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アキダ
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唐突!ほんと唐突になんか思いついたから見切り発車で 書きたくて書く!
まだ推し始めて3ヶ月くらいのにわかだから全然喋り方似てないかもごめんっ!
kid「」
ngo『 』
gnzk{}
とある桜魔の昼下がり、長尾が任務終わりに休憩がてら甘味処でみたらし団子をなんと3個頬張っていると遠くから甲斐田が長尾の名前を叫びながら歩いてくる。
kid「長尾〜?」
ngo『なに〜?』
「明日予定ある?」
『無いけど、どした?』
皿の上からみたらし団子を1本お前も食べる?と差し出し、食べると受け取る甲斐田。みたらし団子を食べながら
「弦月が3人で花見行きたいんだってさ」
『おー!いいじゃん!どこまで行く?』
「さぁ?弦月が決めてるらしいけど……」
『ふーん?まぁ分からんがめっちゃ楽しみ!』
みたらし団子を全部食べ終え、長尾は伸びをする。
次の日の朝早く、弦月の家の前に3人が集まる。
gnzk{揃った?じゃあ行こっ!}
ルンルンと楽しそうに歩き出す。弦月の服装はいつもの官司服ではなく、動きやすそうな服で背中に背負っているリュックにはお弁当が入っているのだろう。
『行くのはいいけどどこまで行くんですかぁ〜?』
行先も告げられず、とりあえず歩き出す長尾と甲斐田。
{内緒!}
「え、へんなとこ連れてかれないよね?」
{どうだろうねぇw}
「やだこわいっ!?」
3人で最近の話をしながらダラダラと歩いていく。研究の話であったり、任務の話であったり、配信の話であったりと様々な話をしながらいつの間にか山道を歩いていた。
「ねぇ〜、まだ歩くのぉ?長くない?」
最近は研究三昧で引きこもりの甲斐田が一番に音を上げる。
{もうちょっとだから!}
『晴はほんっと体力ないなぁw』
「しょうがないでしょ!」
{そろそろ着くよ!}
やいのやいの言いながら歩いているといきなり目の前が開けて視界いっぱいに桜が広がる。山頂近くだからか人もおらず、貸切状態だ。
{着いた!}
『すっげ〜!!』
「いいとこだねぇ」
{この前会いに行った神様が教えてくれた}
『うぉー!見ろ晴!とーじろー!』
全速力で駆け出し、まるで子供のようにはしゃぐ長尾をこちらはまるで親のように眺めるゲンカイ。
「はいはい見てるってw」
{結構すごいとこ教えて貰っちゃったかも}
『ここ街一望できるぞ!』
突っ走って先に山頂まで上がっていた長尾が振り返って叫ぶ。
「え!ほんと!?」
長尾の声に釣られて甲斐田も山を駆け上がる。
「やっば!いいとこ教えてもらったね弦月!」
{これは予想以上だね……}
いちばんでかい木の下にシートを広げて持ってきたものを取りだす
『てか俺菓子持ってきた!』
{お弁当作ってきたよ}
「良かった、何も考えずにジュース持ってきたから」
示し合わせた訳でもないのに全員バラバラなものを持ってきている事に顔を見合せ、大笑い。
『俺ら仲良すぎ!』
{被ってても面白かったけどねw}
「まぁ、被らなくてよかったw」
3人で仲良く談笑しながらご飯やらお菓子を平らげ、後日教えてくれた神様に菓子折り持ってお礼言いに行く𝐕𝚫𝐋𝐙、見たい……見たすぎる
コメント
1件
読み終わりました〜!花見回、めちゃくちゃ良いっすね。3人の喋り方の違い(kidの「〜?」、ngoの「なに〜?」、gnzkの{ })がキャラの個性を一発で伝えてくるのが巧いなと。菓子・弁当・ジュースが被らなかった偶然の大笑いシーン、自然でほっこりしました。神様に菓子折り持って礼に行く話、それ単体で読みたい…めっちゃ気になる。