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彼岸花「はい!もう4話ですね(*^^*)どんどんクライマックスにしていこか笑笑、前回はブルークsideが何故か見れなくて、しかも文字化けしてて、おかしいんですよ💦今回は見れると良いな(´・ω・`)原因(正:げんいん)不明なんですよねぇー。ではいってら〜」
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ブルークsid
どうしよ、どうしよきんさんを虐めるなんてできっこないよッ……
でもこれは俺が
もう分かんないよ!!嗚呼もういいや笑笑
あ……もうどうなってもいいから
救ってもらう………か?うん。1度シャークんの
差し出してくれた手を振り払ってしまったから
シャークんなら僕を救ってくれる?
僕がそう選択しても、許してくれる?
あの子に脅されたけどさ、シャークんなら
あの子に勝ってくれるかな?
あの時シャークんは僕を救ってくれたから
きっと、きっと助けてくれるよね?
もう一度、あの温もりが欲しい。
『シャークん……俺をもう一度救ってよッ』(ボソッ)
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シャークんside
あの後きんときから聞いた。
どうやらきんときが次の標的となった。
そんときに、俺も合流しブルークを救うつもり
あん時脅されたが、俺はもう綺麗では無いよ。
沢山の過ちを持っているから
だから俺が傷付いても構わない。
Kn「シャークん、やるよ」
『嗚呼!勿論。ブルークを救ってやるんだ』
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ー学校ー
きんときside
(|・ω・)|ガラガラ…トコトコ(((((*´・ω・)ストン
ん?机の下に紙?どれどれ(「・ω・`)
『放課後、屋上に、来て下さいッ』
と震えた文字でそう書かれていた。
きっとブルークが書いたのだろう。
ん?小さく書いてあるな…………え?中国語?
えーと……なんて読むんだ?笑笑
うーんと……とりま調べよう
请帮我(Qǐng bāng wǒ)で
「助けてください」か………ブルークらしいな笑
望み通りに、歯車を動かしてやるか!!
『|ू・ω・` )………』
Br「…………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
・・・・・脅されてるんだね。念押しを喰らってさ
『ぜってぇ救ってやる(ボソッ)』
そう、俺は心に誓った。
放課後〜屋上〜
『来たよ、ブルーク』
Br「っ………きん、さん」
『うん…请帮我でしょ?』
Br「!?!?」
『勿論だよ。ブルーク、((ギュ))助けるよ、シャークん共にさ』
Br「え?シャークん?僕……階段にッ」
Sha「よぉ、ブルーク俺は生きてるぞ。あんなんで死ぬやつおるか?笑笑捻挫で済んだんだぜ。」
『流石しゃけだな。ま!と言うことで、ブルークを救ってあげる。恩返しってことで」
Br「ぇ?……覚えてたの?」
『当たり前じゃん、俺を救ってくれたんだから』
Br「そっか……あ、でもモブ美見てるかもっ」
Sha「へーきだよ。彼奴が俺らに何か仕様 が何か言おうが、俺らはブルークを救い続ける。」
『あの女、俺を敵に回したんだしな』
Sha「殺したり、殴ったりすんな?」
『ん?^^しゃけこそじゃない?』
Sha「は?」
Br「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは!変なの〜」
借金「「お前に言われたくないわ」」
Br「え?…………トホホ( ×ω× ;)」
俺らは変な…嫌いつも通りの会話をした。
明日はブルークが虐めらている証拠を撮る。
また他の子達も受けてるそうだ。
勿論、その子達にも証拠人として被害者として
その為に今日は作戦を練ることにした
やっぱりブルークが居るとその場が和むな。
俺らにはブルークが必要なんだ。
ブルークが居てくれなきゃ、毎日が楽しくない
ブルークはみんなの、ムードメーカーだ。
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???side
見てしまった。正確には………聞いてしまった
まさか、そうだよな。Broooockやるわけない
精神的に脆いのに、よくシャークんは信じれたな。
流石幼なじみだと言えるだろう。
『ごめん、Broooock』
俺も裏でお前を……シャークん、きんときも。
協力してやってやる。
『裏で暗躍するの大変だかやるっきゃない』
そう1人の男は、そう決意したのだった。
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彼岸花「 はい〜!!終わり。短くてごめんね💦
今回、2パターンの書き方をしましたが
どちらがいいですか?。今までの方か
上パターンか、コメントよろしくお願い
いたしますm(_ _)m」
彼岸花「(*´∇`)ノ ではでは~」