』
ばちゅっばちゅっごりごりっぐりゅっ
どんどん爆豪の腰の動きが速くなって行く。爆豪もイきそうなんだな、と思うと急に脳が覚醒して本能のままに腰を振りたくる。
「は、はっ、゛♡♡ばくごぉ♡♡きもちいい?♡♡気持ちいいよね…゛♡♡♡あ、あぁあっっ゛゛♡♡♡」
びゅるるるっ
ごりっごりっごちゅんっっ
「あぁ、んっ…゛゛♡♡♡きもちぃ…゛♡♡またイくっ…゛!!♡♡♡あ、ぁ…♡イくっっ…゛゛!!♡♡♡♡」
びゅるるるるっ
「あ、ぁあ…っ…♡♡」
はー、はー、と必死に息を整える。こんなに気持ちいいの初めてかもしれない。めちゃくちゃヨかった。………あれ、てか爆豪イったっけ…?と思った矢先に腰をガシッと掴まれた。
『まだ俺イッてねぇのにお前ばっかイッてていいよなぁ?覚悟しろ』
「ま、待って!爆豪待てって!」
きゅきゅっ♡ばちゅっっっっ
「んぉぉおっ゛゛♡♡♡♡あ、ぁぁぁあ゛゛!!♡♡♡♡♡♡」
『汚ぇ声出してんじゃねぇぞ』
ごりゅっごりゅっごりゅっ
「んぉ゛゛♡♡だって♡おっ゛゛♡♡♡勝手に、出るしっっ゛♡♡」
こつんっと奥の奥に爆豪のが当たった気がする。待って。そこ開かれたら絶対おかしくなる。
「あ゛♡♡♡まって゛♡♡そこはだめっ゛゛♡♡」
『何がダメなんだ』
「そこ、開かれたらおかしくなるから…っ!!」
『じゃあいいだろ』
ぬろろろ〜っっ…ぐぐぐぐぐ〜っっ…ばぢゅっ
「おぉおぉおっっ゛゛゛♡♡♡♡かはっ♡♡」
ばちゅっばちゅっ
『出すぞ』
「あんっ…゛♡ぐぅ♡♡♡はぁ、゛んんん゛゛♡♡出してぇっ゛♡♡」
『くっ…!!』
びゅるるるるるるるるっとぷ、とぷっ
「あー、あー…♡♡」
ゴム越しにあっついモノが注がれた感覚がした。目の前がなんか明るくなってきて。行為中の事なんか全く覚えてなかった。
ブブブブブ…
「ん、ん…」
もう玩具だけじゃ物足りない…
そうだ。
ガチャ
「爆豪、セ○○○しようぜ」
コメント
9件
やっぱ最高ですね(*`ω´)b
めためた最高です!!! リピート確定ですね()
あ待って最高です 爆上ばんざい!!🙌🙌