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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
だいすきです
チャポン
お風呂に一緒に入ってます☆
だけれど____
さっきから、弔くんは____
ムニムニ……
私の胸を後ろからずっと触ってる____
『あの~、弔くん……?』
ムニムニ……
『弔くん!ちょっと!恥ずかしいから!///』
そう言って
手を胸から引き剥がすと
弔くんは私の肩に頭をのせ
「……凛のここ、すごく柔らかくて気持ちが良かったんだよ」
とムスゥとしながら言う____
かっ……可愛い!!
可愛いけれども、恥ずかしい///
『だっ……だからって触りすぎだよ///』
私がそう、言うと
「は?」
と、弔くんは言い頭をあげ
耳元で
「凛は俺のもんなんだから別に何してもいいだろ……」
と、
チュ……
『ひゃっ///』
そのまま耳にキスを____
チュ……
『きゃっ///』
首筋に____
チュ
『んんッ///』
うなじに____
そして背中をなぞりながら____
もう一度私の耳元で言う
「ねぇ……凛、約束、覚えてる?」
耳がこしょばい……
『やっ……やくしょく……?///』
こしょばくて、へんな言い方になってしまう
「そう……」
弔くんは続ける
「せいり、が終わったらせっくすしようって約束……」
そう言ったかと思えば、
後ろから私のお腹____
腰____
そして____
『やぁッ///』
何故だか濡れてるソコに触れる____
「ん?なんかぬるぬるしてる……
ああけどその方がいいか……
ねぇ凛……ここに俺の挿れてもいい?」